なかなか書かないでいたらネタが貯まり過ぎた。 大味でもったいなひ。
最近よくヒザを壊す福澤さん、あろうことか今回は登る途中に異常をきたしてしまったのね。 土曜日のうちに標高差 1,180m を稼ぐ予定だったので、途中で引き返すと日が暮れちゃう。 んで、ついでだから鏡平山荘(標高 2,300m)までは登ってしまい、予定を 1日残してとっとと下山したわけ。
残る標高差はわずか 400m ではあったが楽な尾根歩きじゃなさそうだったし、具合の悪い足で標高差 1,780m を一気に下りるのは事故の危険もあるしやめといて正解。 てゆーか今回の目的が、槍・穂高を横から眺めようっていう謎なものだったから(笑)、写真もいっぱい撮ったし目的は達成した。 山荘からの眺めが圧倒的大パノラマで、十分満足してしまったためとも考えられる(笑)。
渋滞を突っ切り、ガス欠のピンチを愛の力で乗り切り(笑)、風呂にも入り買い物もして父宅へ帰り着いたら渋井陽子がスタートする頃だった。 おやおや期せずして間に合ったんかい。 高岡寿成が独走態勢に入って、実況席が慌てて活気づくあたりは笑いながら見てたけど、ゴールの頃には爆睡中だったかな(笑)。
ここだけ見ても晩メシが喉を通らないよね(もう食ったやん)。 つまりは美幸の一人舞台か?というとそうでもなくて、ただ目立つべき人が目立ってないだけになっちゃってるし。 原作のキャラ台無し、っていうのかな。 結局ぴったしハマってるのは署長(伊東四朗)だけやん(笑)。
あと、細かいツッコミをメモに記したらこれだけあった。
どうするよ。 次回も見るか?(笑) 何だかんだ言いながら結局見ちゃうんだろうけどね。 160分テープ 4本も買ったしなぁ、撮らないわけにもいかないな(笑)。
ほんの 1ヶ月程度の修行で讃岐の味に追いつけるわけないんやし、本家の顔に泥を塗るようなことはやめてほしいんやわ。 紳士服を売ってきたノウハウを店作りに活かし、とか何とか言ってるけど着眼点間違うてる。 さらに「かまたま」は 1杯 280円もするそうやし(たけーよ)、そんな店が 100店舗も日本中にばら撒かれるんやて。 小一時間問い詰めても足らんわ、ホンマにもう。
…と、怒り心頭モードの時は市川氏の口調を真似ると活字にしやすいらしい(笑)。 いただいておこう。