オリンピックにネタが押され気味?(笑)
井上康生はほんっとかっこよかったよね。 技の切れ味が証明している「強さ」ももちろんだが、終始に深々と頭を下げるところがすごく感心させられた。 ヤマトダマシイとは何たるか、かくあるべしという感じがね(どういう感じだ)。 すさまじくタフな精神力を持ってるんだろうなぁ。 そうでなきゃ大舞台で力は出せないもん。
…あえて故かず子さんのことは触れないでおくよ。 各マスコミが伝えているとおり。 いや、ジャージの下から Windows Me あたりが出てきたら面白いかなと思って。 このバチ当たりめ。
ちょっと残念だったのはケイリン。 特に太田真一の負け方がいただけなかったなぁ。 残りちょうど 1周でずるずるずる、見ていて数え間違えたのかと思ったよ。 何のために最初にスパートかけたんだっちゅーの。
中野浩一がペーサーを務めたんだよね。 そのキャスティングは日本人としてうれしかったなぁ。 それを見ていた母が一言、「アートネイチャーはどうしてるの?」だと(爆笑)。 そんなオチはいりませんいりません。
でもシフトの都合でオレが教えるハメになった。 そりゃ「教える」ことはオレの専門だけどね。 岡村くんは異常なほど記憶力がよく、教えたことを片っ端から飲み込んでしまう。 飲み込んだものをこなすまでにはまだ時間がかかりそうだが、それも時間の問題と言っておこうか。
料理の腕前をはかりたくてキャベツの千切りをやらせてみた。 怖い怖い(笑)。 あのな、包丁を真上から押すんじゃなくて、斜めに押し入れるようにすると細く切れるから。 するとびっくり、別人のように上手くなっちゃった。 「ああっ女神さまっ」のベルダンディーを見ているような気分(言い過ぎ)。
将来性は大いにありなのだが、「個性を売る」というのはまだまだ。 気の弱そうな少年、といった出で立ちだし。 キャラはボケ、しかもやや天然気味というところまでは聞き出した(笑)。
オレ「音楽関係は何かやってるの」まいりました(完)。
岡村「…ギターをちょっと」
オレ「フォーク? エレキ?」
岡村「いちおうエレキです」
オレ「どれくらいできるの?」
岡村「今度ライブやります」
勇者ヘッポコくん
第 3章 王なんとか お城に入れてもらった
ヘッポコくんは 王さまのもとへ
むかいます。王「はっはっは わしが 王さまじゃよ。
して おぬしは どなたかな?」ヘッポコ「オレは ヘッポコ。
世界をすくう 勇者だ!!」
―つづく
最近「Maji Midi」作品を聴いてくれた人からのメールがなぜか多い。 2日に 1通くらいは来るんよね。 ありがとうございます。 「白鳥の湖」も早く作れっていう圧力かなぁ(もうええ)。
いやほんと、なにぶん見返りも何も求めずにやっていることですので、みなさんからのメールはムーチョありがたいのです。 これからも頑張ります。 「第九」売り込んでもっと有名になります(ヤらしいな)。