ハードスケジュールがちょいと負担になってまいりました。 師走が近いというのに。
はやす氏と列車の中で待ち合わせ、ダイエーで差し入れを買う。 何にしよう、プレゼントっぽくてかさばって恥ずかしいもの。 キティちゃんのクリスマスブーツだ(爆笑)。 いやそのせいで遅刻したんじゃないぞ。
会場に入るとあっと驚くほど席が埋まっていた。 推定収容人数 250人のところ、200人近く埋まっている。 去年に比べれば(笑)。 お客が増えるのはありがたいことだろうが、見事に予想通りケータイを鳴らせちゃうバカ女がいる。 しかもロビーで大声で話すし。 丸聞こえなんだってば。
ぽんた氏の演技はまあまあだった。 役柄が中途半端だったからね(笑)。 良くも悪くも普段の彼そのもので、足のかかとを浮かせながらじたばたするシーンが何度もあった(身内爆笑)。 あの舞台は彼にはちょっと狭いんだよなぁ。
それでも芝居自体は大したモノ。 おじいさん役の人がかなりのインパクトで、何度となくすげーなーと思いながら見ちゃった。 あんなレベルの中でぽんた氏もよくやってるよなぁ、と振ろうとすると「彼どこにいた?」と。 はやす氏、ぽんた氏がどの役か最後までわからなかったらしい(爆笑)。
詳しくはぽんた氏のホームページを参照のこと。 たぶん詳しく書いてくれるから。 発破かけておかないとね(笑)。
ネーミングその他、実はパクリなのに気がついた? Rokky 氏はさすが。 10年近く前、土曜夜 7時?から日本テレビ系で堺正章がやってた「大相似形テレビ」が元ネタなのだ(全て自身の記憶による)。 オレけっこう好きだったんだけどね。 ネタを見て採点するスタイル、時期的に見ても「ボキャブラ天国」とかぶってたから終わったのかな(笑)。
優秀な作品お待ちしてますねん。 さっそく初日からたくさんの投稿が届いたけど、どうも全部ボツになりそうな予感が(笑)。 吹奏楽部の顧問の名前を書くんじゃないっ(爆笑)。
第 20回 ジャパンカップ GTこれでオペラオーは重賞 7連勝、ついでに賞金王でともに新記録なんだと。 すごいすごい。 年度代表馬の座は完全に決まっちゃいましたが、せっかくだから有馬記念も勝ってもらわないと。
1着 8 テイエムオペラオー (和田竜二) 2分26秒1 2着 13 メイショウドトウ クビ 3着 10 ファンタスティックライト ハナ
単勝 8番 150円 複勝 8番 110円 13番 240円 10番 210円 枠連 4-7 470円 馬連 8-13 810円 ワイド 8-13 410円 8-10 390円 10-13 1,100円
7連勝というのがね、京都記念、阪神大賞典、天皇賞(春)、宝塚記念、京都大賞典、天皇賞(秋)、ジャパンカップの順。 これカルトQで出そうだから覚えといて(現存しません)。 ちなみにこの 7つの中に、メイショウドトウの 2着が 3回もあったのに気がついてびっくり。 馬が合うんだろうなぁ。
そういえば、オレが育てたスタッフは概して寿命が短い(笑)。 甘やかしてるつもりもないんだけど。 まー出入りの激しい業界だから、半年続いたのは長い方かもね(ちなみにオレは丸 4年)。 お疲れさまでした。
S店長、「お別れのチュウは?」とか言うのはやめてください(爆笑)。