編集後記(1999年 8月29日号)


【No.0160】 このコーナーは「週刊ゆたんぽ」をパクって作られています。


 がんばって書いております。 よく読み、指示には従うように(笑)。

秘密の北の島旅行譚
ビールとウニと関節痛の日々スペシャル
第5話(満身創痍の巻)


ここからはいつもの

●某作家のような日々

 今日はめちゃめちゃキーを打ってたような気がする。 「山(やまごよみ)暦」更新して、「自動車たいへん記2」書いて、「えむぴー」しこたま書いて、んで「編集後記」これだけ書いてんだもん。 これだけ書いてたらアクセス数が 100,000 くらいでもいいと思わない?(まさかの逆ギレ)

 どうも9月末までに免許が取れそうにないのだ。 困ったなぁ。 そりゃ本気でやれば取れるんだろうけど、従姉のねーちゃんの結婚式があるし、DEEPBOWL の集まりがあるし、居酒屋も家庭教師も忙しいし。 あーもうっ、いつになったら休めるのっ(逆ギレ2)。

●サナギ男

 日焼けしたところの皮がむけはじめた。 特に足はひどく赤焼けしちゃったもんだから、そりゃもう見るも無惨にボロボロで。 このまま最後の皮が脱げるまでじっとしていようかしらん(なぜ)。

 日焼けってのは先週のキャンプの時なんだけど、オレは海に入るときも泳ぐときもいつもTシャツを着てたわけ。 なのにどうして肩の皮がむけるのかなぁ(笑)。 恐るべし UHF。 もとい、UV。

●賛否両論

 辰吉丈一郎は結局負けちゃったのかぁ。 よく頑張った。 今回も他の選手には真似のできない負けっぷりだったねー。

 彼は大阪帝拳所属だけど倉敷市民であって、そのことを知らない者は近所にはいない。 だからかもしれないが、何度負けても復活して向かっていく姿勢にちょっと往生際の悪さを感じてしまったのだ。 あまりにもカッコよかったからこそ、サラゴサに負けたとき(流血によるドクターストップ)あたりできっぱりと引退してほしかった気がする。 カッコよさを求めるあまりの話、だ。

 お疲れさまでした。 最後の試合、負けた後もカッコよかったっす。

●おぜうさま全開

 「おしゃれカンケイ」に中村江里子が出ていた。 古館伊知郎とあまりうまくかみ合ってなかった気がしたなぁ。 さっそくあれこれ書かれてるみたいだけど(笑)、強く生きませ。 ドキュメンタリー番組はすぐそこだ(はったり)

●そういう次元

 教習所で高校の同級生くんとばったり会った。 なんでも今日から始まったそうで。 オレの方が少し先輩だな、と思っていたら彼はファーストコース(短期集中型)を選んでいて、あっさり抜かれることが決まった(笑)。

 空いた時間に話とかしたんだけど、「Linux においていかれちゃってさー」「CPU のスピードがどーのこーの」「KORG さんの調子は」とか、そんな会話ばっかりでやんの(笑)。

●S

 うちのペンおはどうやらけっこう頭がいいらしい。 頭がいいということは考え方が偏ってたりすることも当然あるわけで、あの、その(笑)。 タイトルは「これも愛」

時々、無性にウサギやハムを踏みたくなる。
こう、ぎゅっと。
可愛いものを見ると、ぎゅって踏みたくなりませんか。
意地悪ではなくて。

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ペンお

 踏みたくなんねーよ(笑)。 可愛くはないけど、キャラメルの箱なんかはぎゅっと踏みたくなるなぁ。 えーいこんなもんこんなもん、とか踏みまくった後に一言「なぜか心もハイソフト」。 …ぽんた氏が黙っちゃいないだろうなぁ(爆笑)。

●同棲生活

 オレの部屋にヤモリが紛れ込んでるのだ(爆笑)。 まだ赤ちゃんのヤモリで、危険を省みず侵入したらしい。 その割に、捕まえようとするととっとと逃げていなくなっちゃったし(笑)。 オレが寝息を立ててる横にいたりするのかなぁ。 足があるから別に気持ち悪くはないんだけど、うっかり踏んづけたりしないかが心配(笑)。

●キャスティング案

コラムR No.18

古館伊知郎はゲスト扱いにさせると異様に新鮮。
織田裕二のキャスターぶりは一味違う。
コラムでした。

 うーん、ゲスト扱いの想像がつかない(笑)。 ゲストなのにしゃべりまくってて、しかも実況のエッセンスが効いてて、気がついたら「どうしてオレが実況してるんだ」っていうオチが予想できるんだけど(笑)。 安易かな?


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