執筆ペースで負けるわけにはいかないのです(笑)。
オレは「ブラインドタッチ」という芸当ができない。 何それ、「目隠ししていればどこを触ってもいい」っていうサービス?(アクセス数激減)
オレがキーボードに本格的に触りはじめたのは中学 2年のころ。 吹奏楽部の同僚たちと GURPS を楽しんでいたころだった。 誰からともなく「リプレイを書こう」っていう話になったのね。 んで、オレと Rokky 氏が交代で書くことになって。 結局全部オレが書いたけど(笑)。 そのリプレイは今も「GURPS しちゃうぞ」内に展示してありますから、福澤さんの恥ずかしい書きっぷりを見てもあたし幻滅したりしないから、っていう人だけどうぞ(ターゲット限定)。
その時のクセが未だに染みついてるわけ。 使っていたワープロは電源を入れると必ずかな入力モードになるのだ。 そしてテープを操作しなきゃいけないから左手は常にラジカセに。 結果、右手一本でかな入力というスタイルができあがった。 いい加減に両手ローマ字入力を覚えなきゃ、と思いながら 10年近くの歳月が(笑)。
んでそういうソフトを買ったわけだけど。 なかなか一朝一夕にはいかないねー。 英文も右手一本ですらすら打てるようになってたから、両手を使うとかえって時間がかかっちゃって(笑)。
実は言いたいことがまだあって、
4月3にちはははは。 確かペンおもバロンもオスのはずなのだが(笑)。 ともかく冷め切ったツッコミで片付けてるので問題なし。 で、指輪は誰の手に(次回詳報)。 <予定
今日なぎなぎのところへいった。
バロンとあそんだ。
別れる時間が来たときに、「君にこれをあげたくて。」そう言って恥ずかしそうに小さな指輪を差し出した彼。私はちょっと泣きながらそっとそれをいただいた。
・・・・・以上?----------
ペンお
やばいことになってきた。 Rokky 氏のページのコーナー「コラムR 2000」が大きくかぶってる(笑)。 まーいろいろ指導したわけだから予想はしてたけど、ネタの方向性から書きっぷりまで甚大なかぶり方(んな言い方はない)。
オレだって、オリジナリティとかフレキシビリティとかプリプリプリティ(誤)を出そうとして頑張ってるつもりなんだから。 無断で引用・複製・流用・盗作・拝借した場合は、「そんだらば〜」著作権チームという名のおっそろしい板前さんたちが突然あなたの家にやって来て、今まで見たことも聞いたこともないような奇怪な料理を作ってすべて食べ終わるまで見届けることがあります。 そうならないように気を付けましょう。 …あっこの文章パクリだ(笑)。
これでいわゆる「三番煎じ」が 3つに増えたのかぁ。 本家の※へんにーから見れば孫が 3人だな(誤)。 日本全国には直系だけで 20くらい類似コーナーがあることだろう(笑)。
で、いつまで書き続けてくれるんだろうなぁ。 その点オレは「不定期連載」と宣言したから気が楽だ(笑)。
青木官房長官の午後 4時の会見を見てたんだけど、記者団の質問のレベルが低くて笑っちゃった。 毎度のことだけどね。 首相の容体が一大事な時に官房長官の行動パターンを詰問してどうするんだよ(笑)。
うちみたいに常連色の強いページは新規客さんが入ってきにくい雰囲気があるのはわかっている。 でも ROM な人がまだたくさんいることがわかってうれしいなぁ。 お気軽に参加していただきたいものです。 若いナオンなら懇切丁寧に(差別待遇)。