そーれ 5KB を突破するのだぁ(何の意図で)。
ぽんた氏とHくんに連絡をすると明晩集まるということで都合がついた。 その 1時間後、早くもキャンセル決定(笑)。 まーそれはしょうがないので、2人だけで元バイト先の居酒屋へ。 店長の第一声は「福澤くん就職決まったんか? まだならうちで…」だった(笑)。 先制攻撃すんなよ。
吉野家でアルバイトをしていたRくん、上のやり方に不満を隠しきれずやめたという。 そもそもファーストフードというのは、
Rくんはパソコンを買いたいという。 ワープロとかの他にインターネットもして、ホームページ開いて、不満とか言いたいこととかいっぱい書いてしまいたいんだと。 罵詈雑言になりそうだ(笑)。
- クビを切るのが早い
- 時給が安い
- 従業員をこき下ろすのがうまい
うっそだぁ(断言)。 何でそんなにひねくれてんだろう。 コンピュータで弾き出したんだかどうなのか知らないけどオレは信じないかんね。 事件の真相が明るみになりはじめてからそんなこと言いだしたって遅いのだ。
- まず、50音表を眺める。 「を」は除く。
わ ら や ま は な た さ か あ り み ひ に ち し き い る ゆ む ふ ぬ つ す く う れ め へ ね て せ け え ん ろ よ も ほ の と そ こ お
- この事件は「21」がカギを握っている(らしい)。 最初の文字「て」から、それを含めて 21 進むと。 て、と、な、に、ぬ、ね、の、は、ひ、ふ、へ、ほ、ま、み、む、め、も、や、ゆ、よ、ら。 「ら」。
- 「る」は「反」に似ているから、ここから先は逆さに数える。 「く」の 21 前は「む」。 同様にしてやると「ら」「む」「か」「お」。
- 最後にも「る」があるので、字群を後ろから読む。
「おかむら」
じゃどんな意味なのか、って言われると代替案を出せない(笑)。 どこかの野党みたい。
自動車たいへん記 part332/3これこれ、誰もが体験する空白の50分間(笑)。 んな程度でクラッチワークなんかわかるわけないんだよ。 実車に乗って交差点でプスンプスンいわせて、バスの前で立ち往生し女房に逃げられた(誤)者だけがこうして MT 車を乗りこなしてんのよ。 おわかり?(説明不要)第 1話
自動車学校の教習は第 1段階と第 2段階に分かれている(普通そうか?)。
第 1段階は、学科(教室での勉強) 2〜10 と、技能(実際に車に乗る)を 13回くらい(多分)。
学科 1〜10 の受講する順番はバラバラでも良いらしい。 とりあえず全部受講すれば OK。
ちなみに学科 1 「ウンテンシャノココロエ」は入所式(2/5 (土))の時に受講した(知らない間に)。 第 2段階のことは、その時に。2/7 (月) 技能の第 1回目「模擬」
「模擬」は、動かない自動車に乗って基本的な操作を学ぶのである。
“動かない”と分かっていても“初運転”なのだ。 ムーチョ緊張するのは当然のこと。
足は震えだし(微震)、冷や汗がうっすらと。 トイレが近くなり、あくびが出てくる。
(注:野田ちゃんは緊張するとあくびが出るという特異体質なのである)
ふわ〜〜〜、うぐぅ
車庫に動かないように固定された車が 3台並んでいる。
自動車の前には 16インチのテレビ(おそろしく旧式)が設置してある。
まず乗り込む。 そうするとビデオが流れる。 よかった、カラーだ(笑)。
そしてなぜか音は車の中から聞こえる。 教員のだみ声も。
「シートの位置を調節しましょ、シートベルトしてよ、ミラー調整は飛ばして、ハンドル握れよ」
「ハンドルぐるぐる回して〜クラッチ踏む〜ブレーキ踏み。 クラッチ&ブレーキ!」
「クラッチ踏んでギアをローに、セカンドサードリバースガンガン行けよ」
面白かったのは「エンジンをかけましょう」。 クラッチ踏まずにエンジンをかけさせられる。 もちろんエンストする。
「はい、これがエンストですよ。 にっこり(←空想)」はい、今日はこれだけ。 送迎バスがいくつかの場所に行ってるので、行きとは違う行き先のに乗る。 奈良市に行くバス。 ちなみに野田ちゃんは天理市に住んでる。 奈良市へは電車で 30分かかる。
電車代 200円(途中まで定期)の得! まさしく庶民の知恵! 小市民〜♪
古本屋に行って、無印良品のお菓子買って、晩御飯食べて帰りましたとさ。