もっと出し惜しみすればよかったかな(笑)。
さっそく指でやり込んでみた。 もちろん最初から MANIAC で、ほとんど知らない曲だったけど今のところ全曲初見クリア中(笑)。 初見フルコンボが 4曲、CATASTROPHIC (足 9つ)も撃沈することなく。 ホイホイいけちゃうもんだから、ゲームとしては高い買い物だよなぁ(笑)。 しかしこれは指のことだから、実際に足で踊ったらと思うとゾッとする曲が多い。
曲目はね、時代の流れというかユーロビート方面に偏ってた。 そして中途半端な曲がない。 曲の途中でテンポが変わるようになったし、3連符まがいとか 16分音符とかわらわら出てくんのね。 あと他に、アレンジ曲が無理に興味を引いてくれるのだ。
このほかタイガー・ウッズとか加藤茶も出てくるらしいんだけどね(笑)。 ったくこのゲームは、んなに節操なくフィーチャーすんなよ(笑)。
EAT YOU UP 荻野目洋子「ダンシング・ヒーロー」 DREAM A DREAM グリーグ「ペール・ギュント」第 1組曲より「山の魔王の宮殿にて」 FURUHATA'S THEME 「古畑任三郎」 KICK THE CAN オッフェンバック「天国と地獄 序曲」 SAINT GOES MARCHING 「聖者の行進」 SYNCHRONIZED LOVE 「武富士」 THE 7 JUMP 「静かな湖畔」 <???
19日付の英インディペンデント紙によると、精神医学史上最悪の書物や論文を発表した 10人をこのほど英国などの専門家 150人が投票で選び、「夢判断」などの著者で精神分析の創始者フロイト(オーストリア)が 6位、「引き裂かれた自己」などが日本でも次々に翻訳された反精神医学運動のカリスマ的指導者 R. D. レイン(英国)が 9位に選ばれた。「hanage」みたいなガセネタじゃないよ(爆笑)。 いやー何だかツボに入っちゃって。 いかに意味のない学問を受けてきたか振り返っちゃうよね(笑)。 いいんです、オレは今後ヴィゴツキー一筋だから。
投票は 21世紀に「過去の失敗」を繰り返さないなどとしてロンドン大学のウェズリー教授らが実施。 潜在意識に抑圧された性衝動を重視したフロイトが選ばれたのは「文学や文化には大きな影響を与えたが、患者の役には立たなかったとの評価」(同紙)のためという。
このほか脳の前頭葉の一部を切除するロボトミーでノーベル医学賞を受賞したモーニス(ポルトガル)も 7位に。 1位は脳への血流停止の影響を見るため患者や服役囚ら 100人以上の首を絞めた 1940年代の精神医学者だった。
オレ「はい福澤です」ぶっつり(爆笑)。
女「もしもし、○○○○ですが諭吉さんいますか」
オレ「私ですが」
女「あーよかったぁ初めまして、私うんぬんかんぬんの○○○○といいますこんにちはぁ、今日はですね、」
もうこのパターンには慣れたからいいんだけどね。 気がかりなのは、いきなり自分の名前だけ名乗ってかけてくるもんだから、母が電話に出たときに怪しまれないか心配なこと(笑)。 オレの知り合いにそんなバカ声の女は… 2人いた(笑)。
野田ちゃんレス。選挙にでも出るんか(笑)。 んなもん途中で編集するわけにいかないから全文掲載。 こういうのすごくうれしいけど、ちょっとずつツッコミを入れる余裕を残してね(笑)。
今日の迷言
「タイはタイでもメデタイじゃなく、鯛でもなくて、『怠』という字が頭に浮かぶのです」
by 相田みつを×野田ちゃん=普段何考えてんのアンタ?まずは「野田ちゃんの挑戦状」のアクセス伸び率が最高!をマークしたことに触れなければなるまい。
…ネタ不足ですスンマソーン。 もしくは精力の衰退?(爆)
何はともあれ濃すぎるのが原因のひとつと考えられるので、
これからはさらに人間を離れていきます。 「笑う犬」なんか目じゃないゼ。
by 千田みつを××野田ちゃん≒ある瞬間における思考回路の崩壊と再生および裏側の隆起さらにオレっちの書き込み数。
か、管理人(福ちゃん)に負けた。 がくっ。 やっぱり思考力の減退?
by (せんだみつお+野田ちゃん)−子ども=ヒゲの剃り跡の青い所のみ三番煎じ大賞の投票数。 オレは確信犯?
by 「ハングリースパイダー」をつくった頃の槇原敬之∽野田ちゃん=頭の中のお空に大きなクジラ(顔がクドイ)が飛んでいます。PSO: 「野田ちゃんの挑戦状」って、色んな意味で「そんだらば〜」のブラックホール的存在っすよね。 みんな、こっち濃いよ!(by 原田大明神)
by なんだかんだと聞かれたら、答えてあげるが世の情け、
世界の統一防ぐため、世界の不条理守るため、
ラブリィチャーリーなボケボケ役、野田ちゃん×野田ちゃん、
ネット世界を翔け巡る特異点の野田ちゃんは、ホワイトソース、白い脳ミソ持ってるゼ
そりゃ自分の運転の欠点はわかってるさ。 急アクセルを踏む、ブレーキが遅い、車線変更が多い、他の車に文句を言う(笑)、確かに挙げていけばキリがない(笑)。 しかし他人に迷惑をかけることだけは絶対しないように、と硬く心に決めている。 そして、他人に迷惑をかけている車が許せない(笑)。
一応、自分なりの運転哲学は持っているつもり。 もちろんトラブル時の対処などはごっそり欠けているが。 多少危険ではあるがオレの思考回路には父から盗んだ理論が大きな面積を占めており、それがそのままオレの運転哲学となっている。 それを頭ごなしに非難されたのでは頭に来たって当然じゃない。
オレのクルマ暦は免許暦を大きく上回る。 物心ついたときから車は助手席に座るのが習慣で、言ってみれば運転ごっこのような日々だっただろうか。 ハンドルを握る父にいろいろ質問をし、地理を尋ね、周りの車との駆け引きを体感し、「路上を走る上でのココロエその壱」くらいはすっかり体得していた。 だからオレの運転そのものは父そっくりのはずである。
その結果オレには方向感覚(10cp)が身につき、危険を予測する習性が身につき、「同乗者の視線」は退化し「ドライバーの視線」が身についた。 あと残るは運転技術を身につけるのみとなったのである。 教習所でも幼い頃の習慣はすぐに役に立ち、路上教習 2日目からはただの消化試合だったと記憶している。
ついでに「夜間の信号待ちではライトを落とす」「混雑した道路ではむやみにブレーキを踏まない」「左側車線以外では後方にも常に気を配る」あたりも盗んだっけ。 んなことを教えても意味のない年齢だったオレに、父は理論立ててしっかり教えてくれた。 道路交通法は別として(笑)、それはそれでちゃんと納得できるものだった。 だから今こうして身に染みついている。
「運転のうまい人」とはどんな人か。 オレは「誰にも迷惑をかけない人」と信じて疑わない。 これを上回る言い方は聞いたことがない。 オヤクショ的には「道路交通法を守れる人」なのだろうが、現実に必ずしも合っていない速度制限などのためにかえって迷惑になることもある。
人間には個人差というものがある。 免許を取って以来何年たったって向いてない人は向いてないし、同じ道を何度も通っているからといって無事故が保障されるものでもない。 結局のところ「事故を起こさない」ことが何よりも大事で、その裾野を広げると「迷惑をかけない」ことが求められる、ということになる。 それは当たり前のこととして、という論法は今取り上げていないぞ。
オレはそういう哲学のもとに育ってきた。 そしてその哲学の中で運転技術を身につけ、自分なりに解釈した結果が今の運転スタイルなのである。 まず初めに免許ありき、ではないのだ。 少々乱暴で自分勝手ではありますが、それも 20年近い経験を踏まえてのこと、あっさり否定してほしくはありませんなぁ。