今年度上半期を締めくくる通常版です(無意味な注釈)。
今ダークな話題の筆頭といえば女子体操のラドゥカン選手。 コーチが渡したらしい風邪薬がドーピング検査で引っかかり、2回目の検査を待たずして金メダル剥奪が決まったのは周知の通り。 同情の声がずいぶん多いらしい。 16歳のいたいけな少女につらい思いをさせるな、とか。 そうかな、今時の 16歳はわからんぞ(支持率急落)。
これからは薬物だけじゃなくて、遺伝子レベルでのドーピング行為がなされる時代になるらしい。 今の検査方法は役に立たないんだって。 じゃ早急に新しい検査方法を開発しなきゃ。 …ってそんな問題じゃなーい。
よく言われることなんだけど、オリンピックのみならず、スポーツを取り巻く環境は結果を求めすぎるよね。 結果さえ良ければそれに至る過程はどうでもいいのかって。 スポーツマンシップとはいかにあるべきか、最もよくわかってるのは選手本人だろう。 ごくまれにこんな勘違い野郎もいるが。
柔道 誤審金男 ドゥイエ言いたい放題だってさ。 疑いようがないんだったら、フランスへ帰る前にシドニーで堂々と言えよ。 しかも「尊敬」の言葉を軽々しく口にするしなぁ(篠原に対しても言った)。 内股すかしを食らって試合が終わったと一瞬勘違いした男が何言ってんだバカヤロー。柔道男子 100kg 超級で篠原信一を破って優勝したフランスのダビド・ドゥイエが 27日帰国し、「日本の山下泰裕監督は(世界柔道界での)自らの優越的地位を保つため、疑いようのない判定に抗議した」と述べて、決勝終了後に執拗に食い下がった日本側の対応を「横暴」と非難した。さらに、「山下監督を大変尊敬しているだけに残念だ」とした上で「日本が今回の判定を通じて、世界の柔道審判に圧力をかけ始めていることに十分警戒しなければならない」と話した。
そういえば、あの試合の主審 Craig Monaghan 氏は家族同伴で国外逃亡しているらしい。 脅迫文を含め、抗議文が殺到してるんだって。 ご家族にはかわいそうだけど、しばらく反省してもらいましょうか。 ちなみに発信元さん、日本以外からどれだけ抗議文が届いているかまでレポートしてほしかった。
From : 郷ひろみS店長が郷ひろみなんて名乗るから寒いねん(笑)。
Subject : 融資について!Hさんが今日、一万円追加で融資してほしいそうです!
知ったところで何一つ得しない超豆知識その 3851調べたよ。 確かに直訳すると「ポカリ汗」。 「ポカリ」に意味はないんだそうだ。 んで、アメリカでの名前なんて、コカ・コーラのホームページに行けばいいじゃん。 あれっ「アクエリアス」?(笑)ポカリスエットはアメリカでは違う名前で売られているらしい。
ポカリスエットを日本語に直訳すると「ポカリ汗」となるらしい(いやだー)。 それでわアメリカでは売れへんなー!ところで、アメリカでの名前って何?
誰か教えんかーい! (ノ-_-)ノ ~┻━┻ ~卩_ _)
(秘技、ちゃぶ台返し!(お茶と嫁付き))
見つけたのが大塚製薬内のこのページ。 なるほど、アメリカではアクエリアスが幅を利かせてるんだな。 太平洋上のアメリカ領はアジアに近いからそのままの名前で売られている、と。 あまり解決になってないけど(笑)。 いい、野田ちゃんわかった?
あの画像ね、もうすぐしたら詳しくお話しする予定。 元ネタはえむ氏が描いてくれたアレ。 ひとつだけなら我慢してダウンロードしてもらえるかと思うんだけど、あんなのを 1つのページに 6枚も貼るヤツがあるか(笑)。