北岳 (山梨県) 日本百名山 No.80
 標高 3192m 標高差 1663m
 2002年 8月 5日登頂

2002年 8月 3日
【m080_001.jpg】前日に広河原へ。 母曰く、岩崎元郎さんとすれ違った!?
【m080_002.jpg】白鳳渓谷(野呂川)。 上高地に行った翌年なのであまりきれいと思えず。
【m080_003.jpg】広河原山荘。 山奥っぽく見えるが吊り橋からすぐのところにある。
【m080_004.jpg】ディナー(笑)。 あれアイスじゃなくてポテトサラダね。
2002年 8月 4日
【m080_005.jpg】アタック開始。 川のせせらぎはいいもんやね。
【m080_006.jpg】いいもんやね。 <繰り返し
【m080_007.jpg】また奥入瀬に行きたくなってきた。
【m080_008.jpg】前夜の雨で道が…。
【m080_009.jpg】もはや沢登りですがな。
【m080_010.jpg】目指す北岳(3192m)はかなた。 朝イチなのに見えず?
【m080_011.jpg】大樺沢二俣(2225m)。 何とここでも雪渓が。
【m080_012.jpg】ほとんど休憩を取らずアタック再開。 鳳凰三山もオイオイと曇り気味。
【m080_013.jpg】見た目以上にきっついぞー。
【m080_014.jpg】晴れました。 あと半分がこの高度差…。
【m080_015.jpg】改めて鳳凰三山。 そういう天気だったのかもね(曖昧)。
【m080_016.jpg】あのディナーに比べ、こっ、このお弁当は!
【m080_017.jpg】稜線に出た感じ。 ファインダーの手前はエライコトになってました。
【m080_018.jpg】尾根歩きは楽しいものなのですが、疲れと天気でやや苦痛気味。
【m080_019.jpg】強行軍が裏目に出た両親。 でもハードなのが伝わった?
【m080_020.jpg】北岳肩の小屋(3010m)に到着。 まだ 12時半、時間的にはもっとスローでもよかった。
【m080_021.jpg】ついにきました寝袋タぁーイム。 それよりも小屋の隙間風が…。
【m080_022.jpg】お約束のパッケージチェック。 今日もよく膨らんでおります。
2002年 8月 5日
【m080_023.jpg】御来光中継、まずは八ヶ岳(2899m)にズームイン!
【m080_024.jpg】富士山(3776m)にズームイン! この距離でこの大きさ。
【m080_025.jpg】来た!
【m080_026.jpg】来た来た来た!
【m080_027.jpg】キターーーーーーーーーー!
【m080_028.jpg】そして引きでポン!
【m080_029.jpg】いいよいいよそのまんま!
【m080_030.jpg】はい OK でーす(完)。
【m080_031.jpg】目指す山頂はすぐそこ、標高差 100m もないのです。
【m080_032.jpg】ほれ着いた。 ジャマだ生首。
【m080_033.jpg】山頂越しに八ヶ岳方面。 北アルプス方面はよく見えなかったらしい。
【m080_034.jpg】富士山がこんなに大きく見えるのは真上を飛んで以来かも。
【m080_035.jpg】そして逆光写真。 何かに使って。
【m080_036.jpg】間ノ岳(3189m)。 本当は目指す予定だったのだが、けっこうな強風であきらめた。
【m080_037.jpg】猿発見! ってそんなに驚くことじゃないか。
【m080_038.jpg】あっという間にこれだけ下りてきちゃいまして。
【m080_039.jpg】ナントカ山荘(曖昧)と間ノ岳。 この写真、言いたいことがよくわからん(笑)。
【m080_040.jpg】行列を為してラクダの背を行くノミたち。
【m080_041.jpg】この辺から川が始まるっぽい。 理科で習いましたね。
【m080_042.jpg】こんな清水も。 高山でも地下水って豊富なのねー。
【m080_043.jpg】予想通り冷てぇー、ということになる。
【m080_044.jpg】雪渓の上端まで下りてきました。
【m080_045.jpg】たぶんみんなヒザが痛いんだろうな、とか思いつつ。
【m080_046.jpg】岩の方が熱が伝わるから、面白いバランスになっちゃってんの。
【m080_047.jpg】んでトンネルになる、と。 もうすぐ崩れるかも。
【m080_048.jpg】自然とへたり込む両親。 企画したのはあんたらや。
【m080_049.jpg】これだけの山を片道半日で往復したのですなぁ。
【m080_050.jpg】スタート兼ゴール、広河原山荘の「ぶっかけうどん」。 ビミョー…。
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