編集後記(1999年10月25日号)


【No.0188】 このコーナーは「週刊ゆたんぽ」をパクって作られています。


 今日はやや手抜きバージョンでお届けします。 そうだよ、いつもこれくらいずつ書いてればいいんだよ(開き直り)

●ハッと気がつけば

 あと1週間で今月終わっちゃうの?(笑) 怖いよー、毎日がびゅんびゅん音を立てて過ぎ去っていくよー。 人生 80年の時代っていうけど、これじゃあと 60年費やしてもやりたいことやりきれないんじゃないかなぁ(えらく大きな計算)。 万が一オレを若くして死なせたヤツがいたら、その時は間違いなく終生呪ってやる(笑)。

 んなわけで「えむぴー」をやる時間がない。 「同級生を探せ!」を2ヶ月続けてやるわけにはいかないしなぁ(笑)。 どうしよう。 何かおせーてよ(反則)

●今週の Tomo Ohta

 見上げる月






 見下ろすぼく

●スピード狂のララバイ

 「Train Simulator 近鉄南大阪線・吉野線」を時々やっているのだが、どーしても特急でちゃんと走れないのよ。 具体的に言うと、あべの橋〜尺土(約 32km)が。 この間ノンストップなので、ミスをして運転中止になると始めからやり直し(笑)。 だいたい 20分単位で時間が無駄になってしまうのだ。 とはいっても速度制限とか覚えきれるかーっ(笑)。

 「特急」は当然「急行」よりも停車駅が少ない。 それは多くの駅を高速で通過するというわけで、急行のプレイでは関係なかった制限にばしばし引っかかる(笑)。 頭が混乱してきて、覚えてたはずの制限に引っかかるんだまたこれが(酔ってるのか)。 尺土駅のホームが見えていながら運転中止になったときにはもう辞めてやるっと思ったね(笑)。

 最近のシリーズには「フリーモード」というのがある。 文字通りフリーで走れちゃう。 速度制限も通過/停車も解除してしまえば、ゲームとしてこれほどつまらないものはないのだがね(笑)。
 ノッチ(=アクセル)を入れっぱなしにしてたらどれだけスピードが出るんだろうか。 ちなみに在来線の最高速度は北越急行の一部で 150km/h、特急の早い列車が 130km/h くらい。 普通列車なら 100km/h 手前がほとんどである。 このゲームでは特急が 113km/h かな。

 特急(26000系)で試してみると… 160km/h まで出ちゃった(笑)。 速いのなんのって、吉野まで 26分で行けちゃうんだから(爆笑)。 もちろんオンボロコースターより横揺れが激しそう(笑)。 トップスピードで 35km/h 制限のポイントに突っ込んだりしたら、「Back to the Future V」の蒸気機関車のごとく吹っ飛んでいきそうだ(笑)。

●思うツボ

コラムR No.46

いた、いた! 「ラデッキー行進曲」で手拍子するやつが。
コラムでした。

 にゃはははは。 コテコテのクラシック小僧さんのようで(笑)。 もしかしてオレが作ったデータで? だとしたらすんげー気分いいんだけど、にゃはははは。 違うか。

●マジぎゃーす

 EVE 氏のお父さんの具合が悪いらしい。 これから急いで実家へ帰るとのこと。 そりゃ大変だ、オレに電話なんかしてないですぐ帰ってあげなさい。

 残されたオレは今週のゼミを担当(1週繰り上げ)しなきゃならないっぽい(爆笑)。 来週のつもりで予定ぎっしりだよー。 助けてポパイ(誤)。