貴乃花はすごかったねー。 毎日新聞の 1面は子どもが泣くので注意しましょう(笑)。
頼むからそのメークはやめてくれ(笑)。 まーキャラを立てるのもよろしいんですがね。 誰かの真似じゃなくて、逆に若いナオンを引っ張っていってくれないと。 てゆーか着眼点が最悪(笑)。
何かがおかしい。 何かが違う。 違いのわかる男になりたい(誤)。 いつもと何が違うのか、心を落ち着けて無になってみる。 わからん。 そういえばもう深夜だ、スピーカーを切ってヘッドホンにしよう。
あっわかった。 ベースが左から聞こえる。 それだけじゃない、高音楽器が右から聞こえる。 ヘッドホンが左右逆とかいうオチでもない。 わからん、よくわかんないけどともかく左右が逆なのだ(その書き方もわからん)。
つまり PC の音声出力が左右逆になっちゃったのね(笑)。 もちろん変な操作してないよ。 何もしてないもんだから戻し方などわからず、テキトーに再起動してみる。 やっぱり逆のまんま(笑)。
しょうがなくそのまま曲を聴くんだけど、これが何と新鮮に聞こえるものか。 低音が左からってのも新鮮だし、ピアノやハープやホルンが極右にあるなんて想像できない(笑)。 なーんか面白くなっちゃって、いろいろと曲を聴いてたら調子が悪くなって再起動、すると何事もなかったのように元に戻った(笑)。 何だったんだよー。
ふと昔を思い出した。 オレは吹奏楽部でピッコロを吹いていたから、指定席は 2列目の最も右で客席の真ん前(ステージから見て)。 フルパワーで吹いてたから超高音と大音量で、右耳は少し聴力が落ちてたはずなんよね。 んで楽団全体の音はもっぱら左耳だけで聴いてたのだ。 だから、オレの左側でフルートやピッコロを吹かれるとうるさく感じることさえあった。 オレってやっぱり違いのわかる男かも(はいはい)。
いやそれだけの話。 要点はわかった? つまりちが…(もうええ)
最近ケータイに見知らぬ番号から着信することが多い。 今まではほぼゼロだったのに、この 1週間で 4件もあるではないか。 そういえば前にもそんな時期があったっけ。 やっぱり出会いの季節?(ちげーよ)
公には番号教えてないはずだから、トモダチのトモダチ〜((c)嘉門達夫)より外の範囲からかかってくることはないわけだ。 どんな用件なんだろう。 「ケータイ替えました」かな。 「知り合いのケータイからかけてます」かもな。 まさか「あなたの声が聞きたくて…」はないな(ツッコミ不要)。
んで告知。 22日の朝にかけてきた、初めて cdmaOne を持ったというあなたは誰ですか? んなの逆に発信すればいいことなんだけど(笑)、過去にそれで大間違い電話をやらかしたことがあるのでパス。 時期を逃しちゃって今さら恥ずかしい、という気もしなくはないので(笑)。
あと 3つ知りたい(笑)。