アクセス数が増えてきました。 これから学生の新規客さんが増えるから、常連さんは地盤を固めた方がいいかもよ(そそのかし口撃)。
いろんな人を助手席に乗せたけど、概ねみんな「運転うまいね」と言ってくれる。 はっはっは(天狗)。 それもそのはず、オレはいつも自分に一番心地よい運転を心がけているのだ。 急発進や急ブレーキは絶対にしない(でもない)(笑)。 自分ひとりの時に乱暴な運転してたら、誰かを横に乗せてもそのクセが出ちゃうもんね。
この半年、初心者にしてはせっせと乗っていた方なのだが、一度もクラクションを鳴らしたことがない。 適性検査で感情面にやや難ありと言われたこのオレが(笑)。 鳴らしてやりたくなることは多いけど(笑)、この前もムーチョ強引な割り込み&急ブレーキされたけど、鳴らすべきタイミングを逃したからやめた(笑)。 要は鳴らす習慣ができてないだけなのだ(あかんがな)。
この前国道 429号線を走っていたときのこと。 小さな峠を越える手前で 2車線道路は 1車線になり、斜め前方を走っていたダンプがこっちの車線に合流してきた。 何かたくさん積んでいるようで、見たところおそらく制限高オーバー(笑)。 まさか目の前で横転するわけじゃなし、気にするほどのものではなかった。
ところがこの日は風が強かった。 軽くて背の高いムーブにオレ一人だけ乗っていると横風をよく受ける。 ハンドルをしっかり握っていれば大丈夫だけど。 そんなとき一陣の風が吹き、ダンプの荷台に紙吹雪のようなものが舞った(そう見えた)。 するとだんだん大きくなってくる。 んっ? 形は長方形、色はうすい茶色。 木の板か? ふっと逸れてガードレールにぶつかったその物体は何と畳 4枚分のベニヤ板だった(ぎゃーす)(ぎゃーす)。
呆気にとられちゃって、クラクションはおろかブレーキさえも踏めなかったね。 んなものが飛んでくるなんて思わないもん。 もしぶち当たったら、フロントガラスが粉々になればラッキーな方だったのだろうな。
この編集後記のような連載モノをうちでもやりたい、という方は大いに結構(お前が言うな)。 みんなで切磋琢磨していきましょうや。 その代わり、やるんだったら徹底的にがんばって書こうよ。 あんまり書いてないページがうちよりアクセス数多かったら腹立つもん(笑)。
…長いこと書いてなかったから、忘れちった(てへっ)。ふーん、「インギンブレイ」ってそんな意味なんだ(おい)。 今まであいまいにしか覚えてなかったなぁ。 こうして編集後記は子どもに読ませたいページ No.1 の座に近づいていくんだな(夢は大きく)。
2ヶ月近くも書いてないよ。
でもちゃんと教習所には行ってたんだよ。自動車たいへん記 part332/3
第 4話・ 2/10 (木)以降
2/10 (木)は実車の 4回目と学科 7 「歩行者の安全保護等」。
実車、前回の怒声によってかなり上達したとみえ、思ったよりスムーズに運転できた。
人間怒られるとけっこう上達するものなんだな(笑)。学科 7、やったらめったら丁寧な教官であった。
まず最敬礼(45度のお辞儀)で「よろしくお願いします」。
さらにさらに、ごますりのような手つきで話し始める。
その仕草や言動が気になって、学科の間ずっと観察しちゃった。
おかげで教習の内容、何も覚えてねーや(^^;
最後ももちろん最敬礼(45度)で「本日は、有り難う御座いました」。
…こういうのも慇懃無礼っていうのかな(的外れ)。
ほんっと、教習所の教官ってフツーの人が少ないよね。 サラリーマン稼業をあきらめて転職した人とかも知ってるし。 学校よりもバラエティに富んだ顔ぶれが揃うはずだ。 にしても、曲者が混じるのは何とかしてほしいよな(笑)。
2月17日号を読み返してみると「あとそれから奈良漬けよろしく」と書いてあった(笑)。 そうそう、後日野田ちゃんから奈良漬けをいただいたのです。 Can I さんからは「たこ昌」のたこ焼きをもらったし。 申し遅れましたが、どちらもおいしかったですよ。 ありがとーございました。