中 4日ペースが続いてますが、どうか毎日チェックしてね(最後のお願いにまいりました)。
動機から話そっか。 直接のきっかけは長嶋監督引退セレモニーで、場内を一周したときに BGM として響いたアレですがな。 去年ジャイアンツが優勝を果たしたときもこの曲をトップページで少し流したんだけど、実はアレ拾い物だったんよね(笑)。 だからそろそろ自前で用意しなきゃいけないかと。 他にもいろんな場面で使われるし、とにかく感動を呼ぶパワーを持つ曲なのだ。
作ってる間は気がつかないんだけど、いつの間にか馬鹿でかいデータになっちゃった。 Mestoso ではハープが 2本加わるし、オルガンなんてものも加わるし、ティンパニは入り込む余地がないから 10ch へ退避してもらった。 すると最大同時発音数 57 (新記録)というエライコトに。 一昔前ならマシンのパワー不足で聴けない人が続出するんだろうなぁ。
名称: E. エルガー作曲 行進曲「威風堂々」第 1番 作品 39-1
E. Elgar : March "Pomp and Circumstance" No.1楽器編成: ピッコロ 2、フルート 2、オーボエ 2、クラリネット 2、バスクラリネット 2、バスーン 2、コントラバスーン、ホルン 4、トランペット 2、コルネット 2、トロンボーン 3、チューバ、ティンパニ、シンバル、バスドラム、スネアドラム、トライアングル、タンバリン、ジングルベル、グロッケンシュピール、オルガン、ハープ 2、弦 5部 演奏時間: 6分39秒 ファイルサイズ: 151KB
そういえば「惑星」を作った G. ホルストもイギリス人。 つまりオレの作品では 2人目。 アレかい、イギリスって爆音ブームなのかな(誤)。 通称「第二のイギリス国歌」、ぜひお聴きくださいますよう。 明晩の「知ってるつもり?!」ももちろん要チェックね。
「MUSIC FAIR 21」ですんなよ(笑)。
一番ひどかったのは水曜日。 終わったら AM 5:45 だった(爆笑)。 その翌日からメニューが変更になるので、冊子の中身を替えたりレシピをまとめたりといろいろやっていたのだ。 長くなりそうだったので、売れ残った手羽先なんぞ揚げてかじりながら休憩していたらH店長が寝ちゃった(笑)。 ご想像の通り切っても刺しても起きない人なので、ちゃちゃっと済ませて独り帰ることにした。 はずだった。
帰る前に店内を点検。 ガスの元栓とか水まわりとかね。 すると売上金を夜間金庫に納めてないとかゴミ袋が残っているとか、細かな箇所がたくさん残っていてやたら時間を食ってしまった。 んで朝になったの。
笑ったのは発注。 H店長が寝ボケて端末に入力するもんだから、「ツクネ 862.00フクロ」なんて送信されてんの(爆笑)。 慌てて訂正 FAX 送っただよ午前 5時。 これで完璧、のはずだったが慌てていたのか、その FAX に「お託びして訂正します」って書いちゃってた。 託すなよオレ。
やっぱ岡村サンすごいわ。 「ライオンキング」の時はさすがにやりすぎだと思ったけど、影で練習を積んでちゃんと結果を出すもんね。 それでいてしっかり笑いはもぎ取るし、実は稀代の天才かも。
なぜ素顔を知ってるかって、無名の頃に撮ったらしいスッピン水着画像を見たことがあるのだ。 上から下半分がはみ出てたよ(笑)。