♪微分〜積分〜いい気分〜(はいはい)
最近またけったいな生活してんのよ。 朝 6時から起きてるか、朝 6時まで飲んでるかのどちらかを繰り返すの(笑)。 たいていどちらも実りある一日とはならず、ネタ集めする気力もなくなっちゃう。 ネタの方から寄ってくるのを待つばかり。 そうさオレはアリジゴクさ(軽く逆ギレ)。
S店長がやめてしまったバイト先の居酒屋はまだちょっと動作不安定。 H新店長はやっぱり一人前には程遠く、様子を見に行くとたいてい誰かがキレている(笑)。 そういう声を上に届けるのはもちろん、マジ最長老(4年 8ヶ月)になってしまったこのオレ。 どれだけ貢献してきたんだろうね。 退職金代わりに現物支給で 5MT の…(笑)。
どう見ても原因は過熱なのだがね。 外から帰ってきて真っ先に電源を投入すると 100%症状が起こるし、エアコンが効いてきた頃には何事もなく起動する。 それも適温よりちょっと寒いくらいにしないと。 夏とはいえそれでは我が身が冷えすぎるので、温度を上げてやると止まる気配は全くない。 フムこれは何を意味するのだろう。
なぜか頭にオームの法則が浮かび(笑)、コンセント周りをチェックしてみる。 6ヶ口の完全連動式タップ(PC 本体がマスター)は全て埋まっていて、これは並列つなぎのカタマリである。 しかしタコ足配線で負担がかかるのは幹を流れる電流量だから、これでは末端の異常は説明できない。 次。
その周辺を見ていて気づいたことがある。 PC の電源を切っていると連動口は全て通電していないはずなのだが、スピーカーのパイロットが点いている。 タップの故障で遮電できていないのかとも思ったが、なーんか気になって MD デッキをつないでみた。 動いた。 つまり他の口にも通電している(笑)。 謎は全て解けた!
PC をシャットダウンしても電源が切れていないのだ、それも高いレベルで。 ハード的に遮電されていない状態ではわずかに通電しているのだろうが、それが連動タップを勘違いさせるほどの電流量になっているのだ。 つまりは抵抗器の異常。 そのせいで常に熱がこもり、ファンが回るかエアコンの助けを借りるかしないと正常に戻らなかったのだね。 電源が入ってしまえばもう大丈夫、というのはファンがたくさん回るおかげだったというわけ。
これを解決するには? 答えは簡単、ぱちっと物理的に遮電してしまえばいいのだ。 これで炎天下でもすんなり起動した(笑)。 でもごっついフルタワーの裏に手を伸ばし、痴漢よろしく突起物をまさぐるのはちょっと煩わしい(×いかがわしい)。 また電気工作すんのかなぁオレ。
この件に関してご指導くださったかーけいさんとジェッヘル兄貴にひたすら感謝。 …感謝しつつも、学術的に原因を突き止めてネタにしちゃう自分をもっと褒めてあげたい(笑)。
米ホットドッグ早食い競争 世界記録で日本勢連覇この人知ってるー。 「紳助の人間マンダラ」の大食い大会に 2回出て両方優勝した人じゃん。 お茶漬け 47杯(ゴハン 0.5合×47)とか、「餃子の王将」全 20品目(7,290g)+α とか、1時間でそれだけの量を余裕で食べちゃうんだよな。 しかも終盤になるとペースを上げるし、それで普通に「おいしい」と言ってるし(笑)、とにかく見ていて悲鳴を上げたくなる食べっぷりなのだ。米独立記念日の 4日、ニューヨークのコニーアイランド遊園地で恒例のホットドッグ早食いコンテストが行われ、名古屋市の小林尊さん(23)が制限時間 12分間に 50個をたいらげる驚異的な世界新記録で優勝、日本勢として連覇を果たした。 昨年 25個でチャンピオンとなった埼玉県妻沼町の新井和響さん(34)は記録を 31個に伸ばして 2位。 3位は 23個の米国人だった。 上位 3人を独占した昨年に続き日本勢の圧勝となった。
コンテストは 1916年から毎年開催されている。 小林さんは今年が初参加だったが「あと 20個は食べられます」と余裕の表情。 来年も参加して連覇を目指すと宣言した。
「米国人の王座奪回を」と地元の声援を受けて臨んだ巨漢の米国人選手たちは、体重 60キロ弱の小林さんのペースにまったくついていけなかった。 3位の米国人は「すごい若者だ。 (わたしは)もう引退する」と話した。
他のサイトで調べてみると、昨年の新井さんの記録 25個 1/8 が世界記録だったんだと。 それをあっさり 2倍に更新ですか。 ペースで言えば 14.4秒に 1個。 これが「早食い」じゃなくて「大食い」だったら、もしかしたら夢の 100個を達成できるかもね。 ひゃあー。
ファンサイトはこちら。 まさかとは思ったがやっぱりあった(笑)。 ネットって期待を裏切りませんね(的外れなまとめ)。