編集後記(2015年 9月23日号)


【No.0634】 このコーナーは「週刊ゆたんぽ」をパクって作られています。


 おおっ今月 3号目という快挙。 素晴らしいハイペース。 次はないからな(誤)。

●右翼などいない(誤)

 安保法案、無事可決されてよかったね。 未だに法案の趣旨を理解できていない人たちが若干騒いでるみたいだけど。 落ち着いて振り返ってみれば反対派はみな揚げ足取りばかりだったと思う。 対案もないのに抵抗するしか能がないからだろう。 「戦争に反対だから、私は法案に賛成します」っていう街の声、オレは心底その通りだと思ったので追従させていただいた。 トップページに書いてある通りです。

 特に野党が強行採決だと喚いたあの夜の委員会採決。 平和を唱えれば争いは避けられると主張した連中が、自らの暴力で議論を押さえつけようとした。 独善的な平和主義では世の中のバランスをとれないことを自ら証明しちゃったよね。 完全に化けの皮が剥がれた民主党、あんな連中の政権が終わって本当によかった。 汚らわしくて触れたくもないけど山本太郎も。 政治生命が絶たれる日なんだから、なぜ白装束を着てこなかった。

争う人は正しさを説く 正しさゆえの争いを説く
その正しさは気分がいいか 正しさの勝利が気分いいんじゃないのか
つらいだろうねその一日は 嫌いな人しか出会えない
寒いだろうねその一生は 軽蔑だけしか抱けない
正しさと正しさとが相容れないのはいったい何故なんだ
nobody is right, nobody is right,
nobody is right, 正しさは
nobody is right, nobody is right,
nobody is right, 道具じゃない

 中島みゆき「Nobody Is Right」がなぜテレビから!? とピンポイントに驚愕した人はあまり多くないと思うんだけど(笑)、宮崎あおいが歌ってるあの CM は強烈だねー。 元はと言えば 2007年のアルバム「I Love You, 答えてくれ」に入っていた隠れた名曲。 国家紛争とか宗教対立に向けて書かれた曲だと思うんだけど、内容が見事に的を射ていてオレは鼻が高い(なぜ)。 さすがみゆきさまっ、世の中の真理をわかっておられる。

 いやお手柄は広告代理店なんだけど。 あれって岡山のクロスカンパニーだったんか! いま知った! 閑話休題。

 平和憲法は間違いなく世界一崇高で、全世界が賛同すれば世の中が平和になるのは確か。 しかし日本の近隣にある無法国家どもはそんな綺麗事を理解する判断能力を持ち合わせていない。 一方的な正しさは一方的な暴挙の抑止力にはなり得ないのだ。 企む方も、国内では「一方的な正しさ」を持ってると思い込んでるからね。 正しさを求めるだけでは平和は得られないのだから、目の前の脅威から目を背けてはいけない。 未だに騒いでいる連中は大いに反省をしていただきたい。 そして今何をすべきか、改めて考えてもらいたい。

●続けて無法国家ネタ

 フォルクスワーゲン社の環境性能偽装の話。 当「編集後記」は華麗な復活を遂げたはずだったのに、無法国家どものせいで罵詈雑言のオンパレードになっちゃっててみなさんごめん。 エンジニア路線で売っていく方向の福澤さん、やっと経済ネタが降ってきたと思ったのに、大して語れることがなくて急にトーンダウン(笑)。 ダメなものは当然ダメだから、それ以上言及しようがない。

 でもね。 検査だけクリアできればそれでいいっていう愚かな考え、無法国家 2ヶ国のしでかすことと全く同じだなと率直に思ったのでそれだけは指摘しておきたい。 世界中の鼻つまみと同類になっちゃダメだよ? 恥ずかしいよ?

●以下、浣腸ポーズ禁止

 ラグビーのワールドカップ南アフリカ戦を見たよ。 すごかった。 先に結果を知ってしまったから見たんだけど(笑)、そんな歴史的偉業を成し遂げたんやね。 ラグビーって力の差が歴然と表れるから、最も番狂わせの起きにくいスポーツだっていうし。 最後の逆転サヨナラトライなんて、知らずに生で見たら号泣必死やん。

 その試合運びと結果もさることながら、イングランドをはじめ大変多くの外国ファンが日本を応援し共に喜んでくれたことがめちゃめちゃ嬉しい。 動画サイトで「各国の反応シリーズ」を見たけど、ほんっとたくさんの国が日本の勝利を自国のことのように褒め称えてくれてるんやね。 敵の敵は味方だからだろうけど、それでもここまで喜んでくれるとは…。 改めて、スポーツって素晴らしいですね(平凡すぎるまとめ)(盛り上がりが台無し)。

 …と書きながら、いまスコットランド戦で惨敗したことを知ってテンションだだ下がり中なんだけど(笑)、それでもラグビーって見応えがあって面白いと思った気持ちに変わりはない。 にわかファンだって、こういうきっかけからでもいいじゃん。 今後もっと注目しましょうよ。 そうですね。