編集後記(1999年 7月14日号)


【No.0138】 このコーナーは「週刊ゆたんぽ」をパクって作られています。


 また今日も徹夜なのじゃーっ。 なんばしよっと(誤)。

●CPU にやさしい Midi

 前々から取り組んでいた「木星」アップグレード作業がこのほど終了したのよーん。 さっそく「Maji Midi」にアップしたので、モノホン嗜好の方は聴いてみてちょーだい。

 目的は GM 化、ステレオ化、そして「CPU にやさしい Midi」化。 3つ目はどーゆーことかというと、簡単に言えば CPU の負荷軽減が目的。 「大管弦楽のための組曲」とタイトルにあるとおり、同時発音数とかが半端じゃない大きさになるわけよ。 オレはちょっと前まで CPU は MMX Pentium 200MHz を使ってたんだけど、VSC-88 で聴こうとすると音が多すぎてあっぷあっぷだったわけ。 外付け Midi 音源を持ってる人なんて圧倒的に少ないと思うし、できる限りデータを軽くしようとしてみたのだ。

 実際には、Program Change という技法を使い、弦楽器の 32分音符のトレモロを Tremolo Strings に直しただけ(笑)。 音符の数が大幅に減るので(ロングトーンでトレモロができてしまう)、ただそれだけでえらい効果があるのだ。 データサイズも 169KB から 135KB に絞った。 それでいて全体のバランスはよくなってるんだから、これはもう聴くしかありません(猫まっしぐら)

●隠しようのないバカ

 前号の「●美辞麗句の嵐」でも書いたのだが、※へんにーの「週刊ゆたんぽ」が 100,000アクセスを突破した。 んで、お祝いメッセージを送ったら見事に全文掲載されたのよ。 一字一句訂正されずに載せてもらえるなんて思ってもみなかったから、おバカな書きっぷり大公開になっちゃった(爆笑)。 しかも改行すべきところが無改行にされてたし(笑)。 これじゃ脈絡もなくボケ続けてるだけじゃんか〜(笑)。

 ぼくもわたしも「ゆたんぽ」にデビューするんだと勇み足気味のアナタ(ダメじゃん)、祝電メールはおそらくまだ間に合います。 送っちゃいましょう。 時機を逸した祝電を黙殺するなんて、※へんにーはそんな心の狭い人じゃありません(笑)。

●「親展」なんでしょうか

 ステータスが「そろそろ仕事に愛が芽生えます。」になり、仕事人間一直線(誤)の我らがペンお、昨夜はこんなひみつ日記を書いてきた。 「豪快なツッコミ希望」と書いてあったから意気込んで行ったと思うのだが、目に見えない圧力にはねかえされたらしい(笑)。

7月13にち

今日へんにーのところへいった。
Speed Kingとあそんだ。
ゴシゴシ洗われた。
軽くなでられた。
すっっっごい勢いだった。

今日は誰かのてがみを手に入れた。ラッキー。

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ペンお

 「誰かのてがみ」って何なんだ(笑)。 宝箱を開けてみると、手紙は既に開封されていた(爆笑)。 こらーっ。

●触ったか、ばしゃっ

 NHK の「素敵にライバル」というドラマがおもしろくてたまんねぇ(笑)。 どうもオレにはいわゆる“とれんでぃ”なのよりも、こういうのが性に合っているようなのだ。 今週も天海祐希は雪の上でコケたし(笑)。 もっとそれらしくコケてくんないかなぁ(的外れなコメント)。

 先週の放送では、主人公陽子(天海)が DJ に飛び入り参加した時、絶妙のタイミングで「時代」が流れたなぁ。 何て強烈な曲なんだ、と改めて感じたね(笑)。


 そういえば「魔女の条件」から引き続き、別所哲也がどんどんヨゴレになっていくのが気になって仕方がない(笑)。 まともな役どころが記憶にないもんなぁ。 他に何か出演してないかと探すが、思い当たるのは“ハムの人”(爆笑)。 やっぱ異常だわ(笑)。

●貴女は本当に鈍い人

 奥菜恵をゲストに呼んでおいて、どうして曲が「なごり雪」なんだよ(爆笑)。 …実は本人の希望だったらしいが(笑)。

 で、ドリアンの匂いくらいは感じてくれ(笑)。