春ってことで表紙画像も変えてみました。 自転車操業的に今後も入れ替えるべきでしょうか(笑)。
そろそろ VB 以外の言語もさわれるようにならなきゃ、とは常々思っておりまして、今日の更新では JavaScript に関して大改造を行っております。 見た目ほとんど変化ないけどね、内部的にはすんごい綺麗にまとめたの(そういう更新か)(笑)。 競馬日程も復活させたし。 あれでもタブ区切りテキストを読んでデータバインドさせたりしてるのよ。
でね、でね、「もうすぐおたんじょうびのおともだち」って気になった?気になったでしょ? 誕生日の近い人を表示してみんなでお祝いしてあげようってコンセプトなんだけど、もちろん日々チェックしてもらうことによるアクセス増が主たる狙い(爆笑)。 自動で進むから手を加えなくても楽チン楽チン。
福澤さんに近い人のお誕生日は勝手ながら既に入力させていただきました。 もちろん人によっては「年」を伏せましたが(笑)。 誕生日を載せてほしいあなた、パートナーや子どもたちの誕生日を覚えられないあなた、ぜひぜひこちらまでご応募ください。 月日は必須、年はなしでもいいです(千日紀の計算はしません)。 了解が得られていれば本人じゃなくてもいいです。 ただし始末書等の提出漏れがないこと。
みんなよく考えてみて。 伊集院光みたいな若々しいご尊顔にだまされてるんだと思うけど、「株式会社ライブドア」のこと本当に応援してる人誰もいないでしょ? ニュース番組の取材でカメラ向けられたら、舞い上がって好きなこと言ってるだけなんでしょ?
何かのニュースで聞いたぞ、ライブドアがよその株取引か何かで裏工作をやって銀行法に抵触したって。 ライブドアは金融機関じゃない、ってだけの理由でお咎めなしらしいんだけどさ。 堀江はいつか御用になるよ間違いなく。 そうなってからじゃ遅いから、今すぐニッポン放送を救ってあげようよみんな。
いま自分に何ができるかってーと、とりあえずは株式会社ライブドアの不買運動くらいかな。 それとネット上で何らかの拒否宣言をすること。 第一弾としてトップページにリンク制限を実施しております。 ご不便をおかけするかもしれないけど、こういうわけなのでご理解とご協力をお願いいたします。
「こんな感じ」を押したらちゃんと戻ってきてね。 編集後記はまだまだ続きますから(もうすぐ終わるんか)。 あと、JavaScript なのにハンガリアン記法ですまん(業界人爆笑)。<SCRIPT language="JavaScript"> <!-- function RefuseLivedoor() { var strReferrer = document.referrer; if (strReferrer.match(/livedoor/)) { alert('ライブドア関連サイトからのリンクは固くお断りします。\n即刻立ち去りなさい。'); window.location.href = 'http://www.1242.com/info/seimei/'; } } //--> </SCRIPT> </HEAD> <BODY (中略) onLoad="RefuseLivedoor()">
この画像は自由にお使いください。
微生物がペットボトル分解 環境汚染ない処理に活用今から 12、3年前の話。 中学校で吹奏楽部の副部長をやっていたオレは、顧問の S先生の御用聞きで職員室をよく訪ねていた。 その S先生の机の横に、いつからともなくお茶のペットボトルが置かれ、その中に真っ白いカビが生えまくっていた。 ちなみにお茶の銘柄は「六条麦茶」だったはず。 うげー何やってんねん。ペットボトルに使われるポリエチレンテレフタレート(PET)を、二酸化炭素と水に完全に分解する微生物のグループを、京都工芸繊維大の小田耕平教授、木村良晴教授らのチームが 29日までに突き止めた。 札幌市で開かれている日本農芸化学会で発表した。
安く耐久性に優れた PET は大量消費される一方、リサイクルで品質が劣化するため、最終的には埋め立てや焼却処理されている。 チームの平賀和三助手は「微生物の力で環境負担のない処理ができるかもしれない」と話している。
研究チームは、ペットボトルが捨てられたごみ捨て場に PET を餌にする微生物がいるのではないかと推測。 土壌から採った枯草菌や根粒菌など一群の微生物を PET の薄片以外に栄養分のない状態に置くと、薄片を覆うように増殖、約 2カ月でほぼ完全に分解した。
あるとき意を決して聞いてみた。 先生これは何のつもりですか? 返ってきた答えによると、理科の F先生が立てた仮説に従い実験中なのだという。 PET を食い破るカビがどこかに存在するはずだ、と。 へぇー仮説は当たってたよセンセ。 惜しかったなぁ。 密閉した状態じゃ新しいカビが繁殖できないけどね(笑)。
仕様ですそれは。 思い出すなぁ、確か従姉の家にはそのタイプのコントローラーがあったんだよ。 タルが転がってきたからジャンプ! と思ったら Aボタンが既に凹んでて潰されたり、下りエレベーターから右上の足場へジャンプ! できなくて画面の 3/4 くらい転落したり。 懐かしいなぁドンキーコング(爆笑)。