執筆ペースが戻ってきたかな?(すぐにバテるんやけどな。)(ええーっ)
倉敷に台風が最接近した昼ごろ、オレはほとんど寝ていたのだ。 前夜にぽんた氏とかなり飲んじゃってさぁ(笑)。 起きたら 11時で、風は強かったけど絶え間なく轟々というほどでもなかった。 それよりはむしろ吹き返しがすごくて、いつまでも瀬戸大橋の通行制限が解除にならなかったんだよなぁ。
家を出たのは午後 2時半。 大学に用があって行ったのだ。 本州内だけでも折り返し運転してるだろうと思ってC駅へ行くと…「本日は快速列車は運休しております」だと(ぎゃーす)。 次の普通列車まで 50分もある(笑)。 時間がもったいなかったので、多少の犠牲を払って倉敷駅を回った。
帰りは帰りで、岡山駅の電光掲示板は「調整中」のまま。 ふふーん、ちゃんと普通列車の時刻覚えてるもんねー。 その横を快速が通り過ぎた(爆笑)。 こらーっ。
今日の夕焼けは目が覚めるほどきれいだった(寝てたんか)。 例えて言うならば「アイランドエクスプレス四国2」みたいな感じ(難解)。
ありがとごじぇますニダ(なんちゃってコリアン)。 今後も引き続き祝電を募集しておりますのでね(笑)。 えーと、まだ送ってくれてないのは誰かなっと(最悪)。
- たちゅみさん
- た。
10000ヒットおめでとうございました。
10000ヒット狙ってたのに、10005 だったから悔しくて
メッセージを残しませんでした。 すいませ〜ん。
相変わらずの福澤調が快調で編集後記が毎日楽しみです。
編集後記が掲示されていない日は朝の便をし忘れた日のようです。
お尻がむずがゆいのです。
ってお尻の話はどうでもいいですね。
安全運転に心掛けましょう。
では。
新車を買ったたちゅみより、喜びの言葉でした。
- Rさん
- おめでとう。 20000 貴水博之までにはガープス新作が出来ますよう願うばかりです。
あっ、俺が足ひっぱってるだけか? <そうとも言う(笑)
コラムR No.28
「ズームイン!朝!」での沖縄特派員(いかにも現地の普通の人)の台風中継でのコメント。シャレでは困るんだけどね(笑)。 このコラムの惜しい点は、おいしいところを全部「レディス4」に持っていかれてるところ(爆笑)。
「シャレになりません!」
「聞こえません」
今までの中継リポーターの中で一番優秀だろう。 「レディス4」の視聴率より優秀(0.1%実話)。
コラムでした。
コラムR No.29
台風が近づいています。 日本列島を横断するかと思いきや、日本海を通過するだけのようです。 警報は出そうにありません。 愛知は大雨ばかりで、ちっともおもしろくありません。何で逆ギレやねん(笑)。 しかも被害に遭われた方に申し訳ないし(笑)。
いいなー岡山に警報出てて。
ジャーナリスト志望者らしからぬコラムでした。(注)誰だ! 俺のことジャーナリストうんぬんと書いた奴は! 事実無根だ!
コラムR No.30
日本列島で台風の猛威を見せつけられた。 淒い。確かに。 生出演 PR ってそんなに効果があるのかねぇ。 ヒロスエともなれば忙殺な毎日を送っていることだろうし、負担でしかないんじゃないか、と思うんだけどね。
もうひとつ猛威を見せつけたコトがある。 広末涼子の映画「秘密」(TBS 制作)宣伝のための番組出演。 出演番組は、確認しただけで「はなまるマーケット」「スーパー知恵MON」「ジャスト」「笑っていいとも!」「築紫哲也ニュース23」「ワンダフル」。
しつこい。
コラムでした。
*** SHOP困ります(笑)。
○○○店と
友達になろうよ!
「日 -WINGS」ファンでない人にとっては、知ってる曲が1つもないよコノヤローってな気分かもしれない。 オレだってそうなのだ(爆笑)。 それもそのはず、シングル曲はゼロ。 すべて「夜会」だけでしか聴けなかった曲なのだよ。 そんなアルバムを作れるアーティストが他にいるかね。 少なくとも小室ファミリーの中にはいるはずねーよな、けっ。
- 竹の歌
- NEVER CRY OVER SPILT MILK
- いつか夢の中へ
- 羊の言葉
- 異国の女
- あなたの言葉がわからない
- 難破船
- 知人・友人・愛人・家人
- Good Morning, Ms.Castaway
- 明日なき我等
「月 -WINGS」
- 1人で生まれて来たのだから
- 紅い河
- LAST SCENE
- 女という商売
- SMILE, SMILE
- PAIN
- 白菊
- 時効
- 愛から遠く離れて
今回も編曲はほとんど瀬尾一三氏。 他に1曲ずつ、David Campbell 氏がストリングス編曲を施しているらしい。 おそらく CD の限界ぎりぎりなんだろうな(笑)。
今年2月末に入籍した人気バンド「SHAZNA」のボーカル・ IZAM (27)と女優・吉川ひなの(19)夫妻が、離婚に向けた話し合いを進めていることが 24日分かった。 本紙の調べによると、既に7月に別居。 その後、都内のマンションの同じ階に隣り合って住み始めたが関係は修復せず、離婚が決定的な状況になった。 原因について、知人らは「2人とも結婚への考え方が甘すぎた」と話しており、結婚生活に対する夢と現実のギャップが夫婦間の亀裂を生んだようだ。おやぁ? IZAM ってそんな歳だったっけ? 手元の資料によると昭和51年 4月23日生まれとなっていて、オレより1つ年上だったはずだったが。 年齢をサバ読むのは女の特権ではなかったのか(笑)。