ネタを活字にする余力がありません。 すぐ寝ちゃうから、いい夢ばかり見させないで(なぜ)。
とりあえずここから行かなきゃ始まらない。 ちょい前に Rokky 氏から報告を受けてたんだけど、ちょっと塩加減と麺の切り方が雑になったかなと思う。 月曜朝 10時半、オレから見てもやや多い人込みでした。
こちらは混み具合は普通。 ここのうどんはいつ行っても安心して食べられるねー。 特に言うべきこともないから、ものの十数秒で「ひやあつ」完食。 今のところランキング 1位でございます。
元祖しょうゆうどん、を名乗るこの店は面構えが大げさで値段もやや高め。 中に入ると讃岐ナイズな感じだったけどね。 真昼に入ったんだけど、混雑を見越して湯で加減の足りないうどんが減点。 セルフ大根おろしのアイデアは優。
S店長にとっては前回閉店のこの店は大盛いりこのかけうどん。 相変わらず玄関は粉だらけ。 いろんな意味で「最も食べ慣れた味」なもので、これまたコメントはございません。
売り切れとはね…。 ファミレスで休憩しすぎたんだけど。
前夜のコース選びで記憶の片隅に残っていた店。 勘でたどり着いた。 2時頃で営業してんのかどうかわからない状態だったけど、ご丁寧に茹で上がるまで待たせてくれた。 太めにつきあつあつにすべきだったかな。
前回S店長と回ったときにたどり着けなかった店。 正統派といいますか、やや細めのスタンダードで「なかむら」みたいな感じだったかな。 ハズレ時間じゃなかったらもっとおいしいはず。
こうして回数を重ねてくるとパターンが読めてくる。 宮武・やまうち・なかむらのような中細麺、谷川米穀店・山下など綱のような太麺、釜揚げ命の山越など。 どういう食べ方が適しているか自ずと答えが出てくるわけですな。 こりゃ奥が深いぞ、ちょっとデータ化してみる気になった(笑)。
IT 相談員というお仕事の性質上、この半年はひたすら中高年の人々に囲まれた生活だった。 わかりやすく言えば氷川きよし状態(笑)。 30代の女の人を見ると若いな〜と感心しちゃうくらい。 生来の年上好みな性格も手伝って、若いナオンにまるっきり興味が向かなかったんよね。 今に始まったことじゃないけど。
とにかくね、自分で言うことじゃないけど愛されすぎ(笑)。 オレはウソをつけない人間なので、常に全力で向かうのはモットーなのですが。 それはそれは惜しまれたさ。 春からは来てくれないの?と何度も言われるもんだから、お約束の答えは「誰か養って ♥」てなもんで。 間違ってないでしょ。
んで、春からやってる仕事はずばりシステム開発。 の勉強(笑)。 具体的には Visual Basic 等なのですが、今まで触る必要がなくて縁がなかった分野なんよね。 とはいえ独学の鉄人にとってはそんなに苦じゃなさそう。 何気なく JavaScript を触ってきたのがめちゃめちゃ役に立ちそうなのです。
特筆すべきなのがその労働環境。 お世話になる会社のシステム開発部とでもいうべきか、とある古い建物の一室が作業所になっていてそこでいろいろやるわけですが。 電算室にありがちな環境に常時サーバーが 2台稼動してて、それはそれはすごいことになっちゃってます。 ホコリを雑巾で拭こうにも拭ききれなくて、そのまま砂状になって溜まるという状態(笑)。 掃除し甲斐があるわぁ。
ん? 何か見えた?
いやーん。 クロちゃん((c)にゃおみ)に見守られながら仕事すんのかオレ。
写真なくてわかりづらいんだけど、ケータイを置くためのガラスのハイヒールという必須アイテムをオレは持っている。 ただ置くためだけのものだけど、着信があると電磁波をキャッチして LED が光る仕組み。 と言いながら電池を積んでいるわけでもなく、着信しても一度として光ったことはなかった。
それがさぁ、作業場に持って入った途端光りっぱなしなんだよね(爆笑)。 いやんケータイより強い電磁波が出っ放しってこと? こりゃ大変だ、全身を白い衣装で包まなきゃ。