編集後記(2003年 8月11日号)


【No.0565】 このコーナーは「週刊ゆたんぽ」をパクって作られています。


 はるばる会いに来てくださるみなさまありがとうございます。 お時間なくてごめんね。 <デキる男をアピール

●総まとめ(完)

 10日ぶりのゴ・ブ・サ・タ ♥ 週末を数えるたびにより黒く太くたくましく、福澤さんはひと皮もふた皮もむけて大きくなっております。 いや太いのは前からだけど(うるさい)。 …ここまで読んでチャンネルを変えた貴女、間違いなく頭の中がエロだらけ(笑)。

 詳しくは述べないけど(まだ伏せるか)(笑)、土日はずーっと炎天下でお仕事。 他のメンバーが入れ代わり立ち代わりなものでオレがチーフを務めている。 朝はいつも 6時起床、片道 60km のマイカー通勤、大のオトナたちを片手一本でキリキリ舞いさせ、子どもたちを歓喜の魔法にかけてオトす。 ついでに薄着の若いお母さん方も(笑)。 そりゃ某地方紙がカラーで載せてくれたりもするわ。

 そんなハードなスケジュールに拍車をかけろ、とばかりに土曜深夜を狙って予定を組んでくれる友人諸氏ありがとう(笑)。 いやしんどいけど苦じゃないよ。 フル回転ついでという言葉があるくらいだし(ねーよ)。 あまり喉を使う仕事じゃないので、午前 3時までカラオケでも何とか耐えられました(爆笑)。

 旧い友人は知ってるはずだけど、昔のオレは細くて色白で力がなくて、体を使うことに関しては何かと周囲に迷惑をかけてばかりだった。 今でも自分でそう思ってる。 だからこういう仕事をこなすときは、オレが平気ならみんなも平気だろうと信じて疑わないんよね(危険な兆し)(笑)。 もしかしてオレ何か無理強いしてるかなぁ?

●出せるのはここまで

 倉敷市内のあるカー用品店で、ピット横の待合室にスロットマシーンを発見(笑)。 何もそんなもの置かなくても、と思ったが張り紙には「目押しの必要な方は店員まで…」とあった(爆笑)。 必要とは思えません。

●No.5

 また讃岐うどんツアーに行ってきました(笑)。 バンバン行きまくってるように見えるけど参加者は毎回違うから引率は楽し。 今回の参加者はたそがれイリー兄貴とジェッヘル兄貴。 つまり兄貴ズ 4人のうち、仕事がうまくいってない方から順に 3名(苦笑)。 あいたたたたた。

 今まであまり書いてこなかったが、讃岐のうどんは「冷たいのが普通」。 ざるうどんって意味じゃないよ。 何よりもコシが命だから、茹でた麺を冷水できゅっと締めるのが製法のセオリー。 つまり茹でたて(釜揚げ)のうどんを自信持って出せる店はすごい、ということになる。 他府県の人にはピンとこないだろうなぁ。

 山越の「かまたま」に最初からやられてしまった三人衆、インターバルが長かったが見事に 5玉完食。 ええもちろんダシも残さずに。 今回は初めて宇高国道フェリーで往復したが、あの店は絶対に行っておきたい!という呪縛から逃れられず結局中讃ばかり(笑)。 誰か高松周辺のガイドしてください。

●ピュー…

- Win.ini -

[ぬるぽ]
ぬるぽ=C:\Winny2\

 おのれ山崎渉(関係あんの?)。