編集後記(2003年10月25日号)


【No.0574】 このコーナーは「週刊ゆたんぽ」をパクって作られています。


 まだ書きっぷりの勘が戻ってこない。 間を開けるのがあかんのやろな(わかってんじゃん)。

●今週の説明不要

エスパー伊東

●いなくなる、ということ

 またまた 2週間ぶりの更新。 旅行説が流れ、逃亡説が流れ、死亡説まで流れる始末(笑)。 勝手に殺すんじゃね―よ。 ま、死亡説ってものは一世を風靡した大物にのみ与えられる名誉なわけで、むしろ嬉しいね(誤)。

 今週はずっと、IT の講座をダブルヘッダーで担当しておりました。 1日 3時間を 2回、つまり毎日 6時間しゃべりっぱなし。 いやー喉が痛い痛い。 小学校で教壇に立つのと違って怒鳴るわけにいかないから(問題発言)、ずっと仏の笑顔でチクリチクリと刺しつづけておりました。 そういえば福澤さん、教壇デビューはヒールだったかんね。 本当の話。

 んなわけで今日は久しぶりにゆっくり休み。 やれやれブックマーク巡りでもするか、といくつか回っているうち、我が目を疑う記事を目にした。 訃報であった。

 直接やり取りをしたことはないけど、割としょっちゅう名前を見かけていた。 すばらしいスキルを持った人だった。 調べてみると、優れたソフトも開発していて名の知れた方だったらしい(こちら)。 Mag. さん、心よりご冥福をお祈りいたします。

 万一オレが今急死したらこのページはどうなるんだろう、と考えてみた。 素性を知る人は多いから、報せは掲示板ですぐにもたらされるだろう。 しかし HTML そのものに訃報が記されることはない。 FTP のパスワードはマシンに記憶させてあるが、パソコン自体のパスワードは手入力しなければならない。 それは英数字の組み合わせだが、常連諸氏の中で数字部分を推測できる人はただ 1人しかいない。 どうにもできないうちにドメイン更新の日が来て、維持手数料未払いのままサイト消滅となるに違いない。

どんな記念碑メモリアルも 雨風に削られて崩れ
人は忘れられて 代わりなどいくらでもあるだろう
誰か思い出すだろうか ここに生きてた私を

 中島みゆき「永久欠番」より

 それはそれでかっこいいな(馬鹿野郎)。 いなくなったら若いナオンたちが悲しむではないか。 そればかりは我慢ならねぇな(ひどいオチ)。

●そしてさすらう人生

 クリスマス前に横浜だとか、年明けに名古屋だとか、今度は岩手だとか、突然仕事の話が届きすぎ(ゼータクな悩み)。 もうちょい普通の日の仕事はないんかいな。 あっいえ、極力やらせていただきたいとは思っておりますハイ。

●奇跡の大さじ

 今宵は母がいないので、青椒肉絲なんぞ作ってみた。 居酒屋のバイトに行かなくなり腕はなまりぎみだが、食に対する飽くなき探究心は高まる一方。 というより、冷蔵庫の残り食材とにらめっこする腕前がずいぶん上がった気がする。 主夫のカガミだな。 今後も「お嫁さんにしたい男 No.1」を名乗ろう(笑)。

 でね、スープとしてもやしスープなんぞ思いついて作ったわけ。 鶏がらスープににんにくのみじん切りを放り込み、もやしを入れ、酒・しょうゆ・塩・こしょう・ごま油で味を調えただけ。 ねっ簡単でしょ。 この程度だから失敗なんかするわけがない、盛り付けて一口…

 んっ! 予想していた香りと違う。 この香りは間違いなくチキンラーメン(爆笑)。

 鶏は入っていない(入れてない)。 何でまたこんな、明らかに覚えのある香りになったんやろ。 そういえば薄口しょうゆを切らしてて濃口にしたけど、それだけでできるものでもないだろう。 もう一度作れって言われても多分できない。 作れって言うなよ(笑)。

●まさにから騒ぎ

 夜のご商売の女の子に「好きになりそう」って言われた。 これは素直に喜べない。 間違いない((c)長井秀和)。

「はいはい、よくできました」
「うそじゃないよ、店でもお客さんには言わないもん」

 やっぱり喜べない。 間違いない。

 私というものがありながら、とか掲示板に書いてくれると福澤さんヌカ喜びします。 間違いない。