紙面が埋まったと判断し、今日はひとネタで終わりです(笑)。
オレの健康状態はドーピングによって保たれているといっても過言ではない。 摂取している物質はアリシンとカプサイシン。 平たく言えばにんにくととうがらし(笑)。 ペペロンチーノをしょっちゅう食べているとかなり健康が保たれるのだが、最近はカロリーを気にして極力控えるようにしていた。 ペースを落とした結果がこれだ、まるで禁断症状じゃない(笑)。
さて。 そんな中でもせっせと更新を続けているわけですが。 「チャイ5」の第 1楽章はもう聴いてくれた? 製作を中断してから 2年 2ヶ月、「こいつを片付けないとオレの青春は前に進まない」との想いが強かったのでね(どうぞご勝手に)。 ぜひ聴いてほしいんだけど、4楽章全てができてからでも遅くはないのが実情(笑)。
当「編集後記」の話。 1999年 1月の創刊以来、こつこつと今日まで積み重ねること 439回。 秋までに 10,000アクセスを突破する予定で、日々のアクセス数堂々第 3位のコーナーとなっている。 力の入れようからすればもうちょい伸びてほしいんだけど(笑)。
元はといえば、「週刊ゆたんぽ」の編集長※へんにー様の文才に惚れちゃったことからこのコーナーは始まった。 ※へんにーのように流麗な文章を書きたい。 若いナオンにモテたい。 ファンの心をがっちりつかみ、ついでにどこかの穴に手を突っ込んで奥歯をガタガタいわせたい。 これくらい持ち上げれば充分っすか?(笑)
何でそんなことを言い出したって、ついに本家※へんにーの半分に追いついたからなのだ。 まー本家は最近ペースがずいぶん落ちてるんだけど。 苦節 2年 4ヶ月、560回もの差があったものがやっと 439回差になろうとしている。 あと 8年は追いつけねーじゃん(笑)。
というわけで、※へんにー本人からお忙しい中祝電を頂戴しちゃいました。 6月10日付けで。 だから正確には追いついてないんだけど(笑)、追いついたことにしておきましょっか(曖昧)。
「<font size="7">一言だけ祝ってくれ</font>」(原文まま)、というお願いに対してこれだけのお返事をいただきました(原文まま)(爆笑)。 ほんっとありがとうございます。 ※へんにー流タグ指定付きで(笑)。 気になる方はソースをご覧あれ。「にせ編集後記」連載439回突破、誠におめでとうございます。我が「元祖編集後記本舗」(ちょーなげーよ)が現在879回(本日アップ予定)なので、ようやく半分まで来た、ということですな。いや、これはめでたいめでたい。ぷっぷくぷっぷっぷー(晴れやかな笛の音)。
なぜ439回目などという、一見ムーチョ中途半端な時期に祝電を送るのか、小首をひねってしまう読者諸兄のために、今日はこの※へんにー様(当時2歳)が、こっそり大々的に(どっちだ)お教えしちゃうわよ。良いわね、行くわよっ。
439という数字。これはもちろんよさくと読めるわけで、ということは必然的に北島三郎の「与作」が連想されることは想像に難くない。「与作」で思い出されるのは、かの有名なサビのフレーズである。
与作は木ぃを切るぅ〜
ホイコーロー
ホイコーロー
ホイコーロー(回鍋鍋)といえば中華の代表的料理であることは周知の事実。そして中華料理といえば、思わずリプレイ映像を見て福井アナが驚いてしまうほどの火力の強さが特徴であると言えよう。
....とここまで来て、勘の良い読者は「そう来たかっ」と膝をぽんと打つに違いない。もちを食べながらこの文章を読んでいる読者の中には、あまりの衝撃にもちを喉につまらせてもがき苦しむかもしれない。
中華料理の火力の強さ。火力と言えば「ファイアー」である。そして「ファイアー」と言えば....そう、福澤アナである。
439という数字は、福澤氏とは切っても切れない関係にあったのだ。
この流れるような構成力と文章力。やっぱおれさまってば最高(うっとり)。
何はともあれ、「なんちゃって編集後記」(もうええ)連載439回突破、誠におめでとうございます。これからも「元祖編集後記本舗」の名を汚さぬよう(笑)、精進して下さい。
ちなみに439と書いて失策と読む、という説もある(笑)。
不思議なもので、フォントサイズ 3 で書かれた※へんにーの文章ってちょっと違和感アリなんよね。 背景の Floralwhite のせいでもあるが。 しかも頑張って書いてくださったみたいで、タグ指定がいつもよりちょっと派手目(笑)。 …この違いがわかるくらいまで「元祖編集後記本舗」も読もうねみんな(ヨイショ完了)。