ほら、やっぱり間が空いた(反省の色なし)。
なーんか最近精神的に疲れがたまっちゃってしょうがないのだ。 まさか卒論の締め切りが頭をちらついてた、なんてことはないと思うけど。 あと3ヶ月あるし。 …3ヶ月しかないのかーっ(笑)。
少なくともゼミの方は重荷になってた。 「(卒論で使うソフトの)関数一覧を作ってくるように、コホン」と言われてたんだけど、8月は予定がぎっしり詰まってたし9月は免許で精一杯だったし。 10月に入ってからやればよかったのに、取りかかったのが当日の午前4時(爆笑)。 それでも“七色のタグを打ち込む男”(激ダサ)としてはそれなりの結果を出さなきゃなるめぇ。
完成したのはゼミ開始4分後(笑)。 途中からは研究室のマシンで作業したんだけどね。 フロッピーに入れ、慌ててN先生のところへ駆け込むと「で、今日説明してくれる内容は?」だと(爆笑)。 すんまそーん、そんなことこれっぽっちも頭にありません(笑)。
んなわけで思いっきり羽を伸ばしたかったので、部屋に籠もって(籠もんなよ)(笑)、延々と「A列車で行こう4」をやった。 10th ANNIVERSARY バージョンの方ね。 これをやり始めると鉄道ファンだった昔を思い出し、勉強が手につかなくなるのだ(ダメじゃん)。
マップは「渓谷」、資金は 10,000,000,000,000円(笑)。 これだけあったら倒産しろという方が無理である(笑)。 いやいや、クリアを目指すのではなくて、うまいこと路線を引いちゃうことがオモロイのだ。
今回のプレイでは、渓谷の少ない平地に場違いな複々線を引いて(笑)、渋滞も衝突もさせずに frequency を追求する、がコンセプト。 緩行線にがんがん詰め込み、3時間に1本発車できるダイヤを組んだ(笑)。 「A4」では1日を1時間と考えるとゲームバランスがつりあうから、これは7分半に1便ということになる。 さらに1日2便を複々線区間の外へ直通運転させようってんだから、こりゃ大変なことになってきたぞ。 特急は途中駅を通過するから追いついてくるし、バスが踏切で立ち往生して渋滞を作るし、あーもうっ(笑)。
「A4」をやったことある人ならわかると思うけど、複線を作ってるうちにどこかで正面衝突が起こると文字通り数珠つなぎになるんだよね(笑)。 もう「うわぁー」の一言しかあり得ない(笑)。 わざと列車をくっつけて走らせて「混色編成」とかいうヤツがいるらしいけど(笑)、それって意味なーいじゃん(笑)。
努力の結晶のかけらはこちら。 どれが上り線で下り線で、どれが緩行線で急行線かわかる?(笑) これ全部渋滞せずに走ってんだよ、エヘン。
画像の右上の駅、どうして5番線がないか知りたい人はね、あの…(その先を言え)。
貨物列車が通過してもまだ遮断機が上がらない。 後ろに別の貨物列車が渋滞していたらしい(笑)。 こっちもノロノロ運転で、遮断機が上がったときには9分が経過していた(笑)。 待ちぼうけた自転車約 100台、自動車約 50台(笑)。 えーかげんにせーよ。
昼過ぎ、突如としてケータイにメールが届いた。 cdmaOne では専用のアドレスで E-mail も受信できるのだ。 それにしても誰から?
こんなん来たら、やっぱびっくりでしょう。う、ぱんどらさんの報復だ(笑)。 しかも文字制限でちょん切れてるし(笑)。
見事取得おめでとうございます。 見事取