苦しまぎれにこんなことやっちゃいました。
運転席のすぐ後ろの桟敷席(誤)に陣取って一挙手一投足まで拝見させてもらった(足は見えてない)。 別にじたばたしてはいなかったな(笑)。 それどころか、加速もブレーキ操作もいたってソフトタッチで丁寧。 特に停止位置ぴったりで停車させるワザは見事なもので、「Train Simulator」なんかやらせたら間違いなく超一級品だろう(なぜ下位互換)。
岡山に着いたあとで声をかけてみた。 素のOくんは昔と何ら変わりなかった。 免許を受けてまだ 1年ということだったがそうは感じなかったね。 だってもっとひどい運転するヤツいるから(笑)。
立ち話の最中におばあちゃんから声をかけられた。 「新幹線はどちらへ行けばいいんですかな」 白手袋のまま答えてあげるOくんは鉄道マンに戻っていた。 かっこいい。 危うく惚れるところだった(なぜ)。
オレも彼みたいになりたかったのかなぁ。 でも本当に夢が叶ってしまったら、雨の日も風の日も、ネタ切れで筆が進まない日も(笑)その仕事を続けなきゃいけないんだよな。 「夢だけでは生きていけない」って、実はこういう意味もあったのかもね。
んで気がついたんだけど、ゆずの曲ってどれもムーチョ簡単なんだね。 「本格派フォークデュオ」っていう言葉が脳裏にあって、村治佳織みたいな超絶技巧ファンティリュージョンチックな腕が必要とされるのかと思ってた(言い過ぎ)。 スコアを開いてみると調は C とか G とか D ばっかりで、しかも F なんかのバレーコードが多く出てくる曲はカポタスト使えって書いてある(笑)。
「サヨナラバス」のデータがあったので合わせて弾いてみたが、ほんの 10分でマスターしちゃった。 コード進行忘れても、演奏に耳を傾ければわかるもんね。 んじゃ残りの曲もちゃっちゃかと片付けますか(いやなんか)。
余談だが、ぽんた氏はよく知っている割に G がうまく弾けないらしい(笑)。 なぜだ。
もうつるっぱげ大魔王宅の庭で戦っても歯ごたえがないし、かといってバベルの塔(誤)の敵はやはり強すぎる。 後者はその苦労が割に合わないので、やはり貴金属類を追っかけ回すことにする(笑)。 でもまだ平均 LV55 くらいで、武闘家は勝負どころで弱いし(笑)、盗賊はなぜか打撃攻撃に命をかけてるし(笑)。 無差別殺戮家は足が遅くて使いものになんない(笑)。 結局、何度プレイしても賢者さまのパルプンテにお世話になるのだった(笑)。
SFC 版になって、幸せの靴って価値が下がったよね。 盗賊の登場で簡単に手に入るようになったし。 それと他に「トゲの鞭」「不思議な帽子」「嘆きの盾」が売るほどあって困ってるのだ(笑)。 誰か買わない? 安くするからさー。
「TDQ」って知ってる? 本家「週刊ゆたんぽ」で昔大いに盛り上がったから愛読者さんは知ってると思うんだけどなぁ。 X68000 上で動くソフトで、正式名称は「DRAGON OUEST (ドラゴンオエスト)」っていうの(爆笑)。 グラフィックとか曲とかエミュレータから吸い出して使ってるんだけど(笑)、シナリオや設定がなかなか凝ってて、別モノと言い張るだけの説得力があるらしい。 ないけどな(笑)。
これはやってみるっきゃないでしょう。 幸いにして X68000 が Windows 上で動くエミュレータってのもあるんだけど、…これがひどくややこしい。 「インストールの初歩」みたいな説明の部分が既に上級者向けの書きっぷりになってるし(笑)。 それでも何とか読み進んだが、立ちはだかったのは「X68000 でこれこれこういうファイルを作成して…」という部分だった。 エミュレータの意味なーいじゃーん(笑)。
とにかくやってみたいー。 みたいみたいー。 んなわけで誰かおせーて。 だめだったら「readipl2.x わかちやはり」を実行してくれるだけでいいよ(笑)。