編集後記(1999年11月 7日号)


【No.0197】 このコーナーは「週刊ゆたんぽ」をパクって作られています。


 また 5KB を超えちまった。 iモードで読んでくれてる人ごめんなさい(実はよく知らない)。

●初めが肝心

 今日はツカミの話題がありません(笑)。 っつーか、今日は引用転載ばっか(笑)。

●早めの展開

コラムR No.51

「プロ野球ニュース」にもW杯バレー浸食。 頼むから大林素子の後ろでウロウロするのはやめてくれ、バボちゃん
コラムでした。

 これはオレも思った。 大林さんがすんげー迷惑そうにしてるのがお茶の間まで伝わってくるんだもん(笑)。 たぶんあの中には若手芸人が入ってるんだろうな。 ビビるくらいが(爆笑)。


 女子バレーは見れば見るほど熱いな。 スポーツ観戦は何が好き?と聞かれると、おそらくオレは女子バレーと答えるだろう。 お熱いのがお好き、ということで(間違ったまとめ方)(しかも話は続く)。

 今日のロシア戦もすごかった。 第3セットに 10点連取したときはどうしようかと思ったもん(どうもするなよ)。 まぁ負けちゃったけどしょうがない。 大懸郁久美選手の笑顔さえ見られれば心はグァムの海(笑)。

 すごかったといえばロシアのカルボリ監督。 ボルシチみたいに真っ赤な顔して怒鳴りまくってたな(笑)。 完全に一方的独走的怒りの大命令((c)椎名誠)って感じで。 葛和監督が紳士に見える(爆笑)。

●些細なこと

 「車団吉」「車だん吉」、どっちが正しいんだろう?(本当に些細なこと)(笑) 最近全く見かけないから、芸名変わってても気がつかないんだけど。 前者の方、もし誤植だとしたら団しん也が頭をちらついているに違いない(爆笑)。

久米さんもついでにどうかひとつ

 一部の人しか喜ばないかもしれない話題(笑)。

みゆきファン待望の「夜会」来秋復活

 中島みゆきの音楽劇「夜会」が、来年秋に2年ぶりに復活することになった。 「夜会」は中島が作・演出・出演をこなす演劇風コンサートで、昨年の「海嘯(かいしょう)」と題した 10周年公演で一区切りとされていた。 会場は過去 10回と同じ東京・渋谷の Bunkamura シアターコクーンで、期間もこれまで通り 11月中旬から 12月下旬の予定。

 いやーよかったよかった。 今年は「夜会」がない代わりに、「夜会」でしか聴けない曲を収録した CD が発売されているのだ(11月 3日号参照)。 これからもずっと続けてもらいたい。 トシは感じてほしくないもんね(また禁句)(笑)。

 オレは「オールナイトニッポン」の世代ではないが、みゆきさんのラジオといえば NHK-FM の「ミュージックスクエア(略してフル金)」、TOKYO FM の「お時間拝借」をよく聴いていた。 そのためだけにラジオを置いていたし。 毎年この季節になると、みゆきさんは何かにつけて「夜会」の話をしていた。 すっかりライフワークになってたんだろうなぁ。 そうか、毎年クリスマスにさびしい思いをしてそれで…(笑)。

●そう言われても

 もういっちょ無断転載(すんなよ)。 これはサッカーの話。

ヒツジのフンで試合中止

 英ウェールズのアマチュアリーグ、試合前の点検で、牧場内のグラウンドの半面が大量のヒツジのふんに覆われていたため、主審が「選手が感染症でも起こしたら、わたしの責任だからね」と試合を中止にした。 牧場の従業員は「手押し一輪車で片付けたら、5時間はかかるだろうね」とため息をついた。

 だから何(爆笑)。 こんな文体で載せる方もすごいけど、文旨もよくわからん(笑)。 こんなのが週6日届くんだぜ、どうよ(笑)。

●司会者失格

 こら円楽師匠、3問目がまだなのに番組を締めるな(爆笑)。

●悪影響?

 ネットの世界は不思議なもので、情報を発信した人の影響力は意外なほど大きい。 オレだってこんな小さな人間なのに、ぼそっと言った一言がびっくりするくらい大きな反響を呼んじゃって右往左往(誤)することがあるもんなぁ。

 何が言いたいかってーと(最近よく使う言い回し)、菊花賞の話(笑)。 テイエムオペラオーに和田竜二騎手が乗る、と知っただけで目が離せなくなっちゃうもんなぁ(笑)。 もちろんこれはなぎなぎさんの影響。 クビ差の2着、本当に惜しかったねー。

●MISSION IMPOSSIBLE

 ついでになぎなぎさんちへ、ペンおを2着祝いをしに行かせた。

11月7にち

今日なぎなぎのところへいった。
バロンとあそんだ。
「じつは、ぼくはCIAから命をねらわれているんだ。どうかこれをあずかってくれ」と言われ、アメリカの国家機密データの入ったフロッピーディスクをいただいた。
アミーゴ!

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ペンお

 お祝いしに行ったのに…(笑)。