ネタバレを望まない人はここをクリックしてください(笑)。
オムニバスっぽい小話が多くなって、やっぱり今までの DQ とは違うんだなーって思う。 たかがゲームなのにじーんとしちゃうことも少なからずあるし。 セリフとかもよく練ってあって、架空の世界の出来事とは思えないんだよなぁ。 着ぐるみダイエット(しかも馬)なんてものが出てきたときにはどーしよーかと思ったよ(爆笑)。
途中で出てくる、シムじいさんが街を作るっていう話。 居場所を失った人に話をしてあげるとホイホイとつられちゃうのは何度見てもおかしい(笑)。 こんなペースで人を送り込んだら、村は街となり都市となる。 …んっ、もしかして都市の名前は「シムシティ」か?(笑)
久しぶりにその街をのぞいてみたら、シムじいさんが出てきて「街に名前をつけてくれ」という。 よかったお約束は免れた(笑)。 だけど、こんなのはどうかと示される「ゆきちバーグ(仮)」「ゆきちブルグ(仮)」ってのはちょっとなぁ。
命名:「そんだらバーグ」後悔先に立たず(爆笑)。
そんなこんなで今回も登場(笑)、ダーマ神殿までたどり着きました。 ガイドブック持ってないもんだから、どの職業にしようか迷っちゃって。 これ!って選んだらたたき落とされたけど(笑)。 無事はい上がってちゃんと職に就きました(NG ワード)(爆笑)。
ここまで LV15 ってのは早すぎるのかな? もうクリアした Rokky 氏にビックリされてこちらがビックリ。 そうです、オレは早い男なんです(アクセス数激減)。
勇者ヘッポコくん
第 1章 勇者の目覚め今日は ヘッポコくんの 16歳の誕生日。
いつものように お母さんに
ベッドから たたき起こされました。お母さん「ヘッポコや 今日は お城に
呼ばれているのを 忘れたのかい!」ヘッポコくんは あわてて
服を着がえて お城へ むかいました。
―つづく
2 もやっぱり「トップ・ガン」のパロディなのかな? だけあって、主演はトム・クルーズではなくチャーリー・シーン。 んなことはどうでもいい、と思わせる内容(笑)。
お気に入りは最後、ラマダがミシェルを追いかけるシーン。 イラクまで来てどうして Gladiators なんだ(爆笑)。 日本では「BANG! BANG! BANG!」もとっくの昔に終わったというのに。
子供って素直だね(爆笑)。 いやー視点が鋭い。 鋭すぎる。