今週のパソコン稼働時間: …休んでた時間を引いた方が早い?
ゲッツ!(あなたから見れば二人称単数過去形) ウルドより先に出ちゃったなぁ、しかもカラーで。 フルカラーのベルダンディー(730円)買わなかったのが裏目に出たな、って言われてるみたいでヤな感じ。
書いても伝わらないな(笑)。 ページプリンタでもあればそんなに問題なかったんだけど、インクジェットにとっては「殺す気か!」って感じだよね(竜)。 ルーター兼プリントサーバーを中継させて負荷を減らしたはずなんだけど、それでも画像ばかりの 6ページ目は 1枚あたり 5分かかったもんなぁ。 しかも双方向通信をサポートしていないので、エラーが起こるたびあちこち気を使わなきゃならなかった。 深夜は寝たら終わりだし(笑)、ほぼ両日とも徹夜。 風邪ひいた(笑)。
22日(火) 17時 印刷開始、1ページ目キュー 19時 家庭教師へ 22時 家庭教師より帰宅、インク切れで止まってた 23日(水) 0時 合間に更新作業 1時 1ページ目終了(260枚)、2ページ目キュー 4時 予備インクもなくなり中断 15時 黒インク&カラーインク、3本ずつ買い込む 16時 印刷再開 18時 2ページ目終了(260枚)、3ページ目キュー 22時 母が印刷割り込み、1時間ほどロス 24日(木) 0時 3ページ目終了(260枚)、4ページ目キュー 1時 合間に仕事 5時 4ページ目終了(260枚)、5ページ目キュー 11時 5ページ目、80枚終了 13時 このプロジェクト関連の会議へ 16時 黒インク&カラーインク、2本ずつ買い込む 18時 5ページ目、160枚終了 19時 家庭教師へ 25日(金) 0時 5ページ目終了(240枚)、6ページ目キュー 1時 合間に更新作業 6時 6ページ目終了(240枚)、印刷完了
もひとつすごいのはインクの量。 黒インク 5本カラーインク 6本、計 14,000円ナリ(笑)。 1枚 10円近くかかったのかぁ。 インク残量が黄信号の段階で次のキューを出しても受け付けてもらえないし、赤信号ぎりぎりまで使うにはいっぺんに大量のキューを出さなければならない。 プリントサーバーはやはり、物分かりのいい Windows マシンにするべきなのかなぁ。
(セリフ)説明しよう! CCCD とは「コピーコントロール CD」のことで、名の通り違法コピー対策がされた CD みたいなもの。 著作権の名の元に徹底した妨害工作が仕組まれ、規格外となりロゴを認められなかった粗悪品である。 トラック番号が禁じ手、信号を組み込むため音質が悪いなど、違法コピー対策だとしても明らかにやり過ぎなのだ。
こんな無茶しなくても良いものは売れるってのに、エイベックスは見事に自らの首を絞めたな。 違法コピーくらいじゃなきゃ聴いてもらえないアーティストを多数抱えてる、ってことを証明しちゃったわけだしね。 さらばだセブン、本日をもって福澤さんはサポート終了。 一緒にハマチを食べるのが夢だったのになぁ。
税制研究「プロジェクト taX」=埼玉県外郭団体 「好ましくない」と NHKいかん、「さいたま」につい惹かれ…(笑)。 いやそれを差し引いても、もし NHK が認めても、そのネーミングは安易極まりないよなぁ。 例えば「Mr. taX」「taX JAPAN」じゃダメなの?(同レベル)埼玉県の外郭団体「彩の国さいたま人づくり広域連合」が作成し、自治体向けに販売している研究報告書のタイトルが、NHK の有名番組「プロジェクトX」に酷似していることが 24日わかった。 同団体は事前に了解を得ていなかったため、NHK に著作権上の問題がないか確認。 NHK は「好ましくない」としたが、回収などは求めなかった。
報告書のタイトルは「プロジェクト taX」。 県税事務所の職員や自治体の税務担当者ら 9人が、地方税制度の改革や自治体の独自課税創設といったテーマの研究成果をまとめた。 明治大教授もアドバイザーとして参加している。