2002年は何号お届けできるんでしょうか。 そのためにもネタを下さい(ねだり初め)。
昨年末は意外にぶらぶらしておりました。 確かに前の年に比べれば予定そのものが少なかったんだけど、だからってあれやこれやいっぱい走り回ったわけでもない。 大して更新に力入れてもいない(笑)。 だから正月更新終わった頃には、とっくに松本人志がトイレでビビった後だった(笑)。 <再放送だったけど
クリスマス前だったか、近所のOさん宅のおばあちゃんが具合悪いという話を聞いた。 けっこう危ない状況だという。 もし葬式ともなれば副組合長(多忙という理由で格下げ済)である母が駆り出されることになる。 あぁ本当にロクでもない年だ。
…と思ってたら、母は勝手にスキーに行っちゃった(爆笑)。 副担任なんて楽なもんやねー。 くぉらーっ大掃除も何も全然できてないのに、と家中回ってみるとオレの喪服が用意してある(爆笑)。 あのなぁ失礼の極みちゃうんかい。 幸い無事新年を迎えられたようではありますが。
エキシビジョンの滑りっぷりもすごかった。 戦ってるフリするだけならもっと幼稚にやってほしかったのに、中途半端にしてくれちゃって。 スポニチも大真面目に試合結果載せてるし。 こんな時、小川直也が「目を覚ましてください」と言ったのは的確だったなぁとなぜか思い出す次第である。 猪木は別に嫌いじゃないけど、表舞台に出る以上はちゃんとしてくれって言いたいなぁ。
なぜか矢口と石川が出てるし、ちりちゃんと PUFFY も出てるし、下平さやかが胸を強調してるし(お約束)(笑)、オレ的にはムーチョ素晴らしい顔合わせだったのだ。 石川は難解なネタについていけてなかった割にはイボ痔とか切れ痔でよく笑ってたなぁ(笑)。 あぁ惜しい。 みなさん深夜の長電話はなるべく控えるようにしましょう。
第 1回不定期演奏会はムソルグスキー路線からまとめてみました。 ムソルグスキーといえば編曲でついばまれることで有名。 早い話がリムスキー=コルサコフとラヴェルの二人舞台なのだ(笑)。 まぁ「展覧会の絵」は四谷金管大合奏団におまかせなのでまた別なんだけど。 ラヴェル版以外はよくわからん(笑)。
というわけで、「展覧会の絵」とアンコール 2曲提供のよぼげ団長、「はげ山の一夜(原典版)」提供のたれしゃん殿に改めて感謝申し上げます。 特に後者、んなものがあるって知らなかったから驚いちゃった。 みなさんもぜひ。
この企画も歴史が古くてねー(知ったことか)。 元祖ファミコンのソフト「忍者ハットリくん」のフィールドの曲に興味を覚えたことから全てが始まった。 あれって「アルルの女」第 2組曲より「メヌエット」 4拍子アレンジ、「天国と地獄」、ハットリくんの歌という 3曲ミックスなんよね。 全てわかったときは嬉しかったなぁ。 当時のオレの感動を分かち合いたくてこの企(もうええ)
いやホント、やってみるとけっこう面白いよこの企画。 いくつかノミネートしてやって、それとこれはどっちが上かなっていちいち比べんの。 ひとしきり並べ替えた後でまたいじりたくなっちゃう(笑)。 そうしてできたランキングを見てびっくり、マイブームのはずのものがトップ 5 に入ってなかったりして地団駄踏んでみたり。 あー楽しい(爆笑)。