編集後記(2001年 3月 1日号)


【No.0403】 このコーナーは「週刊ゆたんぽ」をパクって作られています。


 今日は短めで。 1日おきに予定があるんだもん、やんなっちゃう(いやなんか)。

●弥生ボヤキ初め

 もう 3月ですかー。 2001年も 1/6 が終わっちゃったんだもんね、月日の流れるのは早いよなぁ。 高校生以下の読者諸君、こんなオッサンくさいセリフを 20代前半にして吐いちゃダメだよ(笑)。

 「えむぴー」の更新を停止したおかげで、この月末は特に何気なく過ぎちゃったなぁ。 呑気に温泉に行ってきたこともあるんだけど。 いやそれでも、拘束されてたものから解放されるってのはうれしいね。 編集後記もいつまで続くことやら(こらーっ)。

●新記録

 昨日号の続き。 一行はまだまだうどんを食べたい様子だったが、食べ過ぎモードと寝不足でヘタレ気味。 腹ごなしにどこかへ足を延ばすか、と問いかけると無返答(笑)。 んだから、余力のあったオレはみんなと別れじーちゃんばーちゃんの家へ。

 …いや話としてはそれだけなんだけどね(笑)。 まーオレは讃岐人の末裔だから 3食うどんでもかまわない。 だから昼食は湯だめうどんで 4玉も食ってしまった。 つまり 2日で 8玉(爆笑)。

 ふとしたことからハマチの話になった。 ハマチって漢字でどう書くの? 「鰤」はブリだしなぁ。 国語辞典で調べてみると、魚へんに反と書くことがわかった(当用漢字にはない字)。

じーちゃん「魚へんに反対の“反”やと」
ばーちゃん「反町の“反”かいな」

 時事ネタとはいえども(笑)。 即答してのけたうちのばーちゃんは、ついこの前 80歳になりました。

●未知との遭遇

 ぽんた氏が 4年半強にわたるバイト勤めを修了。 お疲れさまでした。 4年半という数字、この業界ではおっそろしく息が長い方だったのだ。 よその店では店長さえもコロコロ代わってるってのに。

 それとこれは全く関係ないのだが(笑)、「百万両」北方店に行ってきた。 辛ーい担々麺が目当てである。 例えて言うならば、「熱烈一番亭」上原のフォークだったのに対し、こっちは松坂のストレート。 速いだけでどこへ飛ぶかわかんない(笑)。

評価:星 2つ

 オレは最高ランク D (未体験ゾーン)の担々麺にしてみた。 C までと違い、赤い固形物が多数沈んでいる(笑)。 なるほどこれはけっこう効くが、赤とうがらしの辛味には上限があるもんなぁ。 ぽんた氏は C だったが、いつもの C よりヌルい気がしたのは気のせい?


 ぽんた氏のホームページ「存在が芝居」がリニューアルオープンしました。 タイトルがうにょ〜んと出てくるし(不明瞭)、かなりテクニカルでインタラクティヴでハートウォーミング(誤)な仕上がりになっております。 なぜってオレの監修だからだ(笑)。

 また共同企画が始まったので宣伝。 将来はオレの新コーナーのコンテンツになるんだけど、「芸能人専用掲示板」がオープンしました。 その名の通り芸能人専用ですので一般人諸君は書き込んじゃダメだよ。 もう既に大物有名人が書き込みに来てるから、見てるだけでもご一興だと思うよ。 <下線部は何だ

●今日のショートカッツ

 おったまげたニュースを簡単に。 めちゃめちゃ驚いたっちゅーねん。

 ひとつ驚かなかったニュースがある(笑)。

●エンドレス告知

 あなたが選ぶ「二番煎じ大賞 2000」、締切は 3月16日(金)です。 投票お待ちしております。


 あとそれから業務連絡。 4日(日)のヤケ酒オフ会、午後 6時に道頓堀の戎橋に集合です。 市川さんと野田ちゃんは来てくれることになりました。 他に参加したい方、誰の顔も知らない場合は福澤のケータイ r-kinoshita@e5.ezweb.ne.jp まで連絡を下さいまし。