極端に睡眠不足のため切れ味は気にしないで。 明日からもしばらく飛ぶかも。
しかしその法則はずいぶん昔に発見したもので、人付き合いが増えてくると少なからず例外が発生する。 「な」が付かなくても仲良くなった人がいるし、「な」が付いてるのに振り向いてくれない人もいる(笑)。 改めて考えた結果、「な」のほかに「か」「み」あたりも因子として考えられることに思い至り、機を見て数学的に検証してみようと心に決めていたのだ。
というわけでこのたび表計算ソフトを開き、大なり小なりコネのある(あった)ナオンを縦軸に入力。 んで各人を「(福澤好みの)ルックス」「(福澤に対する)アピール度」「親密度」においてそれぞれ 5段階評価する。 「な」「か」「み」のそれぞれにおいて文字を含むものは 1、含まないものは 0 を入力。 こうしてできた?人×6個のデータに対し、3×3=9 通りの組み合わせで相関係数を求めた。
なかなか興味深い結果ですぞこれは。 「か」は「な」以上に影響の強い文字やったんやー。 それから「み」は思い過ごしらしいことも。 第一印象で「な」のイメージが強い、ということも間違ってはいなかったわけだ。
「な」を含む 「か」を含む 「み」を含む ルックス 0.39 0.30 0.14 アピール度 0.17 0.20 -0.04 親密度 0.13 0.61 -0.21
とにかく、名前に「か」を含む人は仲良くなれそうですね、という結論は出さなきゃならんなぁ。 むしろ「な」「み」だけじゃ脈なしか。 どうやら、明日からの人付き合いが大きく変わっちゃいそうである(笑)。
とりあえず 80km/h の軟球にチャレンジ。 オーロラビジョンに映し出されるピッチャーは高橋尚成、こんなに滑らかに動くのか!とジェネレーションギャップ(笑)。 しかもなぜか隣のマウンドに由伸を発見(笑)。 メダル方式は既に無く、球速も高さも無段階調節可。 あまりに驚きの連続で 1球もかすりやしねえ(笑)。
それでも桑田ばりのクローズスタンスに踏みかえ、じっくり見てスイングするとよく当たりよく飛んだ。 アルプススタンドへ(笑)。 80km/h なんて遅い球だから、と思ったが 120km/h まで上げてもフェア方向へ飛ばない(笑)。 硬球もしかり。 それでも左翼ポール際まで飛びそうな打球も何発かあり、オレも逞しくなったなぁとしみじみ(誤)。
今後はね、草野球では 5番 DH として使ってくれ(笑)。 長打かフライばかりだし、足は遅いし、相変わらず 3球肩やし(笑)。 またやりたくなってきちゃったなぁ。
日本テレビが一役買ってる新作が出たらしいけどどうよ。 買う価値ありそう? 打順変更とかトレードとか対応してんの? 物入りな季節なので微妙なのだが、もし買ったら絶対ハマりそうだ(笑)。
1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E Tigers 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 Giants 2 0 4 1 2 1 5 0 × 15 23 0
- 勝:
- 上原 (1勝 0敗)
- 負:
- 藪 (0勝 1敗)
- HR:
- 高橋由 1号A、清原 1号C、松井 1号、二岡 1号、仁志 1号、松井 2号A、清原 2号