なーんだ、今日は 13日の金曜日だったんじゃん。 気づかなかった人多いでしょ。 大丈夫、気持ち悪い現象など何一つ起きておりませぬゆえ、
この曲を知らない人はまさかいないよね。 なぜだろう、条件反射的に志村けんあたりの顔が浮かんでしまうのは(笑)。 まーこれからの時代はモンテカルロだけどね(言い切ったな)。
今後はちょいとペースが落ちるかと思います。 むしろ「カルメン」が先にお届けできるんじゃないかとも。 その基準は何かって、オレのやる気ひとつに決まってんじゃん(理不尽)。
あれは転載とかじゃなくて、福澤さん自身がコンパクトカメラで撮った写真。 カシャッとな(説明不要)。 何の鳥かわかりますか? 左下の BGM でおわかりのように、正解はライチョウでございます。
鹿島槍ヶ岳の手前、爺ヶ岳というピークに登っている途中で見つけたんよね。 特に警戒するでもなく、肩に乗って餌を食べるでもなく(当たり前)、ただ悠然とそこにおわしましてござりまする。 鳩くらいの大きさはあったけど、それ以上にものすごい存在感があんの。 なぜか恐縮しちゃって、「もう少し横を向いていただけませんかねー」なんて腰の低い話をしながら写真を撮らせていただいた。 <ほらまだ腰が低い。
今一度見てほしいのは脚。 高地の寒さに耐えるためか、はたまた獲物を鷲掴みにするためか、少なくとも見かけではウサギのような脚だった。 でもカラスは苦手らしく、身を潜めたいのかホールド・オンの体勢だったけど(笑)。
「人間として未熟だった」って言ってるらしいけど、未熟な人間がうっかり公道へ出てしまわないために教習所があるのだ。 わかったか。 どうせ顔パスでもしたんだろう。
ちなみにオレの家系、K伯母さんのさらに伯母さんくらいにあたる人が「東京ブギウギ」で超有名な笠置シズ子なんだって(本当です)。
新日本は全日本よりキャンバスが固いから、とか何とか言ってるヤツもいるようだけど、新日本ではへなちょこラリアットで勝負がついたりするもんなぁ。 あれはキャンバスの固さは関係ないでしょ? ハンセンどころか小橋にも、大森隆男にもかなわないように見えるけど。 力皇あたりと張り合ってみるか?