やっぱりネタって探せばあるもんだよ。 わかったか(的外れな指摘)。
最近、早く書け早く書けとプレッシャーをかけてくる人がずいぶん多くなった。 オレも確かに忙しいんだけど、そこは読者のみなさんの熱意と解釈してありがたく受け取りたいと思う。 いやマジで。
ただご理解いただきたいのは、毎回の執筆にすんごいエネルギーが必要だってこと。 だいたい2時間くらいはかかってるし、思いついたままボケ続けるわけでもなくて(笑)、ちゃんと全体的な構成を考えて起承転結させてるのだよ。
何が言いたいかって、今日はツカミに持ってくるべきネタがないのだ(爆笑)。
彼のレベルは高いからなぁ。 もてなしになるようなネタがろくにない。 そんな彼が唯一ハマってくれたのが、「ああっ女神さまっ」Windows 95 版の「ジグソーパズル」だった(爆笑)。 400ピースを2時間かけて完成させてくれちゃって(笑)。
どうもシーグルがニューヒロインになっちゃったんだよなぁ。 ウルドもスクルドも出番が少なくてさぁ。 恵なんか、いつ以来登場してないんだ(笑)。
前号でも書いたんだけど、両親の車は保険の書き換えがまだ済んでいないのでオレは乗れないことになっている。 3年ほど前に買ったムーヴはほとんど母が手続きしたので、名義も母になっているはず。
そうそう保険って大事なんだよねー。 学科教本には「交通事故を起こした場合、車の保有者や運転者には損害賠償の責任が生じます。 この損害を加害者にかわって補償するのが保険です。 最近は、人命尊重の立場から賠償金が次第に増額されていく傾向にあるので、万一の場合に備えて、保険には積極的に加入するようにしましょう」と書いてあるし。
んで母がクルマ屋に行くと。
母「26歳未満不担保とかいう制限を解除してほしいんですけど」∴)任意保険に入ってなかったらしい(ぎゃーす)(ぎゃーす)(ぎゃーす)。
受付「(しばらく間)…あのー、保険会社はどちらなんでしょうか」
母「はぁ?」
島袋寛子の妊娠発表に関係者の憂慮広がるだからぁ、「本人により明かされ」るわけないじゃん(笑)。 そう書くことによって真実味を持たせようとしたんだろうけど、あり得ない話ではないけど(笑)、このガセネタによって間違いであることが証明されたようなもんだ。 他にも文章にケチをつけたい点がいろいろあるんだけど、特に「行かさず」っていう表現は「行かせず」だと思う。 これはたぶんネタを作った奴を見つけだす手がかりになると思うなぁ。この5日に来春の解散が発表されたばかりの SPEED 島袋寛子(15)が既に妊娠していることが、7日、本人により明かされた。
お相手は元ジャニーズ Jr. の高橋直記(16)。
所属事務所は、「島袋は来春の SPEED 解散後、1年間休業し育児に専念することになる」とコメントしている。
島袋と高橋は、既に半同棲の関係にあることが写真情報誌によって報道されていた。 これについて芸能関係者の間には、未だ婚姻可能年齢にもない中学生アイドルが同棲・妊娠したことは、子どもに悪影響を与え、芸能界全体のイメージダウンにもなるとの懸念が広がっている。また、現在芸能界全体を所管する官庁はないが、島袋が未だ中学生ということから文部省関係者は、「(同じく沖縄出身の)安室奈美恵も結婚前に妊娠しており、沖縄県民の国民性もあるのかもしれないが、青少年の性のみだれにつながることは確実で憂慮している。 また義務教育年齢の子どもを満足に学校に行かさず、芸能界向けの訓練のみを行って親元から東京にだすアクターズスクール形態にも、なんらかの指導が必要であると考えている」とコメントしている。
あとそれから、なぎなぎさんも指摘してくれたんだけど、「沖縄県民の国民性」の部分は、オレには真偽はわからないが、あまりに偏った考えだと思う。 読者のみなさん、これを鵜呑みにすることの決してないように。
10月9にち…怒ってるみたい(笑)。 うーん、けったいなおやつの反撃か(笑)。今日なぎなぎのところへいった。
バロンはいなかった。
がんめんぱんちをいただいた。
一回なでられた。
・・・・むむむむむ。----------
ペンお
巨人・高橋由伸外野手が、来季から「ヨシノブ」の登録名でプレーすることになった。 右鎖骨骨折でシーズン終盤を棒に振った高橋は 7日、ジャイアンツ球場で本格的なリハビリを開始し、久々に明るい笑顔を見せた。 この日は今ドラフトでの1位指名が決定している東芝・高橋尚成投手が巨人を逆指名。 高橋姓が2人になることから、来季は「ヨシノブ」で復活を遂げることになった。「ウルフ」じゃなくてよかった(爆笑)。
相次ぐ「おやじ狩り」で眼球障害となった被害者がでた。 加害側の少年は逮捕されても反省の色なし。 逮捕されていない少年も「楽しい」「またやりたい」と発言する映像がニュース JAPAN で流れた。 また、少年の間では、秋葉原でパソコンを買おうと訪れる大学生を襲う「おたく狩り」も頻繁におこなっているという。全くその通りだと思う。 場違いなオチを除いて(笑)。
木村太郎は「少年法の改正を行わず、過保護にした社会の問題だ」と厳しく批判した。 20歳の垣根はいったい何を意味するのか考えさせられたコメントだった。
小林豊とは大違い。
コラムでした。