集中して書き過ぎたら反動が出た(笑)。 ちょっとバタバタしてたのでね。
ほったらかしにしてる間も続々とネタが到着してるのが「芸能界夫婦図鑑」。 「図鑑」と言いながら図が載ってないことに最近気がついた、そんなコーナー(笑)。 今日も更新しております。 どこを更新したか印さえもないのは作戦(笑)。
複数の方がどんどん情報をくれるのでネタには困らないのだが、少々マニアックすぎるものが混じってましてなぁ。 原則として有名人同士の夫婦を載せてるんだけど、ギョーカイ人はどこまで載せるべきか判断つかないんよね。 とりあえず掲載は見送ってみて、どれくらいメディアに露出してるか見極めてからまた考える、と。 つまりはボツ(笑)。 あとタイムリーなネタは、福澤さんも当然知ってるから送ってこないでね(笑)。
それがらみでお届けするひとネタはこれ。 敢えてコレ。
日本テレビ「TV おじゃマンボウ」「ズームイン!! サタデー」などで活躍する同局の人気者、角田久美子アナウンサー(32)が今年春、同局編成局勤務の夫・中西太さん(34)と協議離婚していたことが 11日わかった。アルゼンチン・バックブリーカーが離婚の原因だな、と目先のボケに目がくらんでしまいました(爆笑)。 すんまそん逝ってきます。
「‥‥‥‥‥‥‥‥」ステキっす(馬鹿)。 報道もいいけどひとみサンはこうでなくっちゃね。
「‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥」
「怖かったです」
「あなたがお化けを怖がらせてたんでしょ」
「‥‥‥‥」
「次のニュースです」
昨夜来店した 3人は、男 2人が共謀して女のコをつぶそうとしていた。 厨房内から見て左側の男が下手な鉄砲を数撃っているのを、女のコがまんざらでもなさそうに聞いている。 んで右の男はというと、ツッコミを入れるでもなく振り向かせるでもなく、低レベルな漫談?を垂れ流しにさせていた。 極めて痛ーい展開である。
関東の人には馴染みがないかもしれない「とんぺい」を出したら「左とん平?」と食いついた。
左「左とん平といえば『西遊記』の猪八戒だよな」口を出せないのが辛い(笑)。 この他にもいろいろ持てる限りの知識を吐き出した左の男、何だか自分の分身みたいでイヤやったね(笑)。 聞かれてもいないことまでしゃべるなっつーの。
女「西田敏行じゃなかったっけ?」
左「代わったの。 沙悟浄は岸部一徳だろ、孫悟空は堺正章。 三蔵法師は…夏目雅子だ」
女「すごーい詳しいんだね。 カッパは誰だっけ」
左「岸部一徳だってば。 キムタクと CM 出てる人。 岸部四郎の弟」
右「岸部四郎の方が弟だろ」
左「あっそうそう、そうなんだよ」
女「そうなんだ。 ふぅーん」
そんなレベルで、しかも随所に間違ってんのに、左の男は「笑い」について朗々と語った。 「行くぞーっ、1、2、3、」ときたら 「4」 だそうである(ショボーン)。 両手で数え切れないほど「笑い」の言葉を口にした後、シャクレ顎で「勇気があれば何でもできる」と。 ダブルで勘弁してください(爆笑)。
女のコがなぜあれだけ笑ってたのかわからん。 そりゃ相手のレベルに合わせるのは基本だけど、男の方はどう見ても全弾発射だったしなぁ。 でも勉蔵さんによると、女のコも左とん平の話で「ズビズバー」と口にしたらしい(爆笑)。 続きはヨソでやってくれ。