こういう、プラスアルファで小細工ができる日には頑張る福澤さん(笑)。
うちの両親が忽然と姿を消した。 土曜日、バイトを終えて深夜に帰宅したらもぬけの殻になっていた。 母のムーブはある。 戻っているはずの父のカローラがない。 ケータイにそれらしい着信はなかった。
何か急用でも? こんなとき急用といえば誰かの具合が悪いとか、どうしてもそう考えちゃうよなぁ。 …程なくして書き置きが見つかった。 なになに「霧島へ行く」って?(爆笑) マジでかーっ。
怖かったら泣いてもいいんだよ。(岡山県/福澤ジャストミート諭吉・24歳・男) ☆わはははは、これが噂に聞く児童虐待か。 向こうにいるパンダさんと代わってもらいなさい。
第 4曲はいきなりハープのカデンツァから始まるのだが、これこそが MIDI ではもっとも手強いと言ってよかろう。 演奏者の勝手でテンポを揺らすとか、そうでなくても 9連符とか 10連符とか 13連符とか。 1拍 480カウントやその半分とかをうまく等分するのに「音楽ツクール 95」(まだ使ってたんか)では太刀打ちできるはずもなく、シーケンサで開き直して電卓片手にかちゃかちゃと音符を並べ直すのである。 あぁしんど。
カデンツァの仕上がりは不十分ではないと思うので、クラシック党の人はぜひ聴いてけれ。 微妙なテンポ遣いにも注目、2 刻みの常用テンポ以外は一切使っておりません。 んでけっこう苦労した割に、その後のバイオリンとチェロのソロがぺっぺこぷーだったりするのだが(笑)、そこは GM 規格の限界だということで(んなこたぁない)。
今思ったんだけど、「動物の謝肉祭」を作ったサン=サーンスってやっぱパクったのかなぁ。 バイオリンがチェロに変わっただけじゃねーのかよ。
The Beatles - A Hard Day's Night「ハードデイズナイト」が 22分!(笑) おおーいビートルズのアルバムと ID?がかぶってるぞー。 確かにこの CD は黎明期のモノ、発売年月日も書いてないヘボヘボではあるけれども。 んないい加減な管理で著作権が云々とか抜かすなゴルァ。
- [22:09] A Hard Day's Night (Vocal Version)
- [06:54] Tell Me Why (Vocal Version)
- [07:15] I'll Cry Instead (Vocal Version)
- [02:48] I Should Have Known Better (Instrumental)
- [07:05] I'm Happy Just To Dance With You (Vocal Version)
- [01:46] And I Love Her (Instrumental)
- [06:51] I Should Have Known Better (Vocal Version)
- [03:52] If I Fell (Vocal Version)
- [04:53] And I Love Her (Vocal Version)