- ●新年の辞
- 一部のヤツらを除いて(新年早々トゲのある言い方)、あけましておめでとうございます。 本年もよろしくお願いいたします。 新しいミレニアムを迎え、夢に向かって勇往邁進してまいる所存でございます(もうええ)。
喪中で新年を素直に祝えなかったみなさん、年が明けたんだからもう祝ってもいいでしょ(強引)。 「アンゴルモアの大王」「西暦 2000年問題」という 2つのガセネタを乗り越え(笑)、これからも生きていくことができるんですから。 今年があなた方にとって最良の年になりますように、と断腸の思いでお祈りいたします(誤)。
- ●その時、彼が見たものは
- なーんも見てないのよ(笑)。 …いやいや、大晦日の夕方前にスキー旅行から帰ってきたばっかりで家の大掃除も済んでるわけなくて、「えむぴー」にも着手できてなくて(笑)、あっという間に年越しの瞬間を迎えちゃったのだ。 前々から派手に騒いだ割にはあっけなくて、それでいて何の問題も起こらなくて、ああ本当に「備えあれば憂いなし」なんだなぁと思わずにはいられなくて。 「なくて」 5回。
実はスキー旅行で、妙な風邪をもらっちゃったのだ。 たぶん母から(笑)。 内科のWセンセが言うには「今年の風邪は腹にくる」そうで、トワイライトエクスプレスの中でずっと断腸の思いを味わっていたのだ。 「日本海会席御膳」(6,000円)が流れていくさまを見るのはつらかったぞー(笑)。
で、「六甲のおいしい水」 10リットルはどうしよう(爆笑)。
- ●1999年一番の重大ニュース
- 橋田壽賀子ディアー!
- ●選択ミス初め
- 見てなかったんで「踊る大捜査線 THE MOVIE」録画したけど、その裏の「新春爆笑名人&名場面 20世紀不滅の 99連発」(なげーよ)が絶対よかった(笑)。 「踊る〜」はビデオ屋にでも行けばいいからね。 島田紳助はどこの局でも天才的だし、山口もえも出てたし(笑)、えがったえがった。
腹を抱えて笑う、というよりはむしろ“勉強になる”番組だった。 オレもなんちゃってお笑い評論家として同年代の人間よりは詳しいつもりだったが、見たこともない光景の連続に猫まっしぐら(誤)。 レオナルド熊と石倉三郎がコントやってたなんて知らなかったし、海原千里の顔も見たことなかったし。 世代を越えて通用する芸を持っているからこそ、笑いを超えた何かを与えてくれるんだよなぁ。
そうそう、「海原千里」を「かいばらちさと」と読んだ人はグラウンド 10周ね。 ついでに「海原万里」とは誰なのか調べてくること。 いいわね(オネエ言葉初め)。
- ●駆け込み企画
- 新しいミレニアム、「えむぴー」の記念すべき 1発目はいつものように「同級生を探せ!」をお送りします(笑)。 そんなこんなでオモロイ企画やるヒマがなかったんだもーん。 でも卒論の締め切りが 1月31日で、2月連続になったらどうしよう(笑)。 今から謝ります、すんまそん(あきらめの早い人)。
- ●信念は貫くためのもの
- またまたパクリ企画(笑)、あなたが選ぶ「二番煎じ大賞1999」の投票受け付けが始まりました。 書きたいことはそっちでたくさん書いてあるのでぜひともご一読してけれ。 そっち書いてるとどんどんネタが浮かんできて、こっちに書くことがなくなった(笑)。
締切は 2月13日(日)です。 あなたの清き 1票(清い必要はない)、心よりお待ちしております。
- ●2000年一番の重大ニュース
- 沢田亜矢子ディアー!