編集後記(2001年 5月30日号)


【No.0434】 このコーナーは「週刊ゆたんぽ」をパクって作られています。


 ちょこまか更新〜。 今日はちゃんとリンク張ってあるよね(確認しろ)。

●今日も今日とてお詫びから始まる斬新なオープニング

 ズボラちゃん大助かり(1)(2) <詫びろよ

●愛のお土産合戦

 何とも身勝手なタイトル(笑)。 シリーズ第 3弾、真里っぺが広島で買ってきたものは「かき蒲鉾」だった。 出発前に「もみじ饅頭は買うなよ」と念を押しておいたが(笑)、よりによってオレの苦手な牡蠣とは(笑)。

 今後の参考のために(どういう意味だ)、オレの嫌いな食べ物を確認しておこう。 まとめて言うならば「エビ」「貝」「キノコ」の 3種。 これでもかなり減ったんだよ。 父が島生まれなのにそんな感じだから、田舎へ帰ったときなんかは実は苦労してたりする(笑)。

 でもカマボコは味見してみないと。 …ところが思うより早く、母が牡蠣の部分だけつまんでしまっていた(笑)。 「どうせ食べないだろうから」だって(笑)。 残りの“白身”をつまんでみると、それでもしっかり牡蠣の香りがした。 牡蠣が好きな人にはこれがたまらないんだろうなぁ。

●ひたすら滑る話(初春厳禁)

 昨日、店にバイトに行ったら厄介なことになっていた。 裏の倉庫に入ったら足元が滑る。 思いッきり足を滑らせちゃって、踏ん張った足でまた滑るというマンガみたいな状態。 床一面がことごとくつるつる滑るのだ(笑)。 オレはルイージじゃないっつーの(古)。

 話によると、昼頃にオーナーさんが来て作業してたんだと。 油だらけの排水をポンプで汲み出そうとしたのが、ホースが外れたらしく一面油まみれ(爆笑)。 必死に掃除した痕があって、幸い臭いはほとんど残っていなかったけど油は消えず。 こういう日に限って店内は忙しく(週末並み)、床が滑ることを忘れて倉庫に突入しては悲鳴を上げることの繰り返し(笑)。

 さんはモップがけをしたようなんだけど、それが油まみれのまんまで閉店後の床拭きをしたのがさん(笑)。 汚れてなかったフロア内の床まで油だらけになっちゃった。 んもーやると思ったぜ。 しかも乾拭きすればいいのに、何を思ったかマジックリン片手に棒擦りでごしごしやってんの。 カーリングじゃないんだから(笑)。

 そうそう、モップの付け替え用先端部って白髪ドレッドのヅラそっくりやね。 うまいこと真ん中分けで。 42歳にしてかなり頭の薄いさんにかぶってもらうと、あらびっくりムーチョ似合う(爆笑)。 うーんデジカメをいつも持ち歩かなきゃなぁ。

●改称する気はないか

「俺が田上」(爆笑)

●なぜ今さら

 「カノン」をアップグレードしました(笑)(笑うところ)。 パイプオルガンはつまんないのでストリングスに変更し、テンポを遅くし、パンを割り振り、リバーブをがんがん効かせてあります。 かなりやかましさを抑えることができたので、まだ聴いてない人はこの機会にどうぞ。