編集後記(2000年 4月26日号)


【No.0284】 このコーナーは「週刊ゆたんぽ」をパクって作られています。


 最近ワンパターンですんまそん(笑)。

●ダイエット・インポッシブル

 ほーらまた 1週間ぶりだ(笑)。 んもう、やる気があるのかないのかよくわからない福澤さん。 やせたい気持ちは本当らしいけどね。 ここに連載することによって自分を追い込んでいる、というウワサもあるよ(笑)。

 3回目ともなれば特筆すべきこともなくってさぁ。 最高血圧は 115mmHg で全く問題なし。 体重は…+11.9kg、非常に問題あり(笑)。 前回終了後に +11.7kg に落ちたのになぁ。 食生活なのかリバウンドなのか(たったそれだけで)、どちらにしてもヤな事態だ。

 今日はプールにも入った。 クロールはいっぱいいっぱいなのでやめ(笑)、ひたすら平泳ぎでコースを往復する。 隣のコースにはお子様集団の水泳教室、ガラスの向こうには若奥様たち、アホなことはやってられないのだ(せんでいい)。

 今日は終了後に体重計るの忘れたんだけど、おそらく +11.2kg くらいまでは減ってたと思う。 水を飲む量も減らしたし(笑)、晩のオカズは肉じゃなくて魚にしたし。 うーんヘルシー。 ところが…

●やはりインポッシブル

 今日も飲みに行ったんよ(こらーっ)。 いやあのね、うちの居酒屋では新メニュー開発プロジェクトが進んでて、こいつぁオレが口出ししないわけにはいかないなと。 あっ申し遅れました、ワタクシ GW 明けから店に復帰いたします。

 ぽんた氏と 2人でいろいろ考えたんだけど、明らかに発想の方向性が違っている。 彼は焼き鳥の串に細工をするものを多く思いつき、オレは中華・イタリアン・激辛方面に偏る。 得意分野を活かさないわけにはいかないんだけど、実際にパニック状態の中できちんと作れるか、と考えるとどうもオレのは却下っぽい(笑)。

 ほとんど実りもないまま終わる…予定だったのだが、試しに作ってもらった最後の料理が大当たり。 コルポ・グロッソ!(訳しただけ) 白焼きの鶏モモ肉に「キムチの素」を塗ってあぶるだけなんだけど、鶏のジューシーさとカプサイシンがナチュラルでエキサイトなシンフォニーを奏でる、要するに鬼神のごとき相性なのだ(どんなんだ)。

 たぶん応用利くと思うからみんなもやってみてね。 鶏もも肉や胸肉とキムチの素の組合せ。 塩味も必要ないし、辛党さんはこしょうを振ればいいのだ。 ただし焦げちゃうだろうから、鶏には火をちゃんと通してからキムチの素を塗ること。 お試し下さいませませ。

●んなヤツぁおれへんやろ

 久しぶりにペンおのひみつ日記をご紹介。 ぽんた氏はポスペフレンド募集中だそうなので、ウソ・大げさ・紛らわしいことがなくてもお便りしてあげましょう(なぜ)。 メールアドレスはこちら

4月26にち

今日ぽんたのところへいった。
ぴょんたとあそんだ。
「小さい頃、ボクの田舎ではたこ焼きを売ってなかったんだよ
だからたこ焼きって、お祭りで売ってるイカ焼きみたいなのを想像
してたんだね
だから大阪へ行って、初めてたこ焼きを食べたときは驚いたねぇ
全然違っていたから・・・、まぁどうぞ」
友達のパパからたこやき
をいただいた。
ざぶざぶ洗われた。
たくさんなでられた。
義理?

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ペンお

 またまたわかりやすいおやつをどうも(笑)。 なーんだ変ちくりんなおやつ持ってんじゃない。 さぁ次回作が楽しみになりましたね(笑)。

●No.023

 今日は時間がくるまでアイネ・クライネ・ナハトムジークを聞いてもらおう。

Eine kleine Nachtmusik
W. A. MOZART K.V.525

【nachtmus.mid】

 おっと時間だ。 今日はこの辺で。