お久しぶりですんまそーん。 間が空くのが嫌いな読者諸君、代わりに書いてくれる?(無謀な依頼)
「秘密の北の島旅行譚 ビールとウニと関節痛の日々スペシャル」第4話は明日以降に順延。 いつになったら秘密の北の島へたどり着けるのやら(笑)。 そういえば「山(やまごよみ)暦」も「自動車たいへん記2」も書かなきゃいけないし、あーもうっ(笑)。
店内は以前より狭くなっていた(笑)。 広くなっていた方がありがたいが、店の言い分は十分に理解できた。 メンマの味付けがかなり甘めになってたのがきになったがまぁよしとするか。 麺の味も食感も前と同じだし、ねーちゃんは相変わらずブスッとしてるし(笑)。
何しろそっち方面は全くの初心者なもんで、恥を忍んでお店の人に何から何まで聞いてしまおう。 ごめんくさーい。 お店の人の第一声は「セルラーですか?ツーカーですか?」だった(笑)。 いきなり言われても困るっちゅーの(笑)。
少し迷ったが、いろいろ考えたあげく cdmaOne を選んだ。 機種は SANYO の C104SA。 タッチパネルがついているのである。 最近はどこも小型化軽量化に躍起で、機能をバージョンダウンさせてまで新製品をひねり出している。 小型化はわかるけど、軽量化は別に必要ないんじゃないのか(笑)。
すぐに手続きを済ませてしまうつもりだったのだが大きな誤算があった。 それは金融機関での払い込みが効かないこと。 現金しか持ってなかったので、自宅まで通帳を取りに帰るハメになってしまった(笑)。 それくらい予想できなかったかなぁ、自分。
オレは自宅生だし、金利が低いままだからタンス預金をしている。 だから通帳を管理する機会がなく、それを持ってどうすればいいのか迷っちゃった(笑)。 結局世間知らずっぷり大爆発(爆笑)。 身分証明書を求められても車の免許がないし(笑)、あー恥ずかしかった。
恥ずかしい思いばかりもしていられない。 面目躍如しなければ。
店員「着メロの本もありますけどいかがですか?」なぜそんなにあわてて謝る(笑)。
オレ「これでも一応吹奏楽部出身なんで」
店員「あっそれはそれは、失礼しました(笑)」
誤算その1:パッドの大きさが合わない(笑)。 パッケージの裏の定規で測ってはみたんだけど、どこからどこまでの大きさかよくわかんねぇ(笑)。 貼ってみたら小さかった(笑)。 しかもディスプレイの隅がめちゃめちゃ見えにくいし(ダメじゃん)。 でもはがしたら使えないし、やむなく貼ったまんま(笑)。
誤算その2:ストラップが早くも切れた(笑)。 革の部分じゃなくて、金具のつなぎ目あたりのところが。 よく見ると、切れた部分から釣り糸のようなナイロン糸が見えている(笑)。 そりゃ切れるわ。 こうしてストラップは2時間で早くも第二の人生を歩み始めた(笑)。
誤算その3:さっそく電池が無くなった(笑)。 バッテリーは3段階表示なんんだけど、買ったばかりの時はぎりぎり3段階までしか充電してなかったのだろうな。 数件は電話をかけられたけど、午後6時を待たずして本日の営業終了(爆笑)。
この合計4人は GURPS にハマったメンバーである。 ぽんた氏は会話でも暴走が多く(笑)、その頭の中は謎とされていた。 「熱血中学生日記ごっこ」はいまだに語りぐさである(笑)。 その彼が芝居で、しかも主役で、どんな演技を見せるかに注目が集まったのだ。
時間がないから内容は端折るけど(一部の人爆笑)、すごくよかったよ。 メンバーの都合からか、1人だけずいぶんキャリアが浅い人が混じってたのはまぁしょうがないとしようか。 でもみんなの一生懸命さが伝わってきて、もちろん彼も割舌に不安を抱えながらがんばってて(笑)、気がついたらちょっと泣いてしまってたりする。 いかんなぁ、オレも年だなぁ。
ぽんた氏は翌日も本番だそうなので話す時間はあまりなかったが、残る3人は飲み屋へくり出した。 3,300円で飲み放題食べ放題という店があるのだが、土曜の夜の8時過ぎにノンアポで入れるわけがない(笑)。 5月30日号にも登場した「くいもの屋 103」に落ち着いた。
あまり時間はたっていなかったがRくんが「あまいからいのラーメンが食べたい」と言い出し(笑)、早々と切り上げて本日2回目の入店(爆笑)。 なのにラーメンを食べ切れたのはオレだけだったりする(笑)。
明日に続く(ええーっ)。