時間がなかったら読んでくれなくていいっす(笑)。
Z市へ向かう列車は 9:27 C駅発。 どうして 8時30分なんかにタイマーセットしたのかなぁ。 もうちょっと寝られるじゃないか、気がついたら正午を過ぎていた(笑)。 ああーっうどんがぁーっ(そういう問題)。
塀を解体する、という仕事を本当は承って行ったはずなんだけど、今すぐ解体する必要はないし、必要ならば春になってからやればいい、ということで何もしなかった(笑)。 じゃ何のために帰郷したんだオレは(笑)。 ♪塀々崩〜 っていう替え歌も作ったのに(徒労)。
車3台で移動したのだが、オレは既にできあがっているHさんと一緒に移動することになった。 うっ、こんな様子じゃ命がいくらあっても足りない(笑)。 Hさんを無理やり説得し、MT 車に乗せてもらった。 はっはー免許を取ってまだ2ヶ月、MT の感触は忘れていないぞ。 ちょっと発進の時にノッキングしたけど(笑)。
肉(ゆめ)の席ではHさんはめちゃめちゃやっかいだった(笑)。 誰だ飲ませたのは(笑)。 オレはといえばそれなりに飲みそれなりに食べ、ビール腹を懸命に押して引っ込めようとするのだった(笑)。
帰る間際になって、姉妹店のオーナーIさん(長女の家庭教師も担当した)が登場。 すんげーお久しぶり。 ついでにNちゃん(T島キャンプ以来!)と劇的な再会を果たし(言い過ぎ)、それだけであぁやっぱり来てよかった、と感じたのだった。
居酒屋というものは当然、世の人々が羽を伸ばしたい時に死にものぐるいで働かねばならない。 つまり、今ごろ飲みに行くということはすなわち忘年会を意味する。 それって、店としては大っぴらな忘年会はしないってこと? じゃあ店にいるメンバーが一同に会することはない…みんなと顔あわせるのも今日が最後なのか? なのか?
ならば、今後会いたくても会えなくなる人にお礼を言わなくてはならない。 特に2年半もの間、抑えの切り札として力を貸してくれたAさんに。 姉さん今まで本当にありがとう。 オレのことを思いだして淋しくなったら、これを食べて涙を流しておくれ。 と、わさび漬けをプレゼントした。 ちゃんちゃん。