今日はこの程度で勘弁しといてやる(何て態度)。
なぜかってね、Hさん病院に行けって言っても行かないんだもん(爆笑)。 確かに昔から患っていたそうなのだが、いつしか病院に行かなくなり、傷みを抑えるためなのだろうがテキトーな胃腸薬を飲んでいる(笑)。 それも、なかなか効かないってんでがばがばと(爆笑)。 当ったり前じゃーっ。
何度か続報をお伝えしていくことになると思うので。 もーねー、自分の身を切って笑いを取れる人って、芸能人でいえば立原啓裕くらいのもんよ(笑)。
のび太くんは要するに目付役なので、マニュアルとかクリンリネスとか雰囲気とかチェックして回る。 これが非常に肩のこる時間で、もし何かおかしなことをしたらと思うと緊張が張りつめる。 結果、活気がないとか言われる(笑)。
そのマニュアル、はっきり言って間違ってんのよね。 魚の開きを身から焼けとか、炒め物でにんにくを後から入れろとか、丼にゴハンをちょこんと盛って見劣りのないようにしろとか、どう考えても机上の空論でできたレシピばかり。 突拍子もないメニューを追加したり、売れ筋のメニューをばっさり斬ったり、上のやってることは全く理解できねぇ。
んでのび太くんに仕込みをやらせてみたのだが、これが遅いのなんのって。 ドラえも〜ん包丁がうまく使えないよ〜っていうくらい。 通常のオーダーも渋滞させてるし、キッチンの差異で不慣れな点を差し引いても目にあまる。 新メニューの鍋物を試作させてみると、レシピを目で追いながらトロトロやってんの。 しかも菜箸で試食しようとする。 お前それでも食べ物屋か。
ひとしきり突っ込んだ挙げ句、できあがったその鍋(韓国料理フェアのイチ押し!)はなぜかカレー味だった(爆笑)。 バカにしてんのか畜生め。 指定されたタレがカレー味では、さすがの福澤さんでも手の施しようがありませんでしたとさ。 今回のフェアは大失敗です絶対。
昨年末に京都の「ももじろう」で食べたあん肝は臭みが存分に残っていて(笑)、父は手を出さなくなってしまった。 ので熱湯にさっとくぐらせ、もみじおろしとネギをのせてポン酢をかけてみる。 カンでやってみたのだがうまく臭みが抜けしかもレアで、予想以上のヒット作になっちゃった。 もっと薄く切っておけばよかった(笑)。
いやー、肝は半生に限るね(急に大口)。
事故のニュースを聞いて真っ先に思ったのが、宇田ちゃんヘコんでるだろうなーってこと。 同期だったしキャラ似てるし、確かめちゃめちゃ仲良かったはず(アナルーム・ニュースを参照)。 どうも最近宇田ちゃんが気になってしょうがなくて(笑)、桜井くんそっちのけで心配してしまった。
…続報によると、まさにそのクルマに宇田ちゃんが同乗してたんだって。 あああ。 そのショックはいかばかりか、小生には到底はかり知れません(本末転倒)。