はるばる会いに来てくださるみなさまありがとうございます。 お時間なくてごめんね。 <デキる男をアピール
詳しくは述べないけど(まだ伏せるか)(笑)、土日はずーっと炎天下でお仕事。 他のメンバーが入れ代わり立ち代わりなものでオレがチーフを務めている。 朝はいつも 6時起床、片道 60km のマイカー通勤、大のオトナたちを片手一本でキリキリ舞いさせ、子どもたちを歓喜の魔法にかけてオトす。 ついでに薄着の若いお母さん方も(笑)。 そりゃ某地方紙がカラーで載せてくれたりもするわ。
そんなハードなスケジュールに拍車をかけろ、とばかりに土曜深夜を狙って予定を組んでくれる友人諸氏ありがとう(笑)。 いやしんどいけど苦じゃないよ。 フル回転ついでという言葉があるくらいだし(ねーよ)。 あまり喉を使う仕事じゃないので、午前 3時までカラオケでも何とか耐えられました(爆笑)。
旧い友人は知ってるはずだけど、昔のオレは細くて色白で力がなくて、体を使うことに関しては何かと周囲に迷惑をかけてばかりだった。 今でも自分でそう思ってる。 だからこういう仕事をこなすときは、オレが平気ならみんなも平気だろうと信じて疑わないんよね(危険な兆し)(笑)。 もしかしてオレ何か無理強いしてるかなぁ?
大横綱の店へ最初から行ってしまっては尻すぼみになるんだけど、行列に並んででも「かまたま」を食べてほしかったので真っ先に行かなきゃ。 火曜の 11時ごろ、駐車車両は約 30台。 行列の長さは普通。 恐るべし山越。
毎度おなじみ「魔のコーナー」を抜けたらそこは定休日変更で閑古鳥(笑)。 アホーっ。
福澤家御用達の店。 昼時になってしまい、粉だらけの玄関の先は人がワンサカいて立ち食いするハメに。 ダシ殻の煮干しをしこたますくって食べるのがプロフェッショナル。 山越の方が上、というだけの理由で 2つ星半。
定番コースになりましたこの店。 いつも忙しい日ばかり狙って行くからか、びっくりするくらい車が少なくて驚いた。 「ひやひや」を食べたけど、どちらかというと「ひやあつ」の方がいいのかなと思ったり。 いや個人的見解ですがね。
初挑戦、「やまうち」以上にド山奥の名店に行ってきました。 13時閉店とのことだったが、まだあるからいいよと名物おばあちゃんは言う。 時間帯の割にしっかりしたうどん、青唐辛子の佃煮(季節限定)がまた絶品! 好き嫌いはあるだろうけど、あえて 3つ星を贈りたいと思います。 今回一番の収穫ナリ。
わかんねーよ(笑)。 ガイドブックを見てもよくわからんし、もちろん看板なんかなかったし、目印は写真に写ってた BOSS の青い自動販売機だけ(笑)。 もはやハズレ時間で客ゼロだったが、オーダー後に茹でられた麺は綱のようで食べごたえ満点。 ツアーの最後に行くべき店かも。 ただし次も行き着く自信はない。
山越の「かまたま」に最初からやられてしまった三人衆、インターバルが長かったが見事に 5玉完食。 ええもちろんダシも残さずに。 今回は初めて宇高国道フェリーで往復したが、あの店は絶対に行っておきたい!という呪縛から逃れられず結局中讃ばかり(笑)。 誰か高松周辺のガイドしてください。
- Win.ini -おのれ山崎渉(関係あんの?)。[ぬるぽ]
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