集後記(20 0年10月13 号)


【N .03 1】 このコー ーは「週 ゆたんぽ」をパクっ 作られていま 。


 なーんだ、今日は 13日の金曜日だったんじゃん。 気づかなかった人多いでしょ。 大丈夫、気持ち悪い現象など何一つ起きておりませぬゆえ、

こちらもむしろ SE で

 今日も今日とて「Maji Midi」に新作「白鳥の踊り」をアップしました。 一昨日には 90%できてたんだけど、バイト疲れと筋肉痛で目が開かなかった(笑)。

 この曲を知らない人はまさかいないよね。 なぜだろう、条件反射的に志村けんあたりの顔が浮かんでしまうのは(笑)。 まーこれからの時代はモンテカルロだけどね(言い切ったな)。

 今後はちょいとペースが落ちるかと思います。 むしろ「カルメン」が先にお届けできるんじゃないかとも。 その基準は何かって、オレのやる気ひとつに決まってんじゃん(理不尽)。

雷鳥 1号

 てゆーか今日は大更新大会(そんなに大きくもない)。 コソコソといろんな箇所をいじくってありますが、とりあえずトップページの表紙画像はご覧いただけましたでしょうか。

 あれは転載とかじゃなくて、福澤さん自身がコンパクトカメラで撮った写真。 カシャッとな(説明不要)。 何の鳥かわかりますか? 左下の BGM でおわかりのように、正解はライチョウでございます。

 鹿島槍ヶ岳の手前、爺ヶ岳というピークに登っている途中で見つけたんよね。 特に警戒するでもなく、肩に乗って餌を食べるでもなく(当たり前)、ただ悠然とそこにおわしましてござりまする。 鳩くらいの大きさはあったけど、それ以上にものすごい存在感があんの。 なぜか恐縮しちゃって、「もう少し横を向いていただけませんかねー」なんて腰の低い話をしながら写真を撮らせていただいた。 <ほらまだ腰が低い。

 今一度見てほしいのは脚。 高地の寒さに耐えるためか、はたまた獲物を鷲掴みにするためか、少なくとも見かけではウサギのような脚だった。 でもカラスは苦手らしく、身を潜めたいのかホールド・オンの体勢だったけど(笑)。

ただの時間稼ぎ

 「山(やまごよみ)暦」はもうじき書きます(笑)。

今日のショートカッツ

 久しぶりのこのコーナー、やっぱりしばらく間を空けるとネタがたまっちゃうんよね。 ネタだけじゃなくてさぁ(何が言いたい)。

苦節数日

 ぽんた氏のホームページ「存在が芝居」にリンクを張りました。 何度も足を運んで鍛えたから、ちょいと福澤色の強いサイトになってるかもしれません(笑)。 本人は違うカラーを出したいらしいけど。 オレが横から口を挟むからいけないのか(笑)。