こんな執筆ペースでも、あたしのこと、あたしのこと…(うっうっ)。
いつも顔を出してくださるみなさんはもちろんのこと、それ以外にも多くの方のアクセスでこのページは支えられております。 「うちの友人にこのページを見せてあげたら〜」という話も時々耳にするし。 一番うれしいのは「実は毎日見てます」っていうお言葉。 きゃー(何が)。
ところがね。 そういうありがたい言葉に対してオレはいつも「よかったら掲示板にも顔を出してみてくださいね」と答えるようにしている。 その回数の割に書き込みが増えない。 これはどうしたものか。 理由を尋ねてみると、「独特の雰囲気があって入りにくい」というのが圧倒的(笑)。 うーむやっぱりか。
そういう話をぽんた氏としてたのだ。 今の雰囲気を打開、とは言わないけれど、ROM (Read Only Man or woman)な人が気楽に書き込みできる雰囲気があった方が絶対にいいなぁと。 んなわけで掲示板にああいうお知らせをした次第であります。
で、ついでに「ネット恋愛のすゝめ」みたいな話をしてやったわけよ(笑)。 そしたらぽんた氏がノッてきちゃって(笑)、二言目には「オフ会しよう」と言うようになった(笑)。 ということで「女性新規客〜」という名称に決定いたしました。 下心丸見えじゃねーか(爆笑)。
「〜ウィークス」とある通り、いつまで運動を続けるかは決めてません(笑)。 が、新規客サマは年がら年中(誤)歓迎いたします。 この期間を何かの機会と思って、知り合いの方を紹介してくださったらうれしい限りですなぁ。
身内に不幸がおきると、笑けてくるのばナゼだろう。新聞の社会面なんかを見ると、雪印工場の操業停止が引き起こした波紋について、毎日のようにドキュメントが掲載されてんのよね。 何の罪もない小売店さんの悲鳴とか。 最初にこのニュースを見たとき、正直なところ騒ぎ過ぎじゃないかって思った。
オレの兄貴が雪印製の低脂肪乳を飲んだんだとさ。 お腹痛くて吐き気がするって。
最初に聞いたときは「おい、大丈夫かよ」と思ったが、大したことがないと分かるとだんだん笑いがこみ上げてきちゃって、しまいに「いやーバッカでー。 ザマーミロォ(くっくっく)」と言いながらカフェオレを飲んだら…少したってお腹が痛くなってきた(爆笑)。 4回もトイレに駆け込んだよ、オレ。
入れた牛乳は、coop の「大内山つよしくん」って名前。
まさか雪印に依託製造してんじゃねーだろな(^^;
日本茶を飲んだら治った。 素晴らしきカテキン効果! 狙い通りじゃわい(イェ〜)。後日談:なんと兄貴の所に雪印の社員が来て、牛乳代 200円をくれたんだと。
それとついでにバターとチーズのギフト券を貰ったらしい(もちろん雪印商品(笑))。
病院に行った人には病院代も出してくれるって。
○兄貴の一言「病院いくかー」おまけ:兄貴はこの低脂肪乳を 1リットルパック 2本も飲んだらしい。
食中毒の症状が出ても、始めは夏バテか何かと思って飲み続けたんだってさ。
腹痛は 1週間近く続いたそうじゃ。 今でも少し痛いって。
そういう話を書こうと思ってたら、かき消してしまうような実態が次々に出てきて、もうどうでもよくなったよ(笑)。
「もう駄目です、お願い、いかせて!」誰? こんな深夜に一方的に。 句読点が半角になっていたのがヒントだったのだが。 あの人じゃないし、あの人でもないし、まさかアノ人じゃないだろうし。
S店長だった(爆笑)。 くぉらぁーっ。
熟女ユニット 同世代にエールホンマにその名前使うんか(笑)。 んなに話題が欲しかったら、大場久美子よりも富士真奈美あたりを起用した方がよかったんじゃないのか(笑)。 あっあべ静江とかぶるか(笑)。林寛子、大場久美子、あべ静江、沢田亜矢子による話題の熟女カルテット「女盛りゲザデレタ」が 8日、林を除く 3人で大阪入りし、デビュー曲「Animal Blood」(6月21日発売)を PR した。 あべは「私たちが歌って踊ることで、同世代の女性にもっと元気よくいこうよ、外に出ようよ、というカンフル剤になれれば」と期待を込めて話していた。
「ゲザデレタ」って単語、ドイツ語で「使者」の意味があるんだって。 それを見つけた人はさぞかし天狗になったんだろうなぁ。 名前つけつけカードで決めたのだバカめ。