ネタを贅沢に使用いたしました。 まかない編集後記の方が面白いといううわさも(笑)。
最近またカウンターが爆裂回転をはじめたみたい。 みなさまありがとうごぜーます。 先日カウンターそのものを取り替えたことは関係ないと思うけど、先週の月曜日は 538アクセス。 全盛期もびっくり、歴代 3位の記録じゃございませんか(相変わらず細かいな)。 さっぱり更新できてないのにね。 「GDB」に 1日 169アクセスやて、何そんなに見るトコあんねん(笑)。
そうそう DQ8 が今冬発売なんだってね。 こりゃまた買わなきゃなぁ。 それより未開封の DQ5 はどうしてくれよう(笑)。 やる時間はあるけどハマる時間がないの。 てゆーかどこへ置いたっけ(爆笑)。
SGML/XML 何でも○○室使えねぇ(爆笑)。 何よこの使えない FAQ は。 何をどう間違えたのか、心の中にしまっとけばいいものをうっかり公開しちゃって。 初心者を排除してるように見えるよね。 おかげでオレまでヲタク扱いされんのかな、あーやだやだ。SGML/XML 何でも○○室では、SGML や XML に関わる皆さんからの質問にお答えします。
皆さんからの投稿を募集します。 営業、企画、プリプレスなどの分野を問いません。 「SGML や XML のこんなところが分からない」と言う方は、○○室までどしどしご質問をお寄せ下さい。
- Q.
- 初歩的な質問ですが、「SGML とは何ぞや?」から説明して下さい。
- A.
- 申し訳ないのですが、SGMLをここで手短に説明することはできません。
The SGML Page の「SGML 入門」を読むか、または「参考図書」に入門書をいろいろ紹介してありますので、それを参考にして下さい。
- Q.
- XML に取り組むことができるか検討していますが、準備すれば実際に活用できるかも判断できません。 どうしたらいいでしょうか?
- A.
- XML についてもう少し勉強する必要があるでしょう。
The SGML Page の「XML 入門」を読むか、または「参考図書」に入門書をいろいろ紹介してありますので、それを参考にして下さい。
- Q.
- スタイルシート作成はどの程度難しいのか?
当社は一般印刷を中心に行ってきました。 今まで使ってきたソフトが XML 出力できるようにバージョンアップされました。 そこで、当社ではインターネットに関することに全く手をつけて来なかったために、新しい技術の習得が必要になってくると思います。 スタイルシート作成が難しいと言われていますが、どの程度難しいのですか? これから勉強していく上で、何から手をつければよいのか、教えてください。- A.
- 「スタイルシート作成はどの程度難しいのか」というのは、答えにくいご質問です。
「何から手をつければよいのか」の答えは、簡単です。 市販されている「XML 入門書」を読むことです。 さらに、スタイルシート作成について書いてある本を選んで、実際に試されたらいいでしょう。 それで難しさがはっきりするでしょう。
御社がこれからどの分野を目指そうとしているのか、が分りませんので、これ以上はお答えできません。
「もうはいた?」答えなくてもいいのに(爆笑)。 いやホンマ、ベルダンディーの実写版なんよね。 次のネタをお楽しみに。
「乾燥中。 感想をどうぞ」「…乾燥わかめ」
「長持ち美味ね!」
セクシーなっちに 2200人総立ち表現は大丈夫か(笑)。 強調するからいかんのやねヘヘヘ。 もしかしてなっち、ちょっと往年の勢い(横に)を取り戻した?モーニング娘。を 1月に卒業した安倍なつみ(22)が初めてのソロツアーの東京公演を 18日、中野サンプラザで行った。
真っ赤なドレスから大胆なシースルーまで、キュートでセクシーな衣装による“七変化”に、超満員 2200人のファンは大興奮。 モー娘時代よりグッと大人っぽくなったなっちは「もう 22歳なんで。 叶姉妹さんが(この衣装を)着たらビックリですよね」とニッコリ。 愛くるしい笑顔と歌声にセクシーパンチまで加わって KO 寸前の観衆は、2時間“立ちっぱなし”で応援だ。
日テレ「恋のから騒ぎ」ドラマ化 人気女優 3人主演 さんまストーリーテラード直球ばかりやな(笑)。 うはは見ちゃう見ちゃう。 キャスティングとネーミングは「ホンマにええのんか?」と全部思ってしまったけどね。 のりピーがカケフかぁ、想像したいようなしたくないような。 カケフ→田中律子、宝満→くまきりあさ美、雁之助→室井佑月 あたりでどうだろう。 それこそ全部録画してすぐに爪折っちゃうよ(笑)。タレントの明石家さんま(48)が司会する日テレ系バラエティー「恋のから騒ぎ」(土曜・後 11時)が 10周年を記念して初めてドラマ化されることが 12日わかった。 出演する女性のメンバーの実体験談を基にした 3話のオムニバスで、秋の特番として放送される。 さんまがストーリーテラーを務め、酒井法子(33)、内山理名(22)、永作博美(33)がそれぞれのエピソードで主演する。
▼「三十路の女」= 30歳の客室乗務員・掛布貴子(酒井)はプライドが高く、男を見る目に厳しい。 それがアダになって婚期を逃しているが、本人は釣り合う男がいないとうそぶく。 そんな時、後輩の紹介で理想の男とめぐり合うが…。
▼「海に落とされた女」= 三重県在住の宝田満子(内山)はダメ男についついほれてしまう。 旅先の青森の飲み屋で、高校教師と意気投合。 仕事を捨て、青森までやってくる。 が、高校教師には婚約者がいた。 雪の中で待ちぼうけを食らい、海に突き落とされ、悲惨な目に遭うが…。
▼「アニキと呼ばれた女」= 雁野菅子(永作)は普通の女なら、喜ぶロマンチックな雰囲気にも突っ込みを入れてしまう女。 その名から「雁之助」と呼ばれている。 そんな彼女をすべて受け止める理想の男が現れ、いいムードに。 性格も女性らしくなるが…。