今日はやや手抜きバージョンでお届けします。 そうだよ、いつもこれくらいずつ書いてればいいんだよ(開き直り)。
んなわけで「えむぴー」をやる時間がない。 「同級生を探せ!」を2ヶ月続けてやるわけにはいかないしなぁ(笑)。 どうしよう。 何かおせーてよ(反則)。
見下ろすぼく
「特急」は当然「急行」よりも停車駅が少ない。 それは多くの駅を高速で通過するというわけで、急行のプレイでは関係なかった制限にばしばし引っかかる(笑)。 頭が混乱してきて、覚えてたはずの制限に引っかかるんだまたこれが(酔ってるのか)。 尺土駅のホームが見えていながら運転中止になったときにはもう辞めてやるっと思ったね(笑)。
最近のシリーズには「フリーモード」というのがある。 文字通りフリーで走れちゃう。 速度制限も通過/停車も解除してしまえば、ゲームとしてこれほどつまらないものはないのだがね(笑)。
ノッチ(=アクセル)を入れっぱなしにしてたらどれだけスピードが出るんだろうか。 ちなみに在来線の最高速度は北越急行の一部で 150km/h、特急の早い列車が 130km/h くらい。 普通列車なら 100km/h 手前がほとんどである。 このゲームでは特急が 113km/h かな。
特急(26000系)で試してみると… 160km/h まで出ちゃった(笑)。 速いのなんのって、吉野まで 26分で行けちゃうんだから(爆笑)。 もちろんオンボロコースターより横揺れが激しそう(笑)。 トップスピードで 35km/h 制限のポイントに突っ込んだりしたら、「Back to the Future V」の蒸気機関車のごとく吹っ飛んでいきそうだ(笑)。
いた、いた! 「ラデッキー行進曲」で手拍子するやつが。にゃはははは。 コテコテのクラシック小僧さんのようで(笑)。 もしかしてオレが作ったデータで? だとしたらすんげー気分いいんだけど、にゃはははは。 違うか。
コラムでした。
残されたオレは今週のゼミを担当(1週繰り上げ)しなきゃならないっぽい(爆笑)。 来週のつもりで予定ぎっしりだよー。 助けてポパイー(誤)。