うぅ、編集後記をしたためる時間さえおびやかされるなんて(泣)。
この顔ぶれになって特に苦労するのは、プライバシーが否定されることなのだ。 オレの部屋へ避難しようとすると必ず姉妹どちらかがいて(笑)、勝手にパソコンをいじってたりする。 しかも、オレが仕事?で使ってる時もやらせてやらせてとくるもんだから、オレはハンカチ片手に窓辺へ逃げるしかないわけだ。
最近はもっぱらじす妹@の方が曲者である。 妹がパソコンの前に座る時はたいていゲームボーイのスイッチがつけっぱなしになっている(笑)。 こらーっ、消していけーっ。 これは何度言っても直らない。
姉がパソコンの前に座ると…妹はオレのベッドをトランポリン代わりにして飛び跳ねる(笑)。 こらーっ、ほこりが舞い上がるだろうがーっ。 そういう時には空中で捕まえてボディスラムとかサイド・スープレックスとかエメラルド・フロウジョンとか(笑)、容赦なくお見舞いするんだけど効果がない(笑)。 しかも 27kg はけっこう重く、軽々と投げたつもりだったのに腰に激痛が走った(笑)。
気がつくと、PostPet のウィンドウをこじ開けてペンおを可愛がってやってることもある(笑)。 こらこら、なでる時に左ボタンクリックしちゃダメじゃないかっ。 おかげで今日のペンおは全身アザだらけ、しかもなでられすぎと洗われすぎで少々皮膚がかぶれております(笑)。
7月27にち知ーらないっと(笑)。今日ゆきっちゃんのところへいった。
ペンおとあそんだ。
ブクブク洗われた。
エラーが出るほどなぐられた。
死ぬほどなでられた。今日はマッハダッシュを手に入れた。ラッキー。
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らんぷ
オレは TeX のトラブルのヒントを得ようと思ってこの部屋に来たのだ。 さっそく電源オン。 パスワードを入力。 接続できません(ぎゃーす)。 隣のマシンも起動したけど接続できません。 なぜじゃーっ。
わざわざN先生を呼び、何がおかしいのかみてもらった。 言ってくれればいいのに、ほこりだらけの机の下に潜り込んでくださって(笑)。 原因は何とコードが抜けていたことだった(笑)。
そのままN先生に TeX の相談をしていると、S先生がやってきた。 この人は何というか、その、うん。 命が危ういのでこの辺で(笑)。 S先生はお古のパソコンに Windows NT 4.0 をインストールしようとしているようだった。
「遅ぇんだよなぁ、こいつがまたよぉ」とか言いながら、S先生は何やら格闘しているようだった。 聞けば CPU は 486DX2 の 66MHz だそうである(笑)。 しかしなぜかディスプレイに映る文字が黄色い。 青色を調整するボタンが効いていないようだ。 イライラが募ったらしいS先生、突然右手を振り上げディスプレイに平手打ち(ばちこーん)(爆笑)。 TeX の話をしていたN先生、思わずびびっちゃってた(笑)。
どうやら接続コードのピンが1本折れてたみたい(笑)。 工具もないのにどうするのかなと思ってたが、90分後に来てみると Ap2 はちゃんと NT マシンと化していた。 すげー。