編集後記(2001年 5月24日号)


【No.0432】 このコーナーは「週刊ゆたんぽ」をパクって作られています。


 今日は控えめに。 繰り越しネタも賞味期限が切れました(笑)。

●電波少年的数学一直線(誤)

 また家庭教師の依頼が来ちゃった。 主は母の同僚先生で、高校 1年になる息子さんの数学を見てやってほしいとのこと。 まーそりゃかまいませんがね、えらく何度も催促されるのですごく気になった。 某有名塾に通ってたということらしいし、もし太刀打ちできなかったらどうしよう。 不安を抱えつつ、昨日初めてお宅へ。

 噂通りの広いお宅にも驚いたが、もっと驚いたのは双子だったこと(笑)。 学校が違っていて教科書も違い、しかし 2人そろってイチから教えてくれということ。 そして翌日が中間テストだということ(爆笑)。 ひぇーっ、いきなり大仕事 2人分ですかえ。

 やったよやったよ。 オレの出身と同じ高校に通うダイスケくんはテニス部が終わって帰ると 7時、そこから 2時間。 かなり遠い高校に行ったユースケくんは 9時から 2時間。 2人合わせて教科書約 45ページ分、60%くらいの仕上がりだけど強引に間に合わせた。 うーむ、無理やり教えると後が大変なのになぁ。 何せテストの前日だもん(笑)。

 予定の時刻を少々オーバーし、お宅を出たのが午後 11時半。 んな遅くまで高校生を夜更かしさせていいのだろうか。 まーオレ自身は全然かまわないのだが、外は豪雨になってたから自転車で帰るのはつらかったね(笑)。

●地域密着型ダサダサ大賞

ままかりフォーラム岡山

●あんたにグラッチェ

 今日のバイト中、覚えのある笑い声を耳にした。 6年間一緒に吹奏楽を続けてきたくん(♀:Perc/Ob)に違いない。 全女の若手あたりにいそうなタイプで(笑)、ぽんた氏は中学時代にシンバルで頭を挟まれた経験があるという(爆笑)。 割と久しぶりだったし、さとこと一緒に来ていたので声をかけた。

オレ「いらっしゃい」
さとこ「財布置いてってー」
くん「財布置いてってー」

 声を合わせるな(爆笑)。 あのなー、まず「久しぶり」とか何とか言うべきことがあるやろ(笑)。 さとこが飲みに来たときはそういうことを言うのが常なので、瞬時に睨み返してやるのが身についちゃったよ(笑)。

 午後 10時で上がらせてもらって席に乱入。 もうシメのラーメンも片付いてたけど。 我々の年代はもはやアダルトチーム、女 2人いるとドロドロした話が出てこないはずがない(笑)。 てゆーかさとこの盲目ぶりがおかしくて、しっかり愛の説教部屋に叩き込んでやった。

 緊張のお会計。 意外にもくんがかばってくれたおかげでオレはあまり払わなくて済んだ(笑)。 よしよしこのメンバーはしめたもの、次回も乱入だ。

●突然思い出したこと

 ちゃんの誕生日が過ぎてしまっていた(笑)。 この前のバーベキューのお誘い、留守電聞き逃して以来きまりが悪かったもんなぁ。 まー祝ってもらってうれしいトシではないはずなので(今日の暴言)、…どうしよっかなぁ。