編集後記(2008年 2月16日号)


【No.0620】 このコーナーは「週刊ゆたんぽ」をパクって作られています。


 おはいざいまーす(訳:おはようございます)。 あけましておめでとうございます。 今年はいっぱい書くよー(既に 2月半ば)。

●時代はヒットエンドラン

一塁、二塁、桜樹ルイ

 やばい〜。 鳥居みゆきがブレイクしてしまう(イヤなんか)。 こりゃ来るぞ、と睨んだ人がブレイクするのはもちろん嬉しいのだが、オレ前から注目してたもんねへへーんとアピールしなきゃ気が済まないのでね(笑)。 わかるよねこの気持ち。 もう遅いってか。

 純粋に彼女のネタが好きなわけじゃないんだけど(笑)、底知れぬツッコミどころを秘めてるんよね。 妙に美人だったり、水着グラビアやってたり、どことなく眞鍋かをり感が漂ったり、素になった瞬間がたまらく可愛かったり(惚れてるじゃねーか)(笑)。 何よりも気になるのが、おそらく名前の一致だけではない、中島みゆきマニアと思われるところ。

 17日に R-1 グランプリ決勝に出るっていうじゃん。 知らんかった〜。 インパクトは強烈だけど、すごい可能性を秘めてると思うけど、現時点ではオチの弱さがちょっとなぁ(まじめに採点)。 YouTube で見られる動画は限られてるんだもん、数少ないネタを見飽きたよ(笑)。

●巨人でヒットエンドラン

 ついにあのラミレスの耳にも入った模様(笑)。 こりゃマジで来るぞ。 何せ「ヒットエンドラン」だからちゃん走りよりやりやすいよね。 ただし吹き込んだのが川口和久の受け売りの出水麻衣なので(爆笑)、変テコに覚えられているかも。 どうしてあんなおじさんが鳥居を知っているんだ(笑)。