今年はあと何号書けるかなぁ。 1号は必ず書きますので。
むひひひ。 めでたいめでたい、ちょっと頼み込んで撮らせてもらいました。 うらやましい? オレもこんなことしてみたい、という人はアドレスの t= t2= あたりを書き換えたらいいみたいよ(笑)。 ただし化けるから注意。 詳しくは陽ちゃんに聞いて(笑)。
知人に自分のページを初めて見せる時って気になるんよね。 見てほしいところを、見てほしい順番に見てくれてるかってことが。 来週もホームページ講座を受け持つ福澤先生のページが見難かったらサマにならないよねぇ。 んでこっそりチェックした結果、まるでサマになってないことが判明(笑)。 そんなにわかりづらいのかなぁこのページ。
ま、これだけ規模の大きいページになってくると、何か仕組みを作ろうにもすんごい労力が要るんよね。 本日の時点で HTML ファイルが 886個(6.52MB)、写真が 590個(24.6MB)、フォルダだけで 139個、データ合計 2,297個(49.8MB)。 そんなん管理してられません。 ふたつみっつ設定ミスがあっても気がつくもんか。 …そこんとこオレってスーパー(笑)。
つまり麺だけ買ってきてスープと合わせる、ということになる。 しかしそれが普通の麺と合うとは限らない。 スープの袋が不透明だと何味かわからないこともある。 ひどい時には、ラーメンのスープかどうかさえもわからん(笑)。
そして今日ついに悲劇が起きた。 しょうゆスープだと思って作った母のラーメンがおかしい。 奇妙な酸味、微妙な甘味、それでいてかすかにフルーティ(笑)。 それってもしかして冷やし中華のスープ…。 思い当たりゴミ箱から袋を取り出すと、そこには「液体タレ」とだけ書いてあった(爆笑)。 そのチョイスはあり得ない。 てゆーか麺を入れる前に、湯を張った時点で気づけよ(笑)。
間もなく歌い納めということで。 このネタも今出てくる必要はねーな。
第九が「EU の歌」に 欧州憲法に明記へFreude, schöner Götterfunken, Tochter aus Elysium! Wir betreten feuertrunken, Himmlische, dein Heiligtum! Deine Zauber binden wieder, was die Mode streng geteilt, alle Menschen werden Brüder, wo dein sanfter Flügel weilt. ってやつね(全部歌わないでください)。 第九の歌詞についてはドイツ語以外は認めん。 あの吐き気がする和訳詞、かっこいいと思って作ったんだろうか。欧州連合(EU)首脳会議で交渉中の欧州憲法案に、ベートーベン作曲「交響曲第九番」の最終楽章で歌われる「歓喜の歌」を EU の“国歌”とすることが盛り込まれた。 第 1条 6項「欧州の象徴」の中で EU 旗とともに規定されており、憲法が成立すれば公式に「EU の歌」となる。
「歓喜の歌」は、苦難を経て喜びに至るという意味合いが込められている。 1951年に発足した欧州石炭鉄鋼共同体(ECSC)から欧州共同体(EC)を経て EU へと欧州統合の努力を重ね、統合を拡大、深化させてきた成果を象徴する歌としてふさわしいものと言えそうだ。
「歓喜の歌」を欧州の“国歌”にというアイデアは、オーストリアの政治家で汎欧州運動の創始者、クーデンホーフ・カレルギー氏が 60年代に提案。 70年代には既に「欧州の歌」として歌われていた。
ま、12月に入りましてトップページではしつこくポップアップが表示されているようです(他人事)。 MIDI 音源がしっかりしてる人は一遍くらい聴いてみて。 他にも「威風堂々」(第二のイギリス国歌)、「1812年」(第二のロシア国歌?)、「イタリア奇想曲」(×)などありますから「Maji Midi」へどうぞ。 時期が時期だけど「星条旗よ永遠なれ」作んなきゃダメかなぁ、ピッコロ奏者として。