編集後記(1999年 9月 8日号)


【No.0166】 このコーナーは「週刊ゆたんぽ」をパクって作られています。


 ああ、今日も旅行譚を先送りにしてしまった(笑)。

●超特大にやり

 本家「週刊ゆたんぽ」の「編集後記」が、このたびめでたく連載700回を迎えたのじゃーん。 すげー数だよなぁ。 念のために書いておくと、※へんにーは決して暇人ではないぞ(笑)。

 んで、ちゃっかり祝電を送ったら載っちゃったのよん(おそらく軽い気持ちで)(笑)。 しかも初めてアンカーを設定して下さったのだ。 今夜は一見さんが殺到するぞ、ジョッキ多めに冷やしとかなくちゃ(誤)。

 当編集後記は今回が第 166号なのでありんす。 うちも 200回を迎えたら似たようなことするから(爆笑)、メール送信ウィンドウ開いて待っててね(笑)。

●今日の島木譲二

 パチパチ洗浄

●本物の味

 ばるさんが曲を送ってくれた。 「WE ARE THE REAL ENTERTAINER」「NaHaNaHa vs. Gattchoon Battle」っていう曲。 …? アーティスト名が DJ Senda & Tiny-K ってなってたけど、要はせんだみつお谷啓じゃねーか(爆笑)。

 確かに面白い曲だった。 こんな曲が他にもあるんだったらいろいろ聴いてみたい。 でも、金出して CD 買うのはイヤ(笑)。

●本領発揮

 また衝動買いをした(笑)。 本屋の文具コーナーに用があったんだけど、そこで「たためるホッチキス(450円)」というものを発見。 即ゲット(爆笑)。

 普通のホッチキス(正式名称はステープラー)はいつも口が半開きになっててだらしないよね。 それがちゃんと口を閉じてくれるというのだ。 おかげでペンケースに入れて携帯できるようになったわけ。 小さいから力は弱いけど、これめちゃめちゃヒットしてもいいんじゃないかなぁ。

●まさかのハングアップ

 自動販売機で、紙パックのコーヒーを買おうとした。 110円を投入してボタンを押す。 がたんという音がして取り出し口から…出てこない(笑)。 自販機はすっかり仕事を終えた顔をしてウンともスンとも言わない。 揺すってもダメ、お釣り返却レバー回してもダメ。 あまりじたばたしてると恥ずかしいので、いさぎよく 110円をあきらめてベンチに座った。

 まもなく、同い年ぐらいの女の子2人がその自販機の前に立った。 あ、あのー、それ詰まったみたいだからやめといた方がいいと思うんだけどなぁ。 言うより早く彼女は硬貨を投入し、ボタンを押す。

がたんがたん。

 オレのが一緒に出てきやがった(爆笑)。 今さら「あのー、そのコーヒー実はボクのなんですぅ」なんてのこのこ出ていくわけにいかないしなぁ(笑)。 ちょっぴりうれしそうな顔の2人の背中を見ながら、「一気飲みしたら許さねーぞ」と心の中でつぶやくのであった。

●虎の威を…

 ハミングの容器にソフランが入ってるんだぜ(爆笑)。 そんなの外から見てわかるわけねーじゃん(笑)。

●安物買い指南

 中古品専門の店「HARD OFF」に行った。 おバカ CD を探すのも一興なのだが、やっぱり元値の高いものに目がいっちゃうよねー。

MU100 → 60,000円
SC-88 → 30,000円
SC-55 → 21,000円

 これって高いの?安いの? 参考までにオレの希望を述べておくと、音色数は GM の 128、ドラムセットはクラシック用さえあればよし、チャンネル数は 16、最大発音数は 64。 これ以上は何ら望んでいないから、VSC-88 で十分のような気もするんだよなぁ。

 何かアドバイスがあれば福澤まで。 これから本気で Midi を作っていくつもりはないので(笑)、安物買いで済ませたいと思ってるんス。

●時間外特別勤務

コラムR No.23

警視庁はじめ、関東地区の警察関係不祥事が相次いでいる。 教師たちの不祥事、放送関係社員も同様である。
不祥事は絶対起こしてはならない。 示しをつけなければならない。
クリーンなイメージを取り戻すべく、朝まで生テレビ田原総一朗に喝をいれられてほしい。

ナゼ朝生なのか? それは考えればわかると思うので、クイズにしときます。 締め切りは明後日( 9月10日)の未明まで。 どしどし応募してね!

 そうきたか(笑)。 えーと、どうしてなんだろう? 局単位で大きな問題を抱えてないからっていう意味かな? だったらテレビ東京の扱いに困るのだが。 テレビ東京にはそういう問題は発生していないのか、もしくは取り上げられるほどメジャーな局じゃないからなのか(今日の暴言)(笑)。

 答えがわかった人は福澤までメールを送って下さい。 まいった、オレもわかんねーよ。