文章やタグ指定が 1年前と全く同じでも気にしないでください(笑)。
1位 | トップページ | 15,850回 |
2位 | 野田ちゃんの挑戦状 | 4,553回 |
3位 | 「Maji Midi」 | 3,617回 |
編集後記 | 3,490回 | |
「えむぴー」 | 3,297回 | |
「ごっつ石松」 | 3,006回 | |
「GURPS しちゃうぞ」 | 2,371回 | |
福澤の事故紹介(誤) | 996回 |
だいたい予想通りの結果になったかな。 トップページのアクセス数はこの 1年で 11,000 弱を稼いだことになりました。 ありがたいありがたい。 伸び率についてはあとでまとめたのでそちらを見ましょう。
1位 | トップページ | 21.68回/日 |
2位 | 編集後記 | 8.079回/日 |
3位 | 野田ちゃんの挑戦状 | 7.379回/日 |
「Maji Midi」 | 6.447回/日 | |
「えむぴー」 | 5.026回/日 | |
「ごっつ石松」 | 4.307回/日 | |
「GURPS しちゃうぞ」 | 3.244回/日 | |
福澤の事故紹介(誤) | 1.980回/日 |
編集後記が伸びてきましたなぁ。 がんばって書いた甲斐があったなぁ、うっうっ(そういう作戦)。 目指せ 100回/日(夢は大きく)。
トップページは 40回/日くらいいっててほしいのになぁ。 誰に言ってるんだろう。
昨年 | 今年 | 前年比 | ||
1位 | 「えむぴー」 | 2.259回/日 | 7.219回/日 | 319.6% |
2位 | トップページ | 13.53回/日 | 29.81回/日 | 220.4% |
3位 | 「Maji Midi」 | 4.056回/日 | 7.721回/日 | 190.4% |
編集後記 | 5.000回/日 | 8.634回/日 | 172.7% | |
野田ちゃんの挑戦状 | 5.247回/日 | 8.842回/日 | 168.5% | |
福澤の事故紹介(誤) | 1.343回/日 | 2.219回/日 | 165.2% | |
「GURPS しちゃうぞ」 | 2.962回/日 | 3.525回/日 | 119.0% | |
「ごっつ石松」 | 4.163回/日 | 4.437回/日 | 106.6% |
今年から集計しはじめたこの項目、いきなりすげー結果になりました。 「えむぴー」がトップになるとは思わんかった。 未だにどうして伸びたのかわかんない(笑)。
来年の集計で 100%を切ったら…どうしよう?(聞くな)
1位 | 野田ちゃん | 523回 |
1位 | 福澤 | 523回 |
3位 | ぱんどら | 276回 |
めび | 275回 | 鳥海吉行 | 63回 |
陽ちゃん | 271回 | なぎなぎ | 57回 |
じす@ | 270回 | Can I | 55回 |
EVE | 150回 | 市川智彦 | 47回 |
たそがれイリー | 149回 | ぽんた | 43回 |
たか | 110回 | RockCut. | 40回 |
ばる | 95回 |
野田ちゃんは今年も強かった。 よりによって集計の日に同率首位とはやるな。 これなら家族計画も完璧っぽいぞ(誤)。
3位争いは熾烈を極める一方。 でも 4人の中ではぱんどらさんが最も勢いがあるので、3位独走を許さないように頑張りましょう。 とりあえずパジャマのゴムを入れ替えるとか(なぜ)。
以上(笑)。 投票数が少ないことは覚悟してたけど、その中で無効票が 2票もあるとは思わんかった(爆笑)。 んなわけで 1999年の「二番煎じ大賞」は該当なしということになりました。 また来年の機会をお待ち下さいませ。いつでも七対子狙いの男さん
1999年マル月ペケ日号の「福澤さんのバイト先の話」話の中に出てくるT君がスゴくイケてる男なので。
福澤注:Tくん本人による投票と思われます(説明不要)。
なぎなぎさん
1999年 4月23日号の「ペンギンがキレる世の中」ペンギン版ぷんすか日記ゆえ。
というか私も前から FAQ についてはそう思っていたし。
(いい訳:全部読み返せませんでした、すいません)
Rさん
1999年 1月21日号の「今日の一字違い」はまってしまうねー。 次点としては、10/15 の「モーニング狼。」と、3/7 の「ラルクアンドシェル」。 硬派作品は、スノーボード事故シリーズ、教育実習シリーズがおもしろかった。
自分の作品としては、ボツ作品が多い中、健闘した「ワタナベイビー」がよかったかな。 以上。
ドラ○えもんさん
1999年 4月26日号の「カツオ学徒出陣」ただひたすらに道化的役回りをこなすカツオの背後に戦争の悲惨さがそこはかとなくあらわれているから。
福澤注:オレがいつそんなことを書いた。
この結果が今後の編集後記に反映されます(笑)。 突然執筆ペースががたっと落ちてもぜーんぜん不思議なことではありません。 ただ落ち込んでるだけですから(遺書はこちら)。