編集後記(2001年 5月28日号)


【No.0433】 このコーナーは「週刊ゆたんぽ」をパクって作られています。


 貴乃花はすごかったねー。 毎日新聞の 1面は子どもが泣くので注意しましょう(笑)。

●お詫びから始まる斬新なオープニング

 どうも編集後記のアクセス数が伸びてないと思ったら、5月24日号へのリンクを張り忘れてました(5/22 のまんま)。 指摘してくれた陽ちゃんどうもです。 「過去ログ」をたどってくれたら読めたんだけどね。 そこまで戻るのも面倒くさい、というあなたはこちらからどうぞ(ズボラちゃん大助かり)

●恋も百年目

矢口真里浜崎あゆみ

 頼むからそのメークはやめてくれ(笑)。 まーキャラを立てるのもよろしいんですがね。 誰かの真似じゃなくて、逆に若いナオンを引っ張っていってくれないと。 てゆーか着眼点が最悪(笑)。

●パラレルワールド

 ついさっきの出来事。 いつものように執筆しながら我が MIDI を聴き、いつものようにうっとりして踏ん反り返ったのち爪を切る福澤さん(なぜ爪を)。 日常を繰り返しているはずなのだが、今夜は何かが日常じゃない気がした。

 何かがおかしい。 何かが違う。 違いのわかる男になりたい(誤)。 いつもと何が違うのか、心を落ち着けて無になってみる。 わからん。 そういえばもう深夜だ、スピーカーを切ってヘッドホンにしよう。

 あっわかった。 ベースが左から聞こえる。 それだけじゃない、高音楽器が右から聞こえる。 ヘッドホンが左右逆とかいうオチでもない。 わからん、よくわかんないけどともかく左右が逆なのだ(その書き方もわからん)。

 つまり PC の音声出力が左右逆になっちゃったのね(笑)。 もちろん変な操作してないよ。 何もしてないもんだから戻し方などわからず、テキトーに再起動してみる。 やっぱり逆のまんま(笑)。

 しょうがなくそのまま曲を聴くんだけど、これが何と新鮮に聞こえるものか。 低音が左からってのも新鮮だし、ピアノやハープやホルンが極右にあるなんて想像できない(笑)。 なーんか面白くなっちゃって、いろいろと曲を聴いてたら調子が悪くなって再起動、すると何事もなかったのように元に戻った(笑)。 何だったんだよー。

 ふと昔を思い出した。 オレは吹奏楽部でピッコロを吹いていたから、指定席は 2列目の最も右で客席の真ん前(ステージから見て)。 フルパワーで吹いてたから超高音と大音量で、右耳は少し聴力が落ちてたはずなんよね。 んで楽団全体の音はもっぱら左耳だけで聴いてたのだ。 だから、オレの左側でフルートやピッコロを吹かれるとうるさく感じることさえあった。 オレってやっぱり違いのわかる男かも(はいはい)。

 いやそれだけの話。 要点はわかった? つまりちが…(もうええ)

●コールナンバーは STRANGE NUMBER

 ↑このタイトルが理解できた人は非常に優秀(だから何)。

 最近ケータイに見知らぬ番号から着信することが多い。 今まではほぼゼロだったのに、この 1週間で 4件もあるではないか。 そういえば前にもそんな時期があったっけ。 やっぱり出会いの季節?(ちげーよ)

 公には番号教えてないはずだから、トモダチのトモダチ〜((c)嘉門達夫)より外の範囲からかかってくることはないわけだ。 どんな用件なんだろう。 「ケータイ替えました」かな。 「知り合いのケータイからかけてます」かもな。 まさか「あなたの声が聞きたくて…」はないな(ツッコミ不要)。

 んで告知。 22日の朝にかけてきた、初めて cdmaOne を持ったというあなたは誰ですか? んなの逆に発信すればいいことなんだけど(笑)、過去にそれで大間違い電話をやらかしたことがあるのでパス。 時期を逃しちゃって今さら恥ずかしい、という気もしなくはないので(笑)。

●存在がミラクル

 あと 3つ知りたい(笑)。