編集後記(2004年 6月28日号)


【No.0597】 このコーナーは「週刊ゆたんぽ」をパクって作られています。


 ネタを贅沢に使用いたしました。 まかない編集後記の方が面白いといううわさも(笑)。

●イヒ!

 おまっとさんでございました(火曜日向けのあいさつ)(未成年あんぐり)。 執筆に取りかかってから 2週間も経っちまった。 詳しくは書かないけど(編集後記の意味なし)、ちょいとプライベートが忙しかったもんでね。 ひとつヒントを出すとすれば、普段あまりしない姿勢が続いて腰が痛かったりする(笑)。 これでわかったらすごい。

 最近またカウンターが爆裂回転をはじめたみたい。 みなさまありがとうごぜーます。 先日カウンターそのものを取り替えたことは関係ないと思うけど、先週の月曜日は 538アクセス。 全盛期もびっくり、歴代 3位の記録じゃございませんか(相変わらず細かいな)。 さっぱり更新できてないのにね。 「GDB」に 1日 169アクセスやて、何そんなに見るトコあんねん(笑)。

 そうそう DQ8 が今冬発売なんだってね。 こりゃまた買わなきゃなぁ。 それより未開封の DQ5 はどうしてくれよう(笑)。 やる時間はあるけどハマる時間がないの。 てゆーかどこへ置いたっけ(爆笑)。

●記録しておくべきキーワード

●イッツ・ア・クローズ・ワールド

 お仕事の話。 いよいよ XML 漬けなのですが、取り組み始めたばかりなもんで未だにわからないことだらけ。 調べる手段はもちろんネット。 ちゃんと使える情報を取り出すにはコツが要るわけで、ロクでもないページに当たることも多い。 例えば…

SGML/XML 何でも○○室

 SGML/XML 何でも○○室では、SGML や XML に関わる皆さんからの質問にお答えします。
 皆さんからの投稿を募集します。 営業、企画、プリプレスなどの分野を問いません。 「SGML や XML のこんなところが分からない」と言う方は、○○室までどしどしご質問をお寄せ下さい。

Q.
初歩的な質問ですが、「SGML とは何ぞや?」から説明して下さい。
A.
申し訳ないのですが、SGMLをここで手短に説明することはできません。
 The SGML Page の「SGML 入門」を読むか、または「参考図書」に入門書をいろいろ紹介してありますので、それを参考にして下さい。

Q.
XML に取り組むことができるか検討していますが、準備すれば実際に活用できるかも判断できません。 どうしたらいいでしょうか?
A.
XML についてもう少し勉強する必要があるでしょう。
 The SGML Page の「XML 入門」を読むか、または「参考図書」に入門書をいろいろ紹介してありますので、それを参考にして下さい。

Q.
スタイルシート作成はどの程度難しいのか?
 当社は一般印刷を中心に行ってきました。 今まで使ってきたソフトが XML 出力できるようにバージョンアップされました。 そこで、当社ではインターネットに関することに全く手をつけて来なかったために、新しい技術の習得が必要になってくると思います。 スタイルシート作成が難しいと言われていますが、どの程度難しいのですか? これから勉強していく上で、何から手をつければよいのか、教えてください。
A.
「スタイルシート作成はどの程度難しいのか」というのは、答えにくいご質問です。
 「何から手をつければよいのか」の答えは、簡単です。 市販されている「XML 入門書」を読むことです。 さらに、スタイルシート作成について書いてある本を選んで、実際に試されたらいいでしょう。 それで難しさがはっきりするでしょう。
 御社がこれからどの分野を目指そうとしているのか、が分りませんので、これ以上はお答えできません。

 使えねぇ(爆笑)。 何よこの使えない FAQ は。 何をどう間違えたのか、心の中にしまっとけばいいものをうっかり公開しちゃって。 初心者を排除してるように見えるよね。 おかげでオレまでヲタク扱いされんのかな、あーやだやだ。

●ああっ…

 なんと先日、ノーパンでレンタルビデオを返しに行ったというコードネームベルダンディーさん(♀)。 そのミラクルぶりを選りすぐってお届けしましょ。 先日はメールを送ったらちょうど風呂上がりであった。 夜も涼しくなくなりつつあるこの季節、ベルダンディーすぐにパンツをはくはずがない(笑)。

「もうはいた?」
「乾燥中。 感想をどうぞ」

「…乾燥わかめ」

「長持ち美味ね!」

 答えなくてもいいのに(爆笑)。 いやホンマ、ベルダンディーの実写版なんよね。 次のネタをお楽しみに。

●倍胡座

 取り上げるオレもどうかとは思うけど。 文章だけじゃガマンできない shima。こちらをクリックのこと。

セクシーなっちに 2200人総立ち

 モーニング娘。を 1月に卒業した安倍なつみ(22)が初めてのソロツアーの東京公演を 18日、中野サンプラザで行った。

 真っ赤なドレスから大胆なシースルーまで、キュートでセクシーな衣装による“七変化”に、超満員 2200人のファンは大興奮。 モー娘時代よりグッと大人っぽくなったなっちは「もう 22歳なんで。 叶姉妹さんが(この衣装を)着たらビックリですよね」とニッコリ。 愛くるしい笑顔と歌声にセクシーパンチまで加わって KO 寸前の観衆は、2時間“立ちっぱなし”で応援だ。

 表現は大丈夫か(笑)。 強調するからいかんのやねヘヘヘ。 もしかしてなっち、ちょっと往年の勢い(横に)を取り戻した?

●スタイリッシュなオープンカフェ 再び

 どうも 11期生をよく見ておりません。 福澤さんは昔のオンナが忘れられないらしいよ(誤)。

日テレ「恋のから騒ぎ」ドラマ化 人気女優 3人主演 さんまストーリーテラー

 タレントの明石家さんま(48)が司会する日テレ系バラエティー「恋のから騒ぎ」(土曜・後 11時)が 10周年を記念して初めてドラマ化されることが 12日わかった。 出演する女性のメンバーの実体験談を基にした 3話のオムニバスで、秋の特番として放送される。 さんまがストーリーテラーを務め、酒井法子(33)、内山理名(22)、永作博美(33)がそれぞれのエピソードで主演する。

 ▼「三十路の女」= 30歳の客室乗務員・掛布貴子酒井)はプライドが高く、男を見る目に厳しい。 それがアダになって婚期を逃しているが、本人は釣り合う男がいないとうそぶく。 そんな時、後輩の紹介で理想の男とめぐり合うが…。

 ▼「海に落とされた女」= 三重県在住の宝田満子内山)はダメ男についついほれてしまう。 旅先の青森の飲み屋で、高校教師と意気投合。 仕事を捨て、青森までやってくる。 が、高校教師には婚約者がいた。 雪の中で待ちぼうけを食らい、海に突き落とされ、悲惨な目に遭うが…。

 ▼「アニキと呼ばれた女」= 雁野菅子永作)は普通の女なら、喜ぶロマンチックな雰囲気にも突っ込みを入れてしまう女。 その名から「雁之助」と呼ばれている。 そんな彼女をすべて受け止める理想の男が現れ、いいムードに。 性格も女性らしくなるが…。

 ド直球ばかりやな(笑)。 うはは見ちゃう見ちゃう。 キャスティングとネーミングは「ホンマにええのんか?」と全部思ってしまったけどね。 のりピーカケフかぁ、想像したいようなしたくないような。 カケフ田中律子宝満くまきりあさ美雁之助室井佑月 あたりでどうだろう。 それこそ全部録画してすぐに爪折っちゃうよ(笑)。