編集後記が書き上がってないからといって、ICQ でちくちく攻撃するのはやめなさい(笑)。
フェリー乗り場近くにはレンタカーの店が2件ある。 ひとつはトヨタの店、もうひとつは「礼文観光レンタカー」という地元の店であった。 どっちにしようかな、と迷う間もなく地元の店からオッチャンが出てきて話を進められてしまった(笑)。
貸し与えられたのはミッションのオンボロミニカ(笑)。 こんな車で商売してるところがまだあったのかーっ。 オッチャンが言うには、ガソリンはこちらで補充しますから気にしないで下さい、ということ。 それはガソリン以外に手入れはしてませんということで(笑)、ダッシュボードからはコンビニ弁当の空き箱や空き缶が出てきた(爆笑)。 こんにゃろーっ。
一本道の終点には駐車場と展望台があるのだが、「日本最北限の売店」「日本最北限のトイレ」などがある(笑)。 んで驚いたことに、展望台(当然売店やトイレより最北限寄り)の先に崖下へ下りられる道があって、そこには日本最北限の民宿がある(笑)。 …ということはだな、少なくとも「日本最北限のトイレ」はウソ、と断言できる(爆笑)。
いやー、カモメに魚をやったのだが食べきれない様子で困った困った。 というのは真っ赤なウソで(説明不要)、釣り上げられるはずのないコンブばかり釣っていた(笑)。 すんまそん、ちょっと海を汚しました。
あとそれからタイトルに反応した人、至急職員室へ来なさい(笑)。
今うちの店の主力メンバーはほとんどが年度末までに卒業退職しちゃうのだ。 オレとて例外ではない。 求人募集すればスタッフの数は増えるんだけど、厨房に立てる人を育てるのにはなかなか時間がかかる。 そこで今いるメンバーの中で料理のセンスがある者を鍛えていこう、と店長に進言するのだが、卒業退職組は育てるだけムダだという。 うーん、何だかなぁ。
んなわけでオレは彼女にかなり期待している。 センスのない方ではなさそうだし、あってもらわないと困るし。 とりあえずは飲みに誘ってだな、それから…(事態は急展開)。
店長からそれを作ってくれと頼まれた時には我が耳を疑ったよ(笑)。 生のままオードブルにして食べるから生ハムという名が与えられているのであって、何も天ぷらにされるためにこの世に生を受けたわけではない。 まぁ確かに火を通す料理もなくはないのだが、一般的ではないわなぁ。
とりあえず作ってみたら…意外にイケる(爆笑)。 どうしてなのじゃーっ。 塩味がしっかり効いてて、割とジューシーなままで、意外に食べごたえがあって。 何かに似ていると思ったら、食感がサヨリそっくりなのだ。 ただ、大葉を巻いたり梅肉をぬったりしておいしいかどうかは保証しない(笑)。
木村拓哉と中山美穂が入籍したんだって。そりゃ疑ってかかるわなぁ、Uさんといえども。 どうしてそんなことを、と聞くと「私の知り合いの友達の友達が東京都庁に勤めてて、そういう話を聞いたんだって」という(笑)。 婚姻届って、普通は都庁じゃなくて区役所に出すんじゃねーのか(笑)。
「映画の窓」という、嘉門達夫の歌(ネタ?)がある。 それによると、“友達の友達”は「なぜか特殊な経験ばかりをしている」そうだし、しかも「決して誰も本人に会うことはない」のだそうだ(爆笑)。 Uさんは本当に信じたんだろうけど、その“知り合い”さんが鵜呑みにしたからいけないんだよ(笑)。
ここまでのネタは昨夜出すはずだったんだけど、バイト疲れとかで寝ちゃった。 んで朝起きて新聞読んだら、「FRIDAY」と「女性セブン」の新聞広告にその話が出てた。 先を越されたわけだ(笑)。 どうやらこの話はチェーンメールになっているらしい。
そういえばこの前、さとことT1くんから「神田正輝ヅラ疑惑」(爆笑)を指摘されたんだけど、それもチェーンメールに違いありませんっ(ばっさり)。
1,000円分振りまくってきた(笑)。 マシンには LED でピッチャーの絵が映されるのだが、投球フォームよりワンテンポ早く球が飛んでくるからめちゃめちゃ打ちにくい(笑)。 しかも勝手に投げさせるとアウトコースの高めばかり投げてくる。 低めに設定すると、平気でワンバウンドを投げてきたりするのだ(笑)。 オレは“甘い球”が全く打てないので、内角低めのクサいところばかり狙って打つ。 そりゃ凡フライの山を築くわけだ(笑)。
まともに(=レフト真正面)(笑)飛んだのは2球くらいだった。 球を使いきった後はファウルボールがたまるのでノックの要領で打つ。 そんな時に限ってレフトスタンド方面へ飛んでいったりするのだが(笑)。
続いて、外にある「ストラックアウト」ライクなマシンへ。 名前を「ストラックボーイ」という(爆笑)。 中身は同じじゃねーか(笑)。 サイドスローで2度挑戦し、結果は 3枚と 5枚。 既に右肩が悲鳴をあげている(笑)。 その直後に車に乗ろうってんだから、オレも無茶をしたよなぁ(笑)。