1999年 5月以来の 6日連続更新(笑)。 過去には 14日連続というのがありましたとさ(他人事)。
全国激辛同盟総支配人様♪えらいこっちゃ、えらいこっちゃ(うれしそう) いよいよ福澤さんが世の中に物申す時代がやってきたんだね。 …ってちょっと待ったぁーっ。はじめまして。 私は株式会社○○○○○○センターという会社の○○と申します。 突然のお手紙で失礼いたします。
私ども○○○○○○センターは 19xx年創立の、企業の PR やマーケティングのコンサルティングを行う会社でございます。 契約している企業は、東京・大阪に本社を持つ一部上場企業約 30社で、毎年 2回、そうした起業の経営者・一般社員・ OL の方々を対象にさまざまな社会現象を取り上げ、世の中の流れを探る下記のようなセミナーを製作・実施しております。
今回は「変わる日本人の食生活」というテーマで取材を行っており、様々なレトルト食品・インスタント食品市場の現状や、ファーストフード・コンビニエンスストア、また辛い物好きの方やマヨネーズ好きの方、B級・ C級グルメ料理を好んで作る方など個人への取材も行っております。
このたび、全国激辛同盟日本総本部のホームページを拝見させていただいて、取材のお願いをさせていただきたいと考えました。
どんな料理にでも唐辛子をたっぷりとかけて食べる方、タバスコを常に持ち歩いていらっしゃる方など、支配人様を含めて本当に辛いものを好む 10代、20代の方をご存知ないでしょうか。
もし取材を受けてくださる方がいらっしゃったら教えていただきたいのですが。 ちなみに雑誌・テレビなどのマスコミに露出することは一切ございません。 下記にセミナーの概要を記しますのでご参考になさっていただけたら幸いです。 大変勝手なお願いで申し訳ありませんが、ご協力のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 お返事お待ちしております。
- セミナーの名称:
- 「2000年下半期 大衆社会の変化から時代の流れを展望する」
- 開催時期:
- 2000年 7月 7日〜 8月31日
- 開催場所:
- 東京・大阪を中心に 30箇所
2時間の講演方式、スライド・ビデオ・インタビューテープを使用
まずいきなり言い訳から始めるけど(笑)、オレは味覚障害とかそんなのじゃないかんね。 確かに自他共に認める辛党だけど、四六時中カプサイシン色のものばっかり食べて生きてるわけじゃない。 塩分だって慎んでるつもりだし、実は人並みの舌の持ち主かもしれないのだ。 だから「自薦」で取材を受けるつもりはございまっせん。
でもねでもね。 せっかくそういうページが立ち上がったわけだし、実際に協力を求められてるのだから、我こそはっていう人がいたら送り込みたいと考えています。 聞き流しちゃうなんてちょっとねぇ。 というわけで、取材を受けてもおっけーな方は福澤まで連絡ください。 しかと取り次いでさしあげます。
っちゅーか、基準が曖昧なまんまだからいけないのかな(笑)。
前回のグリーンカレーはだんだんじわじわと効いてくる辛さだった。 即効性の辛さはもっとあってもよかったかなぁ。 ので今回はとうがらしを煮込み開始の時点で投入。 そのかわり野菜は新じゃが、たまねぎ、にんじん、なす、ほうれんそうと盛りだくさん。
結果、前回と大して変わらない辛さになった(笑)。 にんじんの甘味がよく効いてたし。 新じゃが(男爵)が半分崩れるくらいまで煮込んだからとろみもつき、三部作の中で最もカレーらしいカレーになったかな(笑)。 覚悟していた分平気だった、ということにしておこう。
さぁ残るは主将レッドカレー御中。 最後はもう手加減しないもん、赤いのをじゃんじゃか入れてやる(笑)。 もし入院したらお見舞いに来てね。
自分で動作確認してみるとどうも気に入らないんだけどね(笑)。 改良の余地アリ、ということで。